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人生相談させてください。親の会社で12年間働いていました。この先を考えて会社を人に譲ってしまったので失業しました。あれから1年が経過し、その間、司法書士の資格の合格にむけて勉強していました、本年度試験に玉砕し、これからどうしようか悩んでいます。現在実家に住みながら、アルバイトをしながら職を探しています。人と接する職業を希望して営業の求人に応募したものの、採用には至りません。今後は、手に職をつけ、その道の技術専門職として生きていこうと決めました。手に職といっても、漠然としていて、定まっていません。今月中に探して、学校いくなり、技術をみにつけられる求人を探すつもりです。看護士のように割と高齢でも求人が多い職を探しています。手先は器用はほうです。アドバイスお待ちしています。

A 回答 (5件)

私は高校を卒業後、手に職を付けたいと思い、アパレル系の専門学校に行きました。


生徒数が少なくてこれから重要性があるのかな?って思いましたけど、卒業後、全然、就職口が無くて、大変です。
私は和裁をやっていましたけど、手に職を付ければ、将来的に仕事はあると思いました。
でも、地元での就職の受け皿も無いし、着物を頑張って1ヶ月で1枚仕上げても貰える額は小遣い程度より低い状態だし、食べていけると思っても食べていけないです。
手に職を付けるなら福祉系の仕事とか美容師とか理容師がおすすめだと思います。
手に職を持って居る伯母が私には二人居ます。
一人目の伯母と従姉(伯母の娘)は理容師をやっています。手に職を持って居るし、長く働けるから安泰です。
二人目の伯母は看護士をやっています。伯母は中学卒業後、理容師の資格を取ったけど、結婚して、個人病院で医療事務のパートの仕事をしていたけど、そこの病院の先生が看護婦の資格を取った方がいいって言って、看護学校の学費を助成してくれて、働きながら、看護婦の資格を取り、子供(21歳と19歳)を持ち、今でも現役の看護士です。

この回答への補足

早速アドバイス有難うございます。
美容師や理容師、看護士、手に職をつければ稼げる仕事のような
イメージがあります。求人も頻繁に多いですね。
子育てし、働きながら、看護士の資格、必死にみなさん頑張ってます、ね、勇気ずけられます。例をあげてくださって有難うございます。でも、私はどうも営業や接客に向いてないので、美容師や理容師も不向きかもしれません、看護士も適正ないと思います。何かこれといったものをみつけて、仕事に腰をすえて専念したいです。

補足日時:2006/11/23 01:04
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看護士は、これから高齢化社会に向けてたくさん需要はあるでしょうから良いのではないでしょうか。

(ただ、よほど好きでないと厳しいでしょうけど)
また、せっかく司法書士の勉強をされたのならば、それよりはずっとやさしい宅建の資格はどうでしょうか。中・小の不動産会社ではまだまだ足りないところが多いので、一生使える資格だと思いますが。

この回答への補足

早速アドバイス有難うございます。
確かに需要は大変多く、安定しておりますが、
看護士は考えていないです。特に、医療系は考えていないです。
数年前に宅建および関連する資格を取得し主任者の登録だけは
してありますが、営業にむいてないと面接で判断されまして、
採用にいたってないです。資格さえとれば、食っていけると思って
勉強頑張ったのですが、そうではなかったです。
営業ができないと判断されて雇っていただけないです。
どうしたらいいのでしょうか?地元の営業関係ではもう求人がないです。八方塞り状態です。

補足日時:2006/11/23 01:16
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何回くらい面接したのでしょうか。


ご自身でできそうな営業職が地方のため、
そんなに面接を受けられるほどの企業数がないと
いうことなのでしょうか。
企業数はあるのに、1、2社受けて
もう働ける所がないと嘆いているわけではないですよね。
司法書士の試験に関しても、
まさか1度受けて、もう諦めているわけではないですよね。
ご実家でご両親から許して頂いているのであれば、
もう1年間アルバイトをしながら、
受けなおしてみることはできないのでしょうか。
おっしゃる通り、技術があれば、年齢が高くても
再就職先がある可能性はあります。
手先が器用で接客がお好きなら、
理髪店とか美容師さんっていうのはだめなのでしょうか?
もちろんこれも学校に通わなくてはだめですけど。
年齢関係ないし、一生できるし、独立もできるし。
宅建をお持ちとのことなので、勉強をする意欲自体はおありみたいですし、
学力自体は人並み以上はありそうですしね。
質問者さんの心のもちようによって、
道は開けていると思います。
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雇用・能力開発機構のお住いの都道府県にヤングジョブスポットという原則35才までの若年者対象の就職応援機関(厚生労働省所管)があります。


質問者さんは、30才ですので、まだまだこれから就ける仕事はあると思います。
ヤングジョブスポットでは、質問者さんが仕事に向けて自分がどんな職業に向いているのかを職員と一緒に考えながら就職までの道までサポートしてもらえます。
職業の適性などは適性検査を無料で受けられたりしますし、職員と相談の上でアドバイスをもらえたりします。自分がどのようなことに適性があるのかは職種を選ぶだけでなく、自己PRする上でかなり役に立つと思いますので、遠くても一生に一度利用すると思って相談に行かれてみてください。相談されることで、自分の適性とやりたい仕事が一致すればいいことですし、以外に思う職種に適性があると質問者さんに眠っていた適性の発見につながるものと思います。
適性が分かって資格等の技術が必要であればそれに向けて活動できますし、必要なければ、面接や書類でのアピールの仕方の指導を受けられると良いかと思います。
私は転職経験を得て回誤植を適性を含めて見つけましたが、腰が据わってないと、周りを見ても意味のない転職を繰り返してばかりの人もいます。自己分析は重要不可欠なものですよ。
是非、一人で抱え込まず、上記のような就職専門の機関を活用・利用してみてください。
fuanotoko産のこれからのご活躍をお祈りしています。
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今あるスキル(以前働いていた親の会社の関連業種等)を活かしたほうが転職しやすいのですが、全く新しい職種に挑戦したいのであれば、やはり資格取得は必要でしょう。

手に職をつけるということは単に資格を取得するということではなくて、その分野でのエキスパートになるということですから簡単なことではなく、やはりそれなりの覚悟、一生それをやっていく価値のある仕事を選択しなければいけません。その意味で自分はどのような「職人」になるかを考えることが必要です。
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