プロが教えるわが家の防犯対策術!

ミュージックステーションやPOP-Jなどの音楽番組で
バンド形態の演奏がありますが、アンプやドラムにはマイクがセットされていません。さらにギターやベースのシールドがない場合もあります。それでも演奏のかっこうと音は合っていいるようです。どういう収録をしているのでしょうか?気になってしょうがないです。

A 回答 (6件)

昔は演奏している真似だけや歌っている真似だけしていたようなことを聞いたことがあります。

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この回答へのお礼

有難う御座います。
いわゆるクチパクというやつですね。

お礼日時:2001/01/09 10:26

あれは確信はありませんが、明らかに生演奏ではありません。

CDではエンディングがフェードアウトの曲が生演奏だったら普通、生演奏用にアレンジしてあるはずなのにそのままフェードアウトしてました。生演奏でフェードアウトなんて考えられません。

ここからは推測ですが、あれはCD等の音源をスタジオでモニタスピーカから流し、それを聞きながらスタジオのバンドが演奏している真似をする!
これしかないと思います。

生演奏をするには音あわせやセッティング、リハーサルに手間がかかって大変だと思います。
しかも最近は打ちこみ系も少なくありませんので、余計にこういう収録のしかたが増えているのでは?と思います。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
モニタースピーカーから聞きながら演奏は大変そうですね。演奏者の前のモニタースピーカーはそれだったのですか。

お礼日時:2001/01/09 10:29

大体Youyouさんの答えであってます。


ちょっと補足すると、アーティストそれぞれが
TV用のカラオケというものを作ってそれを
流してます。つまり生でやってるのはVoだけです。
生演奏はリハーサルが大変で何組かの
アーティストが出る番組では、それだけで
何日か掛かってしまいます。なので、大体カラオケが
多いようです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
やはりTV用カラオケというのがあったのですね。

お礼日時:2001/01/09 10:31

あれは通称『パクパク』といいまして、実際には演奏も歌いもしていない・・・これは普通です。


バンド単位の演奏になると、その一曲を演奏する為にものすごい機材が必要になります。特に近年コンピューターを必要とするバンドがほとんどの為なおさらです。
番組の収録の為にその機材を全て搬入する事は不可能に近いことです。
先日大阪でTheAlfeeのトランスポーターを見る機会がありましたが、10tトラック一台以上ありました。
一曲演奏する為にこれらの機材(PAやミキサー類等)を経費的にもロスを考えても搬入できないと言う事です。
二十年近く前、スティングのいたThePoliceが夜のヒットスタジオという番組にでた時には、その楽曲に関係ない楽器を持っての登場でしたが、音はちゃんとそのマンマであったことがありました。
もちろん世界中で、半常識的になってます。
但し、グラミー賞などでは全て実際に演奏してると言う事を聞いたことがあります。
シンプルなアナログ系のバンドはこの限りではないと思いたいのですが・・・・・
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この回答へのお礼

有難う御座います。
ピアノとギター1本でもマイクは最低3本プラスボーカルの分ですからね、それのミキシング調整も考えると1曲のためには大変ですよね。

お礼日時:2001/01/09 10:34

アテブリに関しては一応練習しますよ。



まぁアテブリすら出来ないお粗末なバンドもいますけどね(苦笑)

そもそもCDで演奏してないバンドなんてざら。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
核心にせまってきましたね(^_^;)
アテブリというのですね。
ラルクのユキヒロ君はアテブリ上手ですね感心します。

お礼日時:2001/01/09 10:38

以前ミュ-ジックステ-ションに出演した時、


直前にバンドで実際に演奏して録音しました。本番では演奏しなくて「あてぶり」でしたね。ア-ティストや、番組によるようです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
直前に演奏した音に合わせることもあるのