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32才の姉が 卵巣癌の末期です(腹膜,リンパ,大網,肝臓に転移)
先日 手術を終えた時点でこれだけの箇所に転移。一番大きな癌ではゴルフボール大のを含め目に見える範囲では摘出しましたが 肝臓までは開腹できないからと抗がん剤で小さくしてから様子を見るとの事で 今月末~抗がん剤がスタートしますが 私は何としても姉を助けだしたいんです。

よく
マイタケエキス等の民間療法や 温熱療法,ミルク断食,食事療法等で末期癌を克服された方の本を拝見すると試してみようかと思いますが、皆さんのご家族やお知り合い,ご自身が実際 これをして癌を完治したとかゆう情報あれば教えて下さい。

姉は 9才、5才、末っ子はまだ生後7ケ月の赤ん坊がいる3児の母です

お母さんが必要な小さな子供達です。絶対 救ってあげたいんです!!

どんな事でもいいので 情報を下さい

姉は今のところ元気で毎日、家事,育児に忙しい動いてますが 手術前より8キロ体重減少してます
余計心配です

でも、卵巣癌とゆうのは常に排卵のある方⇒出産,妊娠の回数が少ない方がなりやすい疾患だと聞いてます。3児の母の姉がなったのか納得できません。体質でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

ガンは治ります


そんなに怖い病気ではないのです
まずガンのメカニズムから
ガンの原因は寄生虫といわれています。昔のアメリカインディアンはこのことを知っていたのでハーブで直していたそうです。
カタツムリに規制して人間の体に入ってくるようです。その寄生虫が人間の肝臓に入り込むとガンが発症するといわれています。でも普通に生活をしていれば絶対入ってこないそうです、ではなぜ、
それはスプレーに使われているオイルに乗って肝臓に進入するそうです。タバコをすう人が減っているのに
ガンが増えている。このオイルの使用と正比例してガンが増えているようです。
本題です
ガンに効果があるのは 春ウコンですそれも沖縄産が良いようです。
ある日嫁の妹から泣きながら電話がかかってきました。妹は長年看護婦をしているのですが、もうながくはないと思ったのでしょう、泣きながら言うには人工肛門をつけたそうです。
すぐに春ウコンを探して送ってあげました。それから何日かして電話がありました、私これで治る、話を聞けば、退院してきて食事ものどをとうらない、あまり身動きも出来ないのでこればかり飲んでいたそうです、飲むと気持ちが良いのでぐっすり眠れるそうです。
今では人工肛門もはずして、仕事に復帰しているようです。
もう一人は息子の嫁の父です。
彼の場合も人工肛門をつけたようです、奥さんに春ウコンを教えてあげました、奥さんが言うには、お父さんには言っていないけどあちこち転移してもう末期なのよね、何しても駄目みたい。
探してきてあげました、彼も人工肛門をはずして、今ではベランダの改造を日曜大工でやっているそうです。

●まず沖縄産の生ウコンをすりつぶして水に溶かして飲んでください。
 無ければ粉でも良いようです
●スプレー類は絶対に使わない。
●治る間は冷たい飲み物や食べ物、甘いものは絶対にとらない
●足湯を一日何回もして体を温める。
●蒸留水を飲んで体をきれいにする。

以上です
ガンなんて怖い病気でもないそう思わされてるだけです。
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はじめまして。


質問が提示されてから数ヶ月がたっていて今の状態がどのようであるか
わかりませんが、いてもたってもいられなくなって出てきました。

私も3児の母です。11歳、8歳、5歳です。

ですからお姉さんの気持ちを考えると本当に辛いと思います。

私のいとこも精巣がんで全身転移しており、手術はしたものの、助からないと言われていました。

しかし、今は10年たっていますがすごく元気になりました。

治療に使ったものはヘリカル炭素と、構造化微量要素です。
余命1ヶ月と言われた人も元気になりました。

元気な人は一日1カプセルで良いのですが、末期の知り合いは2時間おきに飲んでいました。

白血球の中のNK細胞を上昇させる効果、遺伝子の作用であるテロメアの複製を活性化することがわかっています。

これは抗がん作用として特許があるそうです。

海外では医療者の奥さんが飲んでガンがよくなったそうです。(人から聞いた話で私が直接見ていません。)

そのほか、船井幸雄さんも勧めています。
しかし、日本では大体的に取り扱っていません。
私も、国立大学の教授から直接売っていただいたものです。
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こんにちは。

お姉さんの状況は如何でしょうか?
私の妻が突然末期癌(胃がん)宣告されました。(2012/11)ステージIVで手術適応外で医師から化学療法(抗がん剤)を勧められました。
しかし、本人は抗がん剤を拒否。
現在、4Life社のトランスファーファクタープラス(NK細胞を活性化させるとのこと)と補中益気湯(免疫力を高めるとのこと)を飲んでます。
トランスファーファクターは通常一日3カプセルのところ15カプセル飲んでます。補中益気湯は通常通り食間に服用しています。
まだ飲み始めて1ヶ月経過の状況ですが、下痢もせず食欲もあります。しばらくこれで様子をみようと思います。
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私の母が卵巣がんの末期です。

お医者さんに長くないと言われました。
実は先日再発したのですが、親戚が健康食品従事者でかなり協力してもらい元気でいられたのでないかと思います、もちろんまだあきらめていません。

食事療法、(牛肉、豚肉、乳製品(特に絶対だめらしい)排除。
野菜、魚中心、玄米。
マイオビクオティック的食生活。
昔の日本は今と比べると癌がすくないってのが納得できます。

あとフェカリン、万田酵素、D-12
というのを飲んでました。かなり高いですが、、。


なんとしてでも元気になってほしいです。
出来る範囲で頑張りましょうね。
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マイタケエキスのマルチ商法「M3」(エムスリー)が盛んに喧伝していた


『マイタケエキスで自分の癌を消した医師!』
実は何年も前に癌で他界していたという。。

「○○の水が良い。」
「○○のエキスが効く。」
藁にもすがる癌患者、家族を食いものにする悪徳業者は腐るほど存在します。
今のところこちらの回答で明らかに怪しい宣伝は為されていないようですが、民間療法は鰯の頭の類と考えてください。
患者本人が「善意の知人」から民間療法を勧められて困るケースも少なくありません。

漢方との併用は幾らかマシだと思います。
ただ、よく誤解されるのですが、漢方薬にも(時に強い)副作用があります。
漢方を処方する医師は確かに存在しますが、その副作用を全く説明しない、或は副作用は無いと誤信させ、患者に余計な負担をかけるケースもあります。

結局は、患者本人に任せて、周りの素人があれこれと勧めないことが最善ではないでしょうか。

例えば質問者さんが重い病気で、知人から
「このサプリを飲んで!絶対に効くから目の前で飲んで!お願い。貴方のためなの!」
と泣かれたら、気持ち悪くて不安があっても飲み込まざるをえないのでは?

それは危険だと私は思います。
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追伸:最初の胃がんの手術のときは抗がん剤を受けませんでした。



当時は手術に自信が有れば抗がん剤は必要ないとしている医師もおりました。

現在は、見つかっていない癌細胞や再発予防のために抗がん剤を投与し根こそぎ取り払う考えが主流となっているようです。

何故ここまで過激な身体にリスクの大きな事をしなくてはならないのか?

その問題点となるものが、再発を阻止できない現代医療の実態が隠されているのです。

その問題点とは、現代医療の盲点です。

その盲点とは、患者さんが癌という病気になった経緯をさぐろうとはしないからです。

癌細胞を大きく進行させてきた患者さんの性格やストレス状態、そのほかに過度な労働をしてはいなかったか?

笑いを忘れた、苦悩の日々を送る事が交感神経神経を優位にさせ、睡眠不足から低体温症を招きリンパ球の働きを落として癌細胞は大きく進行してゆきます。

このメカニズムを未だに理解している医師がいない事です。

代替医療の大半は、副交感神経を刺激してリンパ球の働きを回復させようとするものです。

しかし、代替医療を行ってもよくならない人が居ります。

それは、病気の原因を正す事を忘れている人です。

これではなにを行ってもよい結果輪得られませんし、何時までも病院や代替医療に頼って生きてゆかなければならなくなってしまいます。

二度目の癌手術のときは、抗がん剤投与を規定どうり受けました。

妻が選択した事ですから、あえて止めませんでした。

それはリンパ球は、約2週間で新しく生まれ変わるものだからです。

一時期抗がん剤で死滅しますが、絶えずリンパ球は毎日生まれてきます。

当然、治療期間中は代謝は遅くはなりますが、終われば体力の回復に合わせてりンパ球の数も増えてきます。

この時、又同じ生活に戻るとりンパ球の数値が減少したり横ばいになったりしながら、癌細胞を進行させてしまう再発現象が生まれてしまいます。

この再発の関係を患者さんが理解しなければなりません。

私の妻は、抗がん剤にも耐え、現在も検査に言っていますが再発していません。

ようはご本人がいかに反省して陽気に日々を過ごされるかがポイントになってきます。

そこにたどり着くまでの期間は、パワーヘルス、等の医療機器を頼りリンパ球の活性をはかるのも方法だ多思います。

環元水(日本トリム社製):お水は毎日飲むものです本当に身体に良い水を摂取される事をお勧めします。

三和グループの販売商品ですが、私はこの商品に感謝しております。

パーフェクトな商品はこの世にはまだ存在しませんが、取り敢えずお水だけでも変えてみたらいかがでしょうか。

発癌の原因物質とされる活性酸素を軽減してくれます。

お大事に、お元気になる事を期待し、お祈りしております。
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追伸:回答の補足



私の妻の経験談になりますが、水素原子を含んだアルカリイオン水の飲用期間中は癌の再発はありませんでした。
最初に購入した機器が老朽化した為、廃棄処分し、以後、水素原子水の飲用をやめました。
二度目に癌が再発したのが、飲用をやめてから約10年目位に相当するので、この水素原子水には何かあると思い調べました。(実家でも同じ事が起きております。飲用をやめて約9年目で父が大腸がんと診断されました)

この水素原子を含んだ水には、体内に発生する活性酸素を中和する働きがあるということです。
つまり抗酸化作用がある事で、発癌を抑制するための助けになっているようです。
また、自然治癒力の活性にも一役買っているようです。

パワーヘルスについて(パワーヘルツ)と誤記しており、申し訳ありませんでした。
最近知ったもので、ネットでは賛否両論ですが、私が体験して分かった事ですが、快眠につながる為、自然治癒力の働きを十分に引き出す事ができます。(良い睡眠は免疫細胞の働きを十分に引き出してくれます)


血流の改善にも効果があり、そのために低体温症からの脱却と、リンパ球の働きが活性化されることから、癌細胞への攻撃力も上がります。
免疫力の活性により自然に再発予防にもつながっているようです。

便秘の解消により血液が綺麗になり、体質も弱アルカリ性に体質が保たれ、体内の酸化予防につながることから様々な病気に効果を発揮するものと考えられます。

万全を望むとしたら、栄養バランスですが、玄米酵素というサプリメントが有ります。
この三つの要素は、どうしても発癌を阻止できない心身の環境から脱却できない人にお勧めですが、最終的には、ある程度このような物に依存しなくても済むような生活習慣の見直しや、仕事の無理を解消し、様々なストレスから免れ、病気にならないような体内環境をご自分で導いてゆく事を併用して行ってください。(但しストレスは生きる活力源ともみなされます。少しは許されるのでは)

そして人間は筋肉の衰えとともにリンパ球の数も減少し始めます。
適度な運動は白血球を増やしたり現状を維持しようとします。無理のない程度に少しずつ運動を取り入れた毎日を心がけて下さい。(血流、体温、の向上から様々な相乗効果が得られます)

そして心が緩和されたとき、ご自分の力で病気と闘う力が生まれてきます。

この回答への補足

ご丁寧なご回答
有り難うございます。

度々 スミマセンが

もう一度 お伺いしたいのですが‥

奥様は
抗がん剤は一切されてないのでしょうか?


化学療法なしで
水素原子を含んだ
アルカリイオン水とパワーヘルスのみで癌を完治されたのですか?

