プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どなたかご教授いただければ幸いです。

マイナスなコメントは、やめていただきたいです。前向きにしか考えない様にしてます。

わたしは母一人、子一人という家庭で育ったので、母への思い入れは強くあります。

64になった母の肝臓に今年、癌が見つかりました。
そこで、肝臓の半分を切除し、なんとか一難さりました。

しかし、三ヶ月後に腫瘍マーカーが再びあがり、調べたところ、肝臓に再発で癌、そしてすぐ近くのリンパ節に転移しました。

お医者さんからは比較的あたらしい抗がん剤ネクサバールを薦められて、今日から服用しています。

三ヶ月前とまったく同じく担当医者なので、安心感はしてますが、果たしてネクサバールという抗がん剤を服用するほかに、いま出来ることはあるのでしょうか?

★たとえば、自然治癒する方法とか、食事方法。

★またはネクサバールという抗がん剤以外の選択。

★おすすめの本、病院(関東です)

★ほかにもサプリメント、温熱療法療法。

ハッキリ言います。
完治させることしか頭には今ありません。なにがなんでもと思っています。

どなたか、アドバイス宜しくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (6件)

単刀直入で失礼致します。



癌とは、自分由来の赤血球細胞の変形した塊です。

現代医学では、癌は悪者と見ていて、これを切り取る(手術)、焼き殺す(放射線治療)、毒殺する(抗癌剤治療)という3大治療の手段しか持ち合わせていません。

現代医学は、わざとか無知からかは知りませんが、「身体中にある組織や器官はその生体に属している間は細胞分裂で増殖するのではなく、赤血球細胞が寄り集まって互いに融合してその組織や器官を形成する(これは「千島学説」といいます。ネットで探せます)」ということを無視しています。
従って現代医学は、癌に対しても、悪者である癌細胞が細胞分裂により勝手にどんどん増殖してその組織や器官をのっとる、とする見方をしていて、上記三大治療法が正統的なものだとしています。

しかしながら、癌とはこれまで言われているような悪者ではなく、必死で身体を守ってくれているものなのです。すなわち、食生活の歪み、ものの考え方の歪み、などの長年の生活習慣に由来する誤りから血が濁り(お血)、流れが澱み、停滞したそこに真菌類、寄生虫その他の害や毒になるものが発生したため、この毒が身体中にまわることを必死で防ぐために、血液中の赤血球がその毒や害が散らばらないように集まって要塞を形成するのですが、この硬い要塞が癌といわれているものなのです。

こんなにまでして身体を守ってくれているのに、その硬い要塞である癌を、上記三大治療法で痛めつけることしか現代医学は考えていません。
だから、癌を切除すればすなわち要塞がなくなるので毒を含む「お血」が流れ出してまた他の場所で澱んで害を及ぼすのでそこの赤血球が要塞を作るということを繰り返します。これを現代医学では転移と言っていますが、血液そのものを清浄化しない限り、同じことが繰り返されます。
また、放射線も、抗癌剤も自分由来の赤血球細胞を狙うのですから、健康な細胞も猛烈に攻撃することとなり、結果は自分の免疫力を真っ向から攻撃していることになるので、非常につらい治療(大抵はこれで命をおとすといわれています。)になるのです。

ここまで説明すればもうお気づきでしょう。癌を治療するには、医者に頼っても、薬に頼っても、サプリメントに頼ってもダメなのです。
癌を治療するには、新鮮で有害な農薬などを使っていない野菜(青い菜っ葉、イモ類、豆類)を主食として新しい血液をどんどん作り、清浄・再生することしかありません。野菜も半端な量では効かなく、従って青汁のようにして毎日毎日多量に飲むのです。そして身体を暖めて冷やさないことです。
またさらに、爪もみなどをして身体の末端まで血流を促すことです。
自分で治すのです。また、自分でしか治せません。
家族の人はそれを理解して、青汁を作ってあげたり、身体が冷えないように気を配ったりしてあげることが大切です。

このようなことと並行して、下の誰かが仰っておられた「究極ザッパー」のような電子・電気を利用した機器で身体中の害毒を無毒化することは更に有用です。

お母様のご快癒を心よりお祈りいたします。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました、ありがとうございました!

