低髄液圧症候群について

Question

「低髄液圧症候群」について大至急ご意見をいただきたいです。

以前から体調の不調があり様々な病院をまわり、先日、低髄液圧症候群だということがわかりました。
何日後に名古屋の中○病院に入院の予約になっています。

診断がついた日、先生から「パソコンを見られるならいろいろ見ておいてください」と言われたので２～３日前から検索していました。
でも、まだ未知の世界の治療なのか、あまり良い内容はありません。
ブログなどでは、変らない、悪化した、何度も受けている、などいろいろです。
見れば見るほど受けていいのだろうかと心配になってきました。

他の病院はどうかわかりませんが、中○病院は執刀医が誰になるかわからないというのも不安材料のひとつです。
必ずしも担当医ではないそうです。
あと、いろんな意見としては１週間近くの入院となっていますが、中○は１泊での退院です。
どこもこのようなものですか？

病名がついた時はホッとしたのが大きく「これで治療ができる」と思いあまり詳しくは聞きませんでした。
なので調べるのはパソコンだけです。
いろいろ調べていくうち不安になってきました。

中○病院で低髄液圧症候群の治療された方、またはこの治療をどこか他の病院で治療された方、ご意見お願いします。

mtron · Accepted Answer

拝読させて頂きました。
その中に小生が言いたい事を述べられてる方も居ました。
原因と考えられる無理な整体の衝撃が、可也なモノだったと察します。
既に様々な病院の診断を受けられて、体験されてるかと思いますが、小生もその病名を医師に伝えると瞬間に表情が曇って、ひかれてました。
執刀医が決まってないと言う事で、その病院でも同じ事かと思います。
ブラッドパッチは、高度な技術を必要とするものではないです。
看護士が採血した血を、腰に刺して注入するだけです。痛みとかも
普通の注射よりチクッと痛いだけです。問題は、骨髄に注入されてからです。痛みとは違った凄まじい衝撃を受けるでしょう。
小生の隣で同じブラッドパッチを受けてた方(女性)は、『今日は楽です...』と言ってました。(エッ?何回してるんだ、この方。楽って..?マジ?)
でも、何回か繰り返すうちに普通の注射と変わらなくなるそうです。
実は小生、一回だけで諦めました。
入院はしませんでした。一時間程横になってて、帰宅しました。
しかし、一泊すれば良かったと後悔しました。
そんな感じです。

医師が、ネットで調べてと云われたのは、現状を分かって欲しいと云う事だと思います。ハッキリ云って、効果は期待しないで欲しい(口では云えなくて)と。
なので、体験してみよう位の気持ちが宜しいかと。
他に思い出したら(大昔なので)又きます。

miyakoodori · Answer

未知の治療と云うより、診断・治療のための基準自体がいまひとつ定かになっていない状態と云う・・・つくらなきゃねという話があったと思います。（今年の学会や厚生労働省あたり）。


お調べになっているのであればご存知かもしれませんが、割とこの手の治療ではよく聞く名前の病院のサイトです。
http://atami.iuhw.ac.jp/shinryou/nogeka/gensyo1.html
受診自体はかなり困難な病院のようですが・・・・

次のページに進んでいただくとその病院での治療方法・副作用・治療実績などが記載されています。
著明な効果と効果と一部効果あたりがどう判断されているのかが微妙なような気もしますが、不変・悪化あたりとは区別できると思えますので参考になるかと思います。

参考URL：http://atami.iuhw.ac.jp/shinryou/nogeka/gensyo1.html

mtron · Answer

思い出しました。小生の場合症状が酷くなかったのです。
何度も云われた事は『一回だけでは効果が現れる確率が低い』と云う事を何度も告げられました。
稀に、一回でスッキリ完治する方も居るそうです。←賭けました...
二回目は半年位経ってからです。でも、その時硬く強く思った事は
アノ治療をするなら治ってみせる!!!そんな思いが強烈に生活に浸透していきました。
多分(たぶん..)癌治療等の抗がん剤の副作用の苦しみってコンナ感じなんだと
思いました。アノ苦しみをするなら、死んだ方がマシと云って亡くなられた話を聞いて...。
で、生活の中で心がけた事は「忘れる事」。忘れる為に様々な事をしました。当然、人に言えない事も。ソレ位の徹底さが必要です。用は、2度とアノ治療はしない!!と云う強烈な思いです。すると、数年後に
アッそーだー、そんな事昔してたなーって。

ソンナニ酷いの_?って、...人によりますよ、ヤッパリ。
だって、隣の中年女性は『今日は楽です♪~~』って云ってましたから。
まぁ、小生は地獄を味わってて彼女が鉄人に感じられました。
痛いって感じとは少し違いますね。初めて味わった感覚でした。
思わず「な,何したんだテメェェェェェェ....(嗚呼ゴメンナサイ)」みたいな。

rongonoyuuki · Answer

治療院をやっている者です。患者さんの体験談です。
学校にも行けなくなった高校生がＭＲＩ等の検査の結果、低髄液圧症候群と診断されました。広島の福山病院です。
治療は自己血を注入する簡単な方法ですが、治療前に比べると劇的な変化で登校し、受験勉強にも励んでいます。ただ、一般の方に比べるとまだ不快な感じを持ち、２度目の注入を受ける予定です。
副作用としては、腰痛がある程度の期間続くこと。それも少し痛いめらしく、それがなければと言っていました。
入院は前日と、当日の２日間の予定でしたが、上記の腰痛で、後２日延長してもらったとのことです。
腰痛はきついけど、気分がかなり改善されるので、家族の方も含め喜んでおられました。

mtron · Answer

>>以前から体調の不調があり様々な病院をまわり、
⇒体調不調の原因は何ですか?
　事故によるむち打ちとか、ではないですか?
>>先日、低髄液圧症候群だということがわかりました。
⇒誰に言われたのでしょうか?
  レントゲンとかMRIとかで調べたのでしょうか?
>>何日後に名古屋の中○病院に入院の予約になっています。
⇒入院してどの様な治療をすると言われてますか_?
　自分血を骨髄に入れるとか..ですか?

以上、上記の内容が分かればアドバイスできます。

低髄液圧症候群について

拝読させて頂きました。

この回答への補足

未知の治療と云うより、診断・治療のための基準自体がいまひとつ定かになっていない状態と云う・・・つくらなきゃねという話があったと思います。

思い出しました。

治療院をやっている者です。

>>以前から体調の不調があり様々な病院をまわり、

この回答への補足

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