補足日時:2011/07/04 15:51
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民間療法はあまりお勧めはしませんね


免疫療法を行ってる大学病院はあります。
民間療法なら梅肉エキスがいいかもですね。
以前NHKで紹介されてました。
完全に効果あるか不明ですが毎日梅肉エキス食べるだけです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして
申し訳ございません。。

ご回答
ありがとうございました
姉は、第1回目の抗がん剤治療を終え、副作用も治まり今は元気に過ごしてます。

早速
梅肉エキスを注文し
姉に飲んでもらってます(^O^)

お礼日時:2011/07/02 10:58

癌が見つかる患者さんの共通点は皆、睡眠時間が少なく、そして、その人が持っている肉体的能力の限界を超えた忙しい毎日を送って居られる方か、精神的な苦痛が続くような日々を送って居られる方が殆んどです。



このような生き方がご自分の病気を作っている事を理解できなければ、どんな薬や治療を行ったとしても根源治癒には結びつかない事を悟って下さい。

そして抗がん剤や放射線治療に於いては、癌を小さくさせる事は出来ても、今まで癌細胞を大きくさせてきた生き方と同じ進行させる働きも兼ねてしまいます。

抗がん剤治療の欠点の意味がここにあるのです。

抗がん剤投与や放射線照射あるいは、免疫細胞(KT細胞、NK細胞)の攻撃により、癌細胞が弱って原発から逃げ出す行為を転移と称します。

転移先は、これらの攻撃力の比較的影響を受けない血流の悪いところを探して、弱った癌細胞は転移します。

血流の悪いところは、体温も低く、免疫細胞や抗がん剤の攻撃の影響を受けにくい場所なのです。

日常での癌細胞の性質は、酸素と高体温、免疫細胞(KT/NK)を嫌います。そういった性質を考慮すると、癌細胞が発生しやすい場所は、血流の悪くなったところであると推測できます。

乳がんや肺がんの人は、前かがみの姿勢の方に多く、下半身に発生する癌は、生殖器や足などを冷やして血流を悪くして低体温に陥り免疫細胞の働きを不活性にする為です。

お腹を冷やす行為等は、胃腸に悪影響を与えます。

又血流を悪くするような、身体を締め付ける行為もよくありません。

そして一番の原因は、先にも述べた、働き過ぎや、心労等のストレスが、免疫力を落とす結果となり癌を大きく進行させる事となっていました。

このメカニズムは免疫学の大家で安保徹博士の著書よりご確認ください、最近の著書:病気が治る免疫相談室等を参考にしてみてください。

転移とは、二通り考えられます。

1、抗がん剤や放射線照射による転移は、癌が治りにくい方向を意味します。
この場合はこれ以上抗がん剤投与や放射線照射を受けない事です。そして積極的に身体を温めてやり心地良いと思われる
ことをなんでも行い、副交感神経を刺激してあげる事です。

2、免疫細胞(KT/NK/胸腺外分化T細胞)の攻撃による転移は、癌が自然消滅する事を意味します。その時の判断材料は、白血球の分画検査を受けると分かります。

リンパ球の数値・・・80歳以上のご高齢者の場合は、1500/1μl以上
            その他の場合は、1800/1μl以上
であれば、安心です。

この時、癌細胞が自然退縮してゆく時の治癒反応が出る場合があります。この時の身体の違和感を覚えておかないと再び抗がん剤の投与を受ける羽目になってしまいます。

癌を攻撃するために発熱治癒反応(40度C前後)を起こして、体温を上昇させ免疫細胞を活性化させようとします。この時痛みやだるさなどの違和感が出ます。

痛みは血流を促し幹部を修復するための酸素や栄養素、および免疫細胞を送り込む為の増血作用が痛みを起こしているのです。

痛み止めや解熱剤を投与しては、治癒反応は消えてしまいまい、何もならなくなってしまいます。

おまけに抗がん剤などを投与してはせっかくの治癒反応が台無しになってしまいます。(くれぐれも気を付けてください)

副交感神経の活性をはかるためには、仕事の無理と心のストレスの解消が第一条件となります。

また睡眠時間は、副交感神経の働く大事な時間帯です。その最も免疫細胞が働く時間帯が深夜の2時です。

食事も繊毛運動を促して副交感神経を活性化させます。

特に心地良い運動等は、リンパ球を増やす働きと血流を良くする働きがあり、副交感神経を刺激して免疫力をより活性化させ(老廃物の排除と基礎体温の確保、血流の回復)治癒率を向上させます。