たしかに抗がん剤にはクエスチョンでしたが、一応いまのところは使って様子を見ています。

的確なアドバイス本当に助かりました。

もし、詳しければ教えてください。ザッパーは危険な物かと思っていた次第ですが、大丈夫なのでしょうか?

もちろん参考程度にいただければ幸いです。

お礼日時:2011/10/21 00:40

youi0218 様、お早うございます。

 イカ太郎です。



究極ザッパーについては、例えばhttp://blog.goo.ne.jp/zappa01 等を御覧になれば分かりますが、特別な周波数のパルス振動で有害な微生物(ウィルス、細菌、真菌類、寄生虫類、等)を殺す(というか振動によって破壊する)といわれています。



私も昨年入手して自分自身の健康維持や、子供の風邪予防、風邪を引いたときの治療、がん予防、90歳の母の健康維持などに殆ど毎晩用いてその効果を確認しています。

私の最近の例としては、地区の奉仕で植木の刈り込み作業をしたときですが、山茶花の木を刈り込んだとき、私も含めてそこに居た数人が急に首筋や腕(長袖を着ているのに)が猛烈に痒くなり、掻き毟ったところが瞬時にブツブツと腫れだしましたので、茶毒蛾の毛虫が居たのだと分かりました。
そして痒みを我慢しながら作業が終わるのを待って、家に戻ってから体内に入った毒素を破壊できるのではとの観点から、究極ザッパーを使ってみたところ、 僅か4,5分の通電で急に痒みがおさまり
だしました。
これには改めて、体内の毒素が破壊できることを実感しました。



電気的振動で微生物を破壊できるということは、癌形成のもとである血液の濁りの原因を除去できるということに通ずると思っています。

特に「ザッパー」といわれる電気的殲滅器の中で、『究極ザッパー』は一番殲滅効果の大きいものだと思っています。上記URLを開いて究極ザッパーについての記事を読まれ、納得されたら購入してみては如何でしょうか。健康維持のこの種の機器としてはそんなに高価ではないと思います。



また老婆心から申し上げますが、お母さんを助けるという目的に対して抗癌剤は全くの逆効果しかもたらさないように思えます。

ネットで、「千島学説(例えばhttp://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima. … )」や、初期の抗癌剤が実は毒ガスであたこと、などを検索して知識として持つことは必要ですし、今後、自分を含めての健康維持に対する確固とした考え方ももてるのではと思います。



膨大な医療費を費やしてもこの50年ほどの間に癌を治療できるどころかますます複雑、高額化し、また更なる難病、奇病が増え続けていることを見れば、医療が本当に人の命を救うものなのか?それとも、医学の権威と病気の恐怖とで人民を支配する集金システムなのか? が自ずと理解できると思います。



千島先生が、造血は小腸で行われること、全ての臓器細胞は赤血球細胞であること、を発見されたことは、昔から言われていた「食べたものが血となり肉となる」ということの非常に明確な論拠を与えるもので、何人も難しい理屈を考えることなくすんなりと受け入れられるものです。

そして、核の無い赤血球細胞は、核が無いからこそどの臓器細胞にもその場でなりえる可能性を秘めた万能細胞であり、これが今日話題のiPS細胞の先駆です。

以上、私の思うところを書かせていただきました。



お母様のご快癒をお祈り致します。

また、貴女様もお身体ご自愛くださいませ。
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>ハッキリ言います。


完治させることしか頭には今ありません。なにがなんでもと思っています。

この気持ちがご母堂に伝わっている事でしょう。
一番は患者自身が諦めたり、憂いたりしない事
これが一番の薬です。

サプリは全く意味がありません。
癌に効くと謳うフコイダン他健康食品も全く意味がありません。

温熱療法はやり過ぎると逆効果です。
流れる程の汗が出ると「温まった」などと言う医療機関はNGです。
ほんのり湿る程度の汗で充分です。
物足りない程度を繰り返す方が効果的です。

