プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、立ち上がり部分の型枠(ちなみに木枠です)と聞いてたので
現場へ見に行きました。
既に型枠は外されていて、見てみると角の部分(家の外側になる角部分)がボロボロなんです。
手で触るとボロッと取れました。
はやり、これっておかしいですよね?
HMに電話する前に正しい知識を得たくて質問させていただきました。

A 回答 (6件)

 こにちは。



>「モルタル仕上げ」をするのですから。

 というのは、あくまで「モルタル刷毛引き仕上げ」のことです。

 質問者様が21日に立てられた質問の中に書いておられる、
業者が言っていた「キレイにならす」に該当する立ち上がりの
基礎上の不陸(凹凸)はまた別なのです。

 これは約束通り、きちんと「キレイ」にならしてもらいましょうね。

>コンクリートに型枠の木も剥がれ付いていた。

 立ち上がりの基礎の仕上がりの表面がここまで荒れているのですね。
「木が剥がれ付いている」ということには、ちょっと気になりますが、
これは、この後に施す「モルタル刷毛引き仕上げ」にとっては
絶対に有利なものになります。

 逆に、
コンクリートの表面がキレイすぎて「ツルツルしている状態」では
モルタルが基礎本体から剥がれ落ちる可能性が高いものです。

 悪く表現してしまえば、「モルタル刷毛引き仕上げ」というのは
下手なコンクリート施工のごまかしをするみたいなものです。
しかし、これはとても仕上げとしては「有効」なものなのです。

 あとは、立ち上がりの基礎の表面に付いている
「剥がれ付いている木」の量の問題になりますね。
 あまりひどいようでしたら、業者に言いつけて
除去してもらってもいいのですよ、
質問者様にはそうすることができる「権利」があります。

>コンクリと打設時は、ミキサー→ポンプ車。
>ポンプ車から、コンクリートを流していた。
 
 コンクリートの打設時に立ち会っておられていたのですね。
 怪しい行動はしていなかったとしても、それで「シャブコン」を
使っていなかったとは、残念ながら私には断言することはできません。

 やはり、他の回答者様達が
おっしゃっておられるように疑ってみた方が良いと思います。

 ここまでは、今まで私は自分の持っている「経験」と「知識」から、
「自信」を持って「専門家」として回答させていただいておりました。

 しかし、・・・・・・
私はこれまで数え切れないほどのコンクリート工事を行ってきましたが、
コンクリート試験で知っているのは、JISで定められている、
「コンクリート圧縮強度試験」だけなのです。

 ですから、これからは参考意見として読んでくださいね。

 <シュミットハンマー試験で注意することは、>

 シュミットハンマーは当然、機械なのですから、
その「整備記録」と「校正記録」の提示を求めることです。
 ちゃんと「整備」されていないものはあてにできません。

 検査は時間がかかるようなものではありません。
納得のゆくまで何箇所でも、何回でも測定してもらいましょう。

 測定は、どうしても「バラツキ」が生じるので、低い値が出たら
同じ箇所を数回、再測定させます。
(しかし、これはあまり良い方法ではないようです。)

 シュミットハンマーでは「正確なコンクリート強度」の
測定はできません、あくまで「推測値」だということです。
 こんなものだと思っていてくださいね。

 測定前には、表面処理を必ず行ってください。
 コンクリートの表面にある「凹凸」を研磨しておきます。
そうでなければ、測定はできません。

 「モルタル刷毛引き仕上げ」をしてしまった場合、
この「モルタル」を除去して測定してください。
 しかし、実際に「モルタル刷毛引き仕上げ」をするのは
ずっと先のことになるのでこの心配はする必要はありません。

 そして、
テストハンマー 6つのポイント

 で検索してみてください。
 http://www.yahoo.co.jp/

 これで、基礎工事は無事に終わって、
私の役目ももう終わりですね。ちょっと寂しいです。

 あと、質問者様が本当に忙しくなるのはこれからです。
「一刻一秒」を争う場面が多々あるかと思われます。

 ここの「カテゴリー」は質問者が多すぎ、進行が早すぎて
なかなか回答者が質問に追いついてゆくことができません。

 「ビジネス キャリア」に「建築士」のカテゴリーがあります。
そこは、あまり進行が早くないので、「建築の専門家」に
質問をじっくりみてもらうことを期待することができます。

 「建築士さんに質問です。」
という前置きで質問すれば良いでしょう。

 最後に、・・・・
新しい「家」が完成したら、雨が降るたびに床下を見る事を
忘れないでくださいませ、もしかしたら「雨水」が床下に
入り込んでいることがあるからです。

 いつかまた どこかでお会いしましょう。
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この回答へのお礼

