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乳がんの全摘出手術を終え、治療法を悩んでいるところです。リンパ節転移(23個中1個)ありです。主治医から抗がん剤なしで、抗ホルモン剤だけの治療を進められた場合、もしかしたら全身にいっているかもしれない、目に見えない癌細胞は誰がやっつけてくれるのでしょうか?自身の免疫細胞でなんとかなるものなのでしょうか?抗ホルモン剤で、癌細胞まで殺すことができるのでしょうか?そこまで気にするものではないのでしょうか?(30代、浸潤癌、ルミナールb、グレード2、ステージ2B)よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

主な転移先は 骨 肝 脳 対策するには 



主治医を乳腺内科に変えないと処方の解決がむつかしい
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この辺あたりまでは医療機関も対外は問題は無い、したがってほぼ主治医の言い分でいいと思います、



問題はこの先です、質問者もうすうすはこれでいいのかなと思いかけてる、
しかし思う方向性が違うし自分にも分からないから納得いかずここでの質問を投げかけているまでは察知できるし患者にしてはこれからが本当の戦いであるのです

主治医とどこまで話しができてるか聞きたいですね、戦いは命のやりとりですから、それに応じて話します
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まず、はじめに、、。


癌細胞は無限に増殖を繰り返し、自身の免疫細胞では排除し得な
い状態になるので、癌細胞を抗がん剤で殺す必要があります。

しかし、乳がんや前立腺がんなどのがん種に於いては、ホルモン
感受性の高いがん種(細胞)があります。

簡単に言うと、がん細胞のエサがホルモンに依存しているという
事です。

よって、エサであるホルモンを抑止すれば、がん細胞は兵糧攻め
如くになり、増殖が出来無い状態になります。

先頭で記したようにがん細胞が無限に増えなければ、身体が持っ
ている免疫システムのみでがん細胞を殲滅出来るのです。

通常のがん種(消化器系の上皮腺癌など)のエサはタンパク質や
糖分などであり、ホルモンに依存(ホルモンを餌にしていない)
していないので、全身に散らばったがん細胞へはホルモン療法で
は無く、全身抗がん剤治療が必要なのです。

あなたの場合、ルミナルBではありますが、HER2陰性である
ので、ホルモン感受性は有りますが、ルミナルAに比してがんの
増殖能は高いと言えるので、ホルモン治療に加え抗がん剤治療も
視野に入れた方が良いよう思います。(いわゆる再発リスクに関
しての事です。)

まあ、しかし、リンパ節への転移が1個のみと言うことであれば
主治医の判断も妥当かとも思います、。
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癌細胞はリンパ節とか血液に乗って他の部位に遠隔転移しやすいですからね、軽度の抗がん剤治療をした方が安心ですからね。

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