抗がん剤というものは
癌が10パーセントでも縮小したなら有効性有りとされます。
つまり完治させる薬ではないという事です。
癌を消去出来るのはご母堂が本来持つ免疫力です。
しかしその免疫力が衰えて、現実に深刻な癌が存在する訳ですから
効果が低くても抗がん剤を使用する訳です。
従って上手に使わなければなりません。
その秘訣は1クールの中にある休薬期間にどれ程の体力回復をはかるかの一点です。

それには煎じの漢方薬が一番です。
或いは胃腸の機能が其れほどに衰えていなければ牛黄という即効性のある生薬が適合する場合があります。何にしても専門知識のある薬剤師でなければいけません。

ぼったくりの薬局やインチキ専門医に注意してください。

貴女が納得のいくまで、きっちり説明してくれる薬剤師か医師を捜す事です。
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 四年前に 狭心症でぺースメーカ(ICD)植込み手術を受け 翌年 ほぼ全面に無数の肝臓癌が発症し


昨年二度の塞栓術(ペースメーカ挿入の為 手術が出来ません)を行い 今年の六月に CT造影剤撮影
にて変化があり 九月には ほぼ癌が無くなり 「血流異常」と癌発生前に戻りました。
再度確認の為 十二月に再度CTを行います。(七十一歳 男性)
B型肝炎・スティージII・悪性 の体質でしたが 参考になれば幸いです。

 当然 主治医の指導のもと治療を受けたのは当たり前ですが 情報を頂いた中で

1 体重は 今までで一番活動しやすい体重に戻す(菜食中心としました)
2 昼食後は 必ず 一時間 横にして体を休めた(食後こそ肝臓に負担をかけているとの事です)
3 座布団型のホットカーペットで冷え足と背中(肝臓)を温めた(低体温ですが 全身は避けました)
4 安定剤で睡眠は充分にとった(医師の投薬以外 サプリメントとか他の薬は使用しません)
5 パソコンとデジカメの趣味を始めた(男ゆえ 心に張り合いを持ち 行動を起こすため)

完治と迄ではありませんが 診断書からは「肝臓癌」の病名は消え
体に自信が湧いてスッキリして 撮影に出かけております。

失礼ですが
お母様を思う真剣さは解りますが (高齢者の私にとって) 
最後に記載の お願いくます(・・・)は 私には解せません。真面目には見えません。
もっともっと 母親を思う真面目と真剣であれば 私の経緯と現状を理解できるでしょう。
専門的な医療は医師に任せ 張合いの有る心の支えになります事を念じます。お大事に。
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抗がん剤につていは、担当医は専門医ですか?


そうではないならば、セカンドオピニオンを受けることをお勧めします。
https://www.conference.jp/jsmo_asp/memberList/Me …
抗がん剤の専門医というのは、数えるほどしかいないのですよ。
特に、副作用対策が、専門家は違います。
副作用で体力が衰えては、本末転倒です。

サプリメントは無駄です。

食事療法は、火に油を注がない……という方法。
やらないよりも、やった方が良い程度。

無理・無駄はしない。
でも、必要なことはする……
例えば、サプリメントにお金を掛けるぐらいならば、
好きな物を食べさせてあげてください。
好きなDVDでもあれば、見せてあげてください。
日々を楽しく過ごせれば、それが活力になり、治癒力になります。
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昨年6月に肝臓癌摘出手術をしました。

現在78才の老人です。摘出後は再発を恐れ色々ネットで調べました。
病院では抗がん剤は害有って利無しと言われ服用しておりません。
ハルダクラーク博士の癌ウィールス説(彼女も癌でこの世を去りましたが)漢方薬のような物を3ヶ月服用しました。
漢方薬の名前は忘れました...
とにかく良いと言われる物すべてにトライしました。断食法あり、フコイダン服用。現在は何も服用しておりません。
再発したら此が有るという物を見いだしました。友人や身内の者が余命3ヶ月と言われ落胆しているところ、此を試してみたら直ってしまいました。医師も吃驚です。「究極ザッパー」という物です。ネット検索すればすぐ出てきます。
藁をもすがる心境なら試してみるべきだと思います。
がん細胞は43度の熱で死滅するそうです。現代医学では癌のウィールス説を否定しております。
血液を浄化することと癌ウィールスを死滅させることが大事だと思います。
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