こんにちは、何度もご丁寧にお答えいただきありがとうございます。

>「剥がれ付いている木」の量の問題になりますね。
 あまりひどいようでしたら、業者に言いつけて
除去してもらってもいいのですよ

この木の剥がれなどはこちらが言わなくても除去してもらえるものと思い込んでいましたが、言わないと除去してくれない可能性もあるのですね!結構大きなものもあったので除去してくれるように言います。

シュミットハンマー試験で注意することも教えていただきありがとうございます。ある程度の知識を持って立会いしようと思います。

>新しい「家」が完成したら、雨が降るたびに床下を見る事を
忘れないでくださいませ、もしかしたら「雨水」が床下に
入り込んでいることがあるからです。

はい、わかりました。大変、貴重な情報ありがとうございます。
忘れずに雨が降ったら床下を見るという習慣を身につけようと思います。

何度も何度も無知な私の質問にご丁寧にお答えくださいましてありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2006/11/28 13:21

 こんにちは。



 このところ、ずい分心配することが続きますね。
 質問者様のお気持ちがこちらにも伝わってきます。
 
 しかし、高い買い物ですから悔いの残らないよう、
しっかり管理(見張り)をしてくださいませ。

 辛いのは今だけです、新築した家に入居するのは来年の春に
なることと思われますが、そのときは笑顔で入居なされることを
願っております。

 質問者様は、
ずい分勉強をなさっておられる様子にお見受けいたします。
 そして、分からない事や、疑問に思った事をちゃんと業者に
お聞きになさってますね。これからも、是非そうしてください。

 これこそが、良い住宅作りの基本なのです。

 21日に質問者様が立てられた質問は、曲がって入れてある
アンカーボルトを後で叩いて修正するということで
完結されていますが、これはあまり良い方法ではありません。

 しかし、決してできないことではありません。
 注意することは、アンカーボルトの曲がりの修正は、
コンクリートが十分固まってから行うことです。

 いつこの修正を行うか?、
それが一番肝心なことなのです。

 アンカーボルトは「田植え式」ということですね、
いろいろ悪口をいわれるこの工法は、それほど心配しなければ
ならないような工法ではありません。

 木造住宅では、良く使われている一般的な工法なのです。
 理由は、安上がりで簡単だからです。

 アンカーボルトの位置は、鉄骨の建造物ではものすごく
精度を要求されるものなのですが、今回の質問者様の場合はあまり
心配することはありません。

 しかし、質問者様が「どうしても納得」ができない場合、
別途追加で「ケミカルアンカー」を使う事もできます。
 この判断は、私にはできませんので質問者様が家族会議を
開き、お決めになさってくださいませ。

 さて、質問者様が気になさっている通りに、立ち上がりの基礎の
仕上がりがあまり良くありませんね。

 原因は、粗悪な型枠を使ったことによるものですね。
おそらく、「剥離剤」も使っていなかったのでしょうね。
 しかし、粗悪な型枠にいくら「剥離剤」を塗ったところで
効果はありません。結果は同じようなものです。

 これが、もし、この数年で流行っている「打ちっ放し」
のコンクリートであったら大問題になってしまいます。
 しかし、質問者様の場合は「モルタル仕上げ」をするのですから
心配することはありません。

 写真No1ですが、
これは、質問者様が崩してしまった部分ですね、
これくらいのコンクリートの欠如は基礎全体の強度には
全く影響はありません。
 見栄えの悪さは「モルタル仕上げ」で補修すれば済むことです。
 アンカーボルトもここはちゃんと中央に入っていますね。
 
 写真No2ですが、
質問者様はこの模様が気にいらないのですね、これは基礎の角の
一部分のことであって、やはりこれも基礎全体に悪影響を与える
レベルのものではありません。

 写真No3ですが、
鉄筋を避けたからこのようになってしまったのですね。
 木造住宅であれば、問題はありません。
 しかし、あまり精度は良くないように見えます。

 写真No4ですが、
これもアンカーボルトは鉄筋を避けて入れてありますね。
 これは、鉄筋がちょうど真ん中に入っているからのことでしょう。

 基礎の幅が12cmということでしたね。
 このアンカーボルトのすぐ内側に鉄筋があると思われます。
それからすると「鉄筋のかぶり」の面でも大丈夫だといえます。

 写真を見るまで一体どんな酷い事になっているのかとても
心配しておりましたが、なんだか「ホッ」としました。

 あと、他の回答者様がおっしゃっていた「シャブコン」
のことですが、これだけは見ただけでは誰にも分からないのです。

 しかし、先にも述べた通り、コンクリートの仕上がりの悪さは、
粗悪な型枠を使ってしまっていたからであって、決して
「シャブコン」ばかりのせいではないことは分かってください。

 最後になりますが、
最初にも述べましたが、曲がったアンカーボルトを真っ直ぐに
するのは、いつなのか?、そしてそれが分かったとして、
本当にそれで良いのか?、確認だけはしてくださいね。

 下手をしたら、コンクリートが割れてしまいます。

この回答への補足

>「モルタル仕上げ」をするのですから
心配することはありません。

>鉄筋を避けたからこのようになってしまったのですね。
 木造住宅であれば、問題はありません。

どちらも心配するような状況ではないのですね。
それを聞いて安心しました。

>しかし、あまり精度は良くないように見えます。
そうですよね、ど素人の私が見てもそのように思います。。。

>写真を見るまで一体どんな酷い事になっているのかとても
心配しておりましたが、なんだか「ホッ」としました。

写真を見ていただき、このように言っていただけたおかげで、
私は随分『ほっ』としました。
(もともと心配性な為、気分悪くて仕方ありませんでした。)

>コンクリートの仕上がりの悪さは、
粗悪な型枠を使ってしまっていたからであって、決して
「シャブコン」ばかりのせいではないことは分かってください。

はい、私が見てもわかるくらい、粗悪な型枠でした。
コンクリートに型枠の木も剥がれてついている箇所もありました。
『シャブコン』については、私では判断できないものですが、
コンクリート打設時は、ミキサー車→ポンプ車→ポンプからコンクリートを流していました。
私が見ていた限りでは、怪しい行動はしていませんでした。

今度、シュミットハンマーで検査をしてくれることになったのですが、
立会いの際、なにか気をつけて見ておくことなどは有るでしょうか?
何度もお手数おかけしますが、ご教授くださいますようお願いします。

補足日時:2006/11/27 12:22
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 感覚的なことを言えば、4日養生したコンクリートは例え出隅部といえ、容易に取れる状況ではありません。

写真1が手で取れたところなのでしょうか。推測ですが型枠施工の際に隙間ができ、その部分のバリと一緒に取れたような感じに見受けられます。もし、きれいな状態で角が手で簡単に写真のように取れたとしたら、コンクリートの品質に疑う余地があるかも知れません。
 その確認方法ですが、他に回答があるように28日後にシュミットハンマーで試験するのが現実てきでしょうか。試験自体は、コンクリートの壁面にハンマーを当てるだけの簡易な試験ですから、出費は安価、というより質問者様立会いのうえ施工者に実施していただきましょう。(※当てる角度により強度の補正がありますので注意ください。また、数箇所実施すべきです。)
 もし、必要あるなら破壊検査もできます。どこか一部を繰りぬいて圧縮破壊試験を第三者である大学や高専などの建築、土木の学校に依頼するのがよろしいでしょう。

 アンカーの田植えという施工の良否はについては何ともいえませんが、私なりに言えることは、田植えをしているような状況は現場管理ができていないと断言できます。現場で施工するので誤差はつきものですが、その誤差を少しでもなくすためにひとつひとつの工程で施工誤差を最小限にするために品質管理をしなくてはいけないのです。つまり田植えを主張するような現場監督では品質及び施工管理もできていないはずです。仮にできているなら、既にコンクリートを打設していますからコンクリート出荷伝票や鉄筋などの被りなどの書類は目の前で提出できるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私が何度も基礎が大丈夫なのか言ったからだと思うのですが、
本日HMの現場監督から
『基礎のことをすごく心配されているようですので、
シュミットハンマーで検査しましょうか?』と連絡があり
検査をしてもらうことになりました。
ご丁寧に教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2006/11/27 12:21

うーんとボロボロの程度によりますね。


型枠からはみ出たコンクリートがポロポロ取れることはあります。
正直この質問は現地で見ないと判断が付きませんね。
ひとつだけ言える事はコンクリートが設計強度に達しているかです。
手順は、こうです。
1、営業マンに基礎コンクリートの設計強度を聞き出します。
(住宅基礎なら21N/mm2~27N/mm2ぐらいだと思います。HMによって違います。設計強度が21N/mm2以下なら、専門家に相談してください。)
2、その後にシュミットハンマーでたたいてもらいましょう。
(シュミットハンマーはコンクリートの強度を測る機械です。)
それで設計強度にコンクリートが達していれば問題ないでしょう。
ただし、問題はシャブコンですね。(コンクリートに水を混ぜて作業効率を上げる違反行為)これは、短期的には設計強度に達するのですが、長期的強度を保つことができません。これを証明するには成分分析しかありません。見た目の判別はコンクリート打設時しかできません。ただ住宅基礎ではそんなことはしないと思うんですけどね・・・。確かな事はは専門家に判断してもらうしかありませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私が何度も基礎が大丈夫なのか言ったからだと思うのですが、
本日HMの現場監督から
『基礎のことをすごく心配されているようですので、
シュミットハンマーで検査しましょうか?』と連絡があり
検査をしてもらうことになりました。
ご丁寧に教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2006/11/27 12:20

