1つだけ過去を変えられるとしたら?

他の人は見向きもしないだろうし、今考えたら何故?と思うけど、子どもの頃、欲しがった物、集めていたもの物ってありますか?

私はカーボン紙がなぜだか欲しかったです。
同じ文字や絵が下の紙にも写るのが面白かったんだと思います。
集めていたのは、出光石油の灯油缶?のキャップを集めていました。今となっては理由は不明ですが、キャップの「女性が横を向いているロゴ」にご執心だったみたいです。

A 回答 (12件中1~10件)

私は石です。

子供のころはよく道に落ちている石を綺麗なものとか面白い形をしているだとかの理由で集めていました。今でも時々「文鎮に良いなあ」なんて思って拾ってくることがあります。父も母も私が石を好きなのを知っていたのでよく子供のころは、「ほらこんな石があったよ」などといって拾ってきてくれました。小学2年生のころ父が登山に行ったときには1キロくらいある石をリュックに入れて持って変えてくれました。10数年前の引越しでほとんど捨てた石ですが、この石とお気に入りの数個は今でもとってあります。懐かしいこんなことを思い出させてくれたこの質問に感謝します。
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この回答へのお礼

>懐かしいこんなことを思い出させてくれたこの質問に感謝します。
こちらこそご回答ありがとうございます。
良いご両親ですね。
登山の際に1キロもある石を持ち運ぶのは大変でしょうに、お父さんは#2さんの喜ぶ顔が見たかったのでしょうね。

お礼日時:2006/10/28 18:15

一人っ子だったので、どうしても兄弟が欲しかったです…



あと、マンションに住んでいてペットが飼えなかったので、犬や猫を欲しがってましたね。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
兄弟ですか。私は長男だったので兄か姉が欲しかったです。

お礼日時:2006/10/30 18:27

小学生くらいの頃、地下鉄の回数券を入れる紙の袋を集めていました。


その頃はまだ東京メトロではなく営団地下鉄で
袋の色などもあの水色に統一されてなく、沢山の種類があったんです!
よく友達と学校の帰りに途中下車をして、見たこと無い色の袋ががないかと
初めて降りる駅で切符売り場を探し回ったものです。
ただの紙の袋なのに集めて凄く楽しかった覚えがあります。
おそらくその袋が好きだったというより、
仲の良い友達と一緒に物を集めるというのが楽しかったんでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>仲の良い友達と一緒に物を集めるというのが楽しかったんでしょうね。
そうでしょうね。
何気ないことでも、友達と一緒だと飽きないですよね。

お礼日時:2006/10/30 18:30

物ではなく者ですが、父親が欲しかったです。



母子家庭で育ったので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
#6さんではないですが、特に父親参観の日などは格別なのかもしれないですね。

お礼日時:2006/10/30 18:37

南京玉簾


小さい頃誕生日にねだったところ、一笑に付されました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
南京玉簾をねだる子どもは滅多にいないかもしれないですね。
どこかで見られて、あの妙技を自分でもやってみたいと思われたのでしょうか。

お礼日時:2006/10/29 21:07

アラジンと魔法のランプの


『空飛ぶ絨毯』
がほしかったです。

しかも何故か、母方の祖母がプレゼントしてくれることを信じていました。

これ、自分が中学生のときの話です。
今から思えばなんて自由な中学生時代。
せめて自分で手に入れることを考えればいいのですが、他人からのプレゼントなんて都合よすぎですね・・・。

友達に話しても、笑われるだけでした。
今なら理由が分かりますが、当時は分かりませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>今なら理由が分かりますが、当時は分かりませんでした。
純心にまっすぐと育たれたのですね。

もしおばあさまに言っていたら、どういう風な反応だったか興味あります。

お礼日時:2006/10/29 21:06

幼稚園から、低学年にかけては、スパンコールが大流行してました。



でも、そんなのよりも私が欲しがったモノ、それは「塩」でした(爆)
ちっちゃい頃から塩辛いモノが大好きで、3歳くらいからずっと好物は「いかの塩辛」という根っからの「塩」辛党。母の見てないスキを狙っては塩のふたをなめ回し、おもちゃの冷蔵庫に塩を詰めて隠し、こっそりなめていたものすごい子供でした。

とまぁ、未だに塩っ辛いモノ大好きでもろ塩分過多だろうと思うのですが、不思議なことに人並み外れた低血圧を誇っています(下が40~60、上が60~90)。

小学校の頃は、ゴミ捨て場を根城にゴミあさりをしたり、道なき山道を分け入って木の実とかいろんなもの集めたり(現在は危険だからと禁止されているが)、今だったら絶対やりたくねぇな~ってことやってましたね(笑)そう、秘密基地探しとか。

便せん集めも流行りました。
今だったらメール社会で見向きもしない便せんの数々だけど、ファンシーショップで買ったモノ、りぼんの付録で集めたモノ、色々コレクションしてました。長じてからはポストカード収集にシフトしたけど、使わずにしまっていたので、これらの一部は未だにもっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
#7さんのところでもスパンコールが流行っていたのですね。

「塩」を欲しがられたのですね。
塩辛はまだ分かるとしても、食塩そのものを舐めると尋常じゃなく辛いと思うのですが、そうとうな塩好きでいらしたのですね。
お酒もいける口ですか?

お礼日時:2006/10/29 21:02

こんにちは。



集めていたものは、きらきら光るスパンコール。
名札の透明のビニールカバーの内側に入れるのがはやっていました。

欲しかったものは、おとうさん。母子家庭だったので、
お父さんと手をつなぐ子や父親参観日にお父さんと
ニコニコしている学友たちが、すごくうらやましかったです。

あと、エロ本。よく道に落ちていました。
じっくり読みたかったけど、足でページをめくるくらいしか
できませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>きらきら光るスパンコール
子どもの頃はキラキラ光るものとかに弱いですよね。

父親参観日にニコニコ顔の友達ですか。
日ごろはそうは思わなくても、そういう特別な日はやはり別なのかもしれないですね。

>じっくり読みたかったけど、足でページをめくるくらいしか
じっくり見たいけど、何か悪いことしてるような、周囲の目が気になるといった感じだったのでしょうか。

お礼日時:2006/10/28 18:54

自分では、関わりたくなかったのですが、「酒ふた」です。


熱病のようなブームが起き、終焉をむかえたのを目の当たりに見ながら、息子が目の色変えて集めるのをウオッチィングしました。
「あの忌まわしいコレクションが、ついに一周したんだ」
と、いう感慨です。
シール、消しゴム、カードと違って、無料な分、熱狂的コレクターは、酒屋さんの倉庫を荒らすくらいは、平気だったらしく、酒屋さんのクレームによって終焉を迎えました。
男の子って、際限なくバカ。
女の子たちは、ひとり残らずそう思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>男の子って、際限なくバカ。
ごもっともです。
男は大人になっても馬鹿な生き物なので、こればかりは仕方ないです。

>「あの忌まわしいコレクションが、ついに一周したんだ」
ついに一周してしまったのですか。
親御さんとしてはなかなか複雑な心境だったのですね。

お礼日時:2006/10/28 18:43

くさりが欲しかったです。


ネックレスにするわけではなく、パンクロックのにいちゃんみたいに
じゃらじゃらぶら提げるのが好きでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
プラスチック製の鎖とかもありましたね。
じゃらじゃらつなげるのが楽しかったのでしょうね。分かる気がします。

お礼日時:2006/10/28 18:36

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