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どうかよろしくお願いします。

本日、父が十二指腸乳頭部癌の手術をしましたが、
転移(癌性腹膜腫)が見つかり、ひらいて閉じただけになりました。

診断は末期。「4B」と言われました。

米粒くらいの大きさの癌が、大腸の下の裏側や、肝臓の裏側などに点々と散らばっていたようです。

十二指腸乳頭部の癌は拳よりも小さいくらいで、とることは可能だったようですが、転移が見つかったため、体の負担を避けた方が患者(父)にとって良いと言うことで、何もせず、お腹を閉めたようです。

父は63歳で、顔色もよく、体調もいいので、どうしても信じられません。

でも、これが現実、と言うことを、受け入れ、
どうにかいい方法がないかと思って、質問致しました。

主治医には「これからは全身の抗がん剤治療に入ります」と言われました。
しかし、抗がん剤が効いたとしても、もって半年~1年の命と言われ、愕然としています。
抗癌剤が効かなかった場合は1ヶ月~3ヶ月だとも言われました。

父を助けたいんです。
抗がん剤よりも、もっと良い方法があれば知りたいです。
どうか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

安保徹さんに異論を唱える医師のHPを最近発見し著作を読んでみました。


現在の標準的抗がん剤治療の問題点や、免疫療法だけでは危険であることなど、とても勉強になりました。

ご参考まで。

参考URL:http://umezawa.blog44.fc2.com/
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ちなみに、薬などを使わず免疫療法などで治すと言った本(NO1の方が紹介なさっているようなもの)ですが、正直効く確立は抗がん剤以下と考えたほうがいいと思います。


もし仮に抗がん剤より効くなら、とっくに癌治療の中心になっているはずですから。。

やはり
・手術
・放射線
・抗がん剤

どれかしかないと思いますよ。
民間療法はいいことばかり書いてありますが、実際そんなに効く物ではありません。
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確か静岡の国立がんセンターでは腹膜を切除する手術をしていたような気がします。



しかしながら、それだけ転移があるのであれば、取りきることは困難だと思います。

ただ、できる限り取りのぞいて、後は放射線なり抗がん剤なりで治療していくのがいいんじゃないでしょうか?


CT画像などは病院に頼めば貸してもらえますので、資料を借りて別の医師に相談してみるのもいいかもしれません(セカンドオピニオンってやつです)



以下は厳しいことを書いています。
私の体験談です。ただ、これが現実なんです。


 今後のことですが、腹水などがたまるようになっていくと思います。痛みも相当なようです。腹水は抜くとかなり体力が落ちていきます。腹水がたまり始めたらモルヒネを使わざるおえない状況になっていきます。モルヒネは痛みどめですが、麻薬です。投与し始めればまともに話すのは難しくなります。
(ただし、モルヒネが症状を悪化させるわけではありません)
恐らく元気に話せるのは後わずかな期間だと思います。できる限り近くにいて、一杯お話したほうがいいと思います。

本人が痛み止めを希望したら、拒否をせず投与させてあげてください。癌の治療は完治させることだけが治療ではありません。緩和ケアも大切な治療です。


※癌はどんどん進行します。一日でも早く行動を起こすことが大切です。


※民間療法と呼ばれるものは、効果を過大に宣伝している場合がほとんどです。簡単に信じないほうが良いですよ。体験談などもでたらめの可能性があります。

なんだかまとまらない回答ですが、参考にして頂ければと思います。
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 安保徹先生の本を読んでみて下さい。


 
 私も今、人生をこの先生にかけようと思っているところです。
 今書店ですごく売れています。

参考URL:http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=1100028 …
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