 こんにちは。



 21日に、「立ち上がり」のコンクリートを打設したのですよね。
 今日は、25日なので約4日の養生期間があったわけですね。

 質問者様の住んでいる地域が何処かは分かりませんが、
気温が15℃程度であれば、養生期間については
間違いなく、問題はありません。

 質問者様が、21日にも質問を立てていらっしゃった事を
今、知りました。写真も今、拝見しました。

 質問者様がご指摘なさっている通り、あまり良い仕事では
ありませんね。型枠も使い回しています。

 これでは、コンクリートの強度は保てても、綺麗な仕上がりには
なりませんよね。

>見てみると角の部分(家の外側になる角部分)が
>ボロボロなんです。
>手で触るとボロッと取れました。
 
 これは、基礎の角だけのことなのでしょうか?。
 その他の部分はどのような状態なのでしょうか?。
 どれだけの範囲なのでしょうか?。

 できるなら補足をお願いします。

 粗悪な型枠を使っているのですから、隅々にまで
コンクリートが行き渡らないのは当然考えられることです。

 しかし、それが角の部分だけであれば「基礎」そのものの
強度が低下するわけではないのですよ。
(鉄筋がちゃんと組んであれば。)

 質問者様が21日に立てられた質問の中に
「モルタル仕上げ」をするという事が書かれてありましたが、
立ち上がりの基礎の角だけが、見た目が悪くとも
「モルタル仕上げ」でこれが改善されるのであまり気にしなくても
良いと思います。

 ちなみに、我が家も基礎も「モルタル仕上げ」です。

 きっと質問者様は、業者が次の工事現場で「型枠」を
使いたいがために、早めに「型枠」を外してしまったのだ。
 と思われたかもしれませんが、「コンクリートの養生期間」
に関しては問題はありません。

 問題は「角」以外の部分も「ボロボロ」で手で触っただけで
ボロッと崩れてしまうかどうかです。

 尚、いくらコンクリートの養生期間が十分で「型枠」を
外してしまったからといって、コンクリートはまだまだ石のように
硬くなってはいません。

 コンクリートの設計強度の80パーセントが発揮されるのは
コンクリートを打設してから28日後のことです。

 むやみに今、「破壊検査」はしないでください。

 「ジャヤンカ」という言葉が出てきたようですが、「ジャンカ」
とは、そう珍しいものではありません。

 鉄筋さえ、ちゃんと組まれているコンクリートであれば、
「モルタル」で補修ができます。

 大規模な構造物を建設する際には良く発生します。

 ところで立ち上がりの基礎には、
ちゃんと鉄筋が組まれていましたでしょうか?

 心配です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
昨日の夕方に現場監督を呼び出し、
現場で大丈夫なのか聞いてみても
『大丈夫です。ウチはこれでずっと建ててますから』
の一点張りでした。
どう大丈夫なのか説明を聞いても良くわからないし。。。

現場監督にコンクリートのカケを指摘しても、
『大丈夫です、型枠を外すときに、取れることがあります。』
私が『木枠だからですか?』と聞くと『そんなことはありません、
別の枠を使ってもなるときにはなります。』との答え。
アンカーボルトの位置や傾きなどを指摘しても
『大丈夫です、鉄筋が真ん中に有るのでアンカーボルトは真ん中にはきません』と言うばかりです。
アンカーボルトは、田植え式だそうです。。。
(田植え式に関しても別に普通な感じで言ってたので、
かなり不安要素が有るのですが)
>ところで立ち上がりの基礎には、
ちゃんと鉄筋が組まれていましたでしょうか?
はい、立ち上がりの部分には鉄筋が組まれていたのを
自分の目で確認しています。

ちなみに、木造パネル工法の家です。

危ない箇所などがありましたら教えていただけますでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いします。

補足日時:2006/11/26 13:35
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どのような常態化はよくわかりませんが


生コン打設してからの養生期間(型枠に生コンを入れて型枠を外すまでの期間)を何日とっているのでしょうか?
考えられる原因
 ・養生期間が短い
 ・生コン打設時にバイブレータを使用していないか、かけ方が不足している
 ・鉄筋との被りが少ない(鉄筋と型枠との間が狭い)
 ・生コン打設時に水を入れた
あくまでも推測です。
http://hopehope.sakura.ne.jp/naibukatawakugumi.h …
http://hopehope.sakura.ne.jp/youjyoukikann.html
http://hopehope.sakura.ne.jp/katawakubarasi.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
明日、工事が休みで現場には基礎屋さんもいないはずなので、
じっくりと観察し写真も撮影してこようと思います。

お礼日時:2006/11/25 18:15

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