プロが教えるわが家の防犯対策術!

悪性リンパ腫について、何か知ってる人がいたら、
教えてください。
抗がん剤治療以外で、有効な治療法があれば
それについても、ご意見お待ちしてます。
お願いします!!!!
至急です。

A 回答 (6件)

私の父もちょうど2年前の今ぐらいに、首に腫れがあり病院に行った際、悪性腫瘍という診断でした。

腫れも大きくすぐに手術と言う事が出来ず、まず抗がん剤治療後、腫瘍を小さくし手術に望みました。手術後は放射線治療をおこないました。その後も、2箇所のリンパ節に再発はしましたがいずれも放射線治療をおこないました。・・・現在の治療としておこなっているのは、丸山ワクチンを投与しています。(1日おき)親しい漢方の先生に教えていただいた治療法です。副作用はまったくナシ!投与以後、今のところ再発はしていません。丸山ワクチンについては、ホームページ等がありますので、是非検索してみてください。病気は本人はもとより家族もつらいと思いますが、頑張ってください。ガンバレ ガンバレ!!
    • good
    • 0

kawakawa教授の詳細な回答がありますが、以下の参考URLサイトが参考になりますでしょうか?


国立ガンセンターのサイトです。
1.http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/0sj/010212. …
(悪性リンパ腫:非ホジキンリンパ腫(成人))
2.http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/0sj/010245. …
(ホジキン病(成人))
------------------------------
化学療法以外の治療を探しておられるかもしれませんが、
kawakawa教授が回答されているように化学療法(、放射線療法)が第一選択になるのではと思います。副作用を心配されているのであれば、白血球減少・嘔吐等に関しては良い薬剤もありますので主治医の説明を良く受けられてはと思います。
更に、Malignant Lymphoma(悪性リンパ腫)に関しては専門医も少ないでしょうから、専門病院で診察・治療される事をお勧めします。

ご参考まで。
    • good
    • 0

悪性リンパ腫、ご自宅の庭に植えてある「ニチニチ草」が一番です、この葉を2枚から5枚位噛んで食べて下さい、良い効果が出ます。


リンパ腫は、抗がん剤とか放射線等では、体力の消耗が酷過ぎます。
健康な方でも、ご使用下さい、毎日が健康で暮らせますよ。
    • good
    • 0

悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)はリンパ系から発生し、通常、全身に広がる経過をたどる悪性腫瘍の総称です。

広がり方は非常にゆっくりと何年もかかって進行するタイプと、数ヶ月で全身に広がるタイプに分かれます。
原因としてはウィルスであろうという推測がされていますが、全ての悪性リンパ腫についてはっきりとウィルスが発見されている訳ではありませんし、すべてのものが伝染性ではないと考えられていますので、完全な解明はされていないといえるでしょう。
この疾病の第一段階の自覚症状は、大人の場合では、頚部や鼠頚部、或いは全身のリンパ節がゆっくりと膨れて腫れてくることです。痛みは無いのですが、胸部や腹部のリンパ節が腫れてくると肺や胃腸を圧迫して呼吸困難や食欲不振、腹痛、便秘などの症状が現れたり、喉のリンパ節が腫れると物を飲み込むのが困難になってしまうこともあります。
そして、第二段階として血液にリンパ腫が入り込むと白血病を引き起こします。或いは、血液に侵入せずに消化管や皮膚、骨髄への浸潤が起こります。
子供の場合は大人の第二段階から始まることが多いといえます。リンパ節が腫れるよりも血液・皮膚・骨髄・脳・消化器官へ浸潤し、疲れやすくなったり、貧血が起こったり、感覚異常が起きたりし、また、呼吸困難・食欲不振・嘔吐などが症状として現れます。
悪性リンパ腫の治療は腫瘍の基になっているリンパ球の種類と、その形態(顕微鏡観察)を基にした分類をすることから着手します。Bリンパ球が基になっている悪性リンパ腫の方がTリンパ球由来の場合よりも治癒の可能性は高いといえます。現段階では低悪性度・中悪性度・高悪性度の多くが完全治癒可能、或いは、延命可能なレベルに達してきています。
放射線療法による治療では通常、低悪性度の場合5~8年、中悪性度の場合2~5年、高悪性度の場合半年~1年程度の延命が望めます。化学療法を放射線療法と併用すると、中~高悪性度の患者でも約半数は治癒します。ただし、リンパ腫が全身に広がってしまっている場合やリンパ腫細胞が巨大な塊となっている場合、或いは高齢者の場合などは治癒が困難であるといえます。
現時点では放射線と抗がん剤の2本立て療法が最も一般的に行われていますが、特異的にリンパ腫細胞だけを殺す、免疫グロブリンを利用した療法が研究されています。
また、患者自身の正常な骨髄を分離、或いは、ドナーからの骨髄を用いての骨髄移植も積極的に行いますが、やはり、高齢者の場合よりも55歳以下の方が回復しやすいと言えます。骨髄移植は非常に有効な手段なのですが、移植後の免疫不全状態の間に感染症により数%が死亡する危険性もあります。
取り急ぎ解説まで
以上kawakawaでした
    • good
    • 1

悪性リンパ腫でも、タイプによって治療が違いますので....


一般的には放射線か化学療法ですね。
ものにもよりますし、ステージにもよりますが、一般的な癌よりかは長くいきられる可能性が高いです。
がんばってください。お大事に。

参考URL:http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkcan.html
    • good
    • 0

悪性リンパ腫とは、主にリンパ節を構成するリンパ球の腫瘍性増殖性疾患ことです。

簡単に言うと「血液の癌」と考えてください。

Hodgkin病(ホジキン病)やnon-Hodgkinリンパ腫(NHL)悪性リンパ腫類縁疾患などに分類されますが、我が国ではnon-Hodgkinリンパ腫が約90%を占めます。
化学療法以外の治療法としては末梢血幹細胞移植や骨髄移植があります。
詳しくは以下のサイトに分かりやすく書かれていますので参考にして下さい。

http://www.niigata-cc.niigata.niigata.jp/Ipn_Gan …

http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp/qrs/imd/imd00165 …
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!