笑いのある日々を送る事でも副交感神経が活性化されます。

以上のような事を心がけると癌は自然退縮してゆき消滅します。そして再発もしません。

お姉さんの日々の行動から推測すると3人のお子さんの育児と、家事等で相当な無理をしていたように思われます。睡眠時間も失われてしまうような毎日が、交感神経緊張状態を招き副交感神経の働きを落として癌を大きく進行させていたものと思われます。がんが見つかるまでの大きさになるには、10年以上の歳月を要しますので、逆算するとちょうど初めてのお子さんの育児のときから、現在に至るまでの無理とストレスによる睡眠不足ががんを大きく進行させてきたものと思われます。

この状態を少しでも回避される事を心がけてください。

すると免疫系の細胞と自然治癒力の働きが復活する事で治癒反応が現れます。

回復の反応が現れ病気を治癒に導いてくれます。

この一連の流れをご理解できると癌は人に頼って治す病気ではない事が分かります。

一時的に免疫療法や対症療法を試みる事もよいと思いますが、基本的には100%ご自分で治す事を心がけて下さい。

何故なら癌細胞は非常に弱い細胞だからです。

それは、がんは熱に弱く免疫細胞の前には簡単に消されてしまうからです。

末期であろうと、ご自分で、食事がとれて、歩く事が出来、入浴が出来さえすれば、ご自分でがんは治す事が可能である事が分かります。

現代医療の視点でがんを治そうとすると、無理が生じ、免疫系の細胞と自然治癒力の働きを落としてしまいます。

体力は失われ、がん細胞をより強くし、治らない方向へと向かってしまいます。

本物を見極める為の眼力を付けてください。(現代医療のがん治療に振り回されない為にも)

どうしても現状の打開が出来ない時は、一時期、有効と思われるものを紹介します。

パワーヘルツ、環元粋(日本トリム社製)どちらも医療機器として認可を受けているものです。

ネット検索で調べる事が出来ます。

私の妻も二度に渡るがんの手術から、30年を経過しておりますが再発しておりません。

決め手は、あくまでもご自分のパワーを信じることです。それには、無理とストレスの回避無くしてはありえません。

がんは非常に弱い細胞である事をお忘れなく!

この回答への補足

親身なご回答
ありがとうございました
姉は、一番凶悪で抗がん剤が効きにくい癌である上 末期なので抗がん剤の意味はないどころか 毒薬ですし増造剤になり副作用でかえって命を縮めてしまうのでは‥と散々悩みだあげく1回目の抗がん剤投与はしましたが 1回だけで中止する予定です。

パワーヘルツ を検索しましたが 詳しい情報がヒットしてきません‥。

奥様は それを使われ日常生活、食事等を改善され2度の癌を完治されたんでしょうか?

宜しければもっと詳しい教えて頂けませんでしょうか?

補足日時:2011/07/02 13:22
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心中お察し申し上げます。



私は薬剤師ですが、回答者1とほぼ同意見です。
健康食品はあくまで食品です。
食を正す事が療養の大前提ではあります。
しかし巷に出回っているものや、口コミのものは眉唾のものばかりです。
あたかもエビデンスがあるかの様に謳っていますが、効能のある医薬品ではありません。
ぼられるのがおちです。

漢方薬については確かに効果があります。

漢方は西洋医学とは別の医学大系でありますから、基礎医学そのものが西洋と異なります。
漢方の基礎医学を学んでいない専門医や専門薬剤師が山ほどいます。
補中益気湯と十全大補湯と人参養栄湯は病理が全部違うものに用いる方剤ですから、当然使い方が異なります。それを知らないで服用しても効果は出ません。
何故に○○○湯が必要なのかを非科学的にキッチリ説明してくれる人が勧める漢方薬であれば、驚く程の効果を発揮します。補完どころの効果ではありません。
抗がん治療は厳しい治療ですから、抗がん治療に耐えかねて命を落とす事のない様に漢方薬を服用出来て良い結果に導かれる事を切に願っています。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり スミマセン。

結局 姉は 強い抗がん剤を投与し 案の定、副作用に苦しみましたが今は回復し安定してます。

そして、是非─漢方薬と併用させて頂きたいと思います。

非常に参考になりました(^O^)

お礼日時:2011/07/02 14:56

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