準・究極の選択

昭和55年頃、小学校にプレハブが増築され、そこで授業を受けていました。

土日明けになると、木でできた階段の踊り場や 廊下に白い粉がプラミッド状に高さ3センチくらいで積もっていることがしばしばありました。

あの白い粉はなんなのでしょうか?

A 回答 (1件)

白い粉”は積もっていた”のではなく人為的に”積んであった”のでは無いでしょうか?



もしかするとそれは”殺鼠剤”ではないでしょうか。
殺鼠剤とは小麦粉に微量のワルファリンを加えた物です。
これを摂食させることで駆除するのですが、ネズミには舐めるという習性がないので、摂食しやすい様に小高く盛って仕掛けます。
通常は天井裏や床下に仕掛けるものですが、仮設のプレバブには天井裏が無かった為、床に置いたのでは無いでしょうか?
休日前の夜に置いて、休日明けの朝に回収していたのだと思います。

勿論、人体に全く無害とは云えませんが、ワルファリンは医薬品(血液の凝固を抑える効果がある)でもあり、たとえ人間が多少摂取してもほとんど影響ないものなので安心してください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

確かに朝早く行くとあったのですが、1時間目の授業が終わった頃には、掃除されたのかなくなっていたのです。

お礼日時:2006/08/24 11:18

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