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今日、A仲介業者へ広告に載っていた物件を見せてほしいと連絡し、車で連れて行ってもらいました。予定していた物件は車通りの激しい所で見てすぐに却下しました。するとかくし玉物件があるということで違う場所へ案内されました。売主の方もご在宅中で業者と一緒に内覧させてもらい、物件は間取りや環境などとても気に入りました。その後ローンの相談ということで業者へ出向き大まかなローンの方法と金額を算出してもらいました。まだこちらも買うと意思表示したわけではないので、具体的なローンの算出などはされなかったのかもしれません。
ただ、気になった点はA仲介業者の人が二人(1人代表&1人新人)いらっしゃって、言葉遣いや物件内覧までの案内などは申し分なかったのですが
姿(見た目)が怖い・怪しげな感じで第一印象が「!!」だったのです・・。茶髪&カールスモーキー石井さん風スーツ姿&高級車。人は見た目で判断してはいけない、そう思いたい反面、やはり不安が襲います。名刺の宅建免許は(1)となっているのですが、私としては同じ物件を広告に出している他の業者(宅建免許(3))にも紹介してもらいたいというのが正直な気持ちです。
ですがA業者から既に買主&売主立会いのもとで内見紹介を受けてしまった今、他仲介業者に声をかけるのはタブーでしょうか・・?できればB社で再度同じ物件を仲介してもらいたいのです。明日市役所でいろいろ調べて来ようとは思うのですが、A社から明日電話連絡が入る予定です。

A 回答 (2件)

見た目で人を判断してはならないのですが、私は不動産屋に関しては、そういうところに良質か悪質か如実に出るものだと思ってます。


服装などよりもちょっと気になったのは、かくし玉物件ということでその時急に連れて行かれたのでしょうか?
約束していない物件を急に見せるといって連行する不動産屋には要注意です。
そのかくし玉も、別の意味で訳あり物件である可能性が高いです。
一見の客に本当によい物件を勧めることはあまりないですし、よく調べた方がよいと思いますよ。
とりあえずそのA不動産屋は大手ですか?そんなわけないですよね、大手なら服装もきちんとしているはずです。
不動産屋は特に、名前も聞かないところよりは絶対に大手の方がいいです。
大手なら問題ないということではないのですが、小さいところよりは絶対にマシです。契約などの段取りもきちんとしてます。

>A業者から既に買主&売主立会いのもとで内見紹介を受けてしまった今、他仲介業者に声をかけるのはタブーでしょうか・・?

タブーであるのは業者の間でのことです。
買主であるあなたには何のトラブルも降りかからないと思います。
A社とB社が喧嘩になるというだけで。
ただ、一度内覧に来た人がまた別の業者の仲介で来た・・・というのは、
売主に対しての信用を損ねるかもしれません。
それが後々の契約が気持ちよく行えない原因になったり、値引き交渉ができなくなったりする可能性は、ないとはいえません。
でも仲介業者を乗り換えるというのは別に珍しいことではありませんし、私もやりましたし、A社に仲介して欲しくないのならば換える権利はあなたにあります。
こういうことはB社に相談されるとよいですよ。
一度内覧までした物件ですが、どうでしょうかと。
ただし、B社も信用できる業者であるかどうかをまずお調べになったほうがいいと思います。
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■買主&売主立会いのもとで内見紹介を受けてしまった今、他仲介業者に声をかけるのはタブーでしょうか?


 ⇒タブーです。消費者のとっては納得感はないかもしれませんが、必ずもめることになると思います。
  http://allabout.co.jp/house/buyhouseshuto/closeu …

■買主の要望にきちんと対応できる力がある会社なら、問題はないのではないでしょうか。
 試しに、カールスモーキー氏に試練を与えたらどうでしょうか。
 例えば、(1)○○万円値引きして欲しい。 (2)隣地境界・官民境界の確認書が欲しい。
 (3)住宅保証機構の既存住宅保証制度に適合させて欲しい。http://www.hownes.jp/seido/kison07.html
 などの条件を示し、クリアしたら彼から買う、ダメだったら物件もあきらめる、ということです。
 もし彼がクリアできなくて、後日B社経由でクリアできたら、B社を仲介として購入してもA社は文句は言えないという理屈です。
 売主がA社にNOと言い、B社にYESと言うとは考えにくいですが、フェアに切るためにはこれくらいしか思いつきません・・・・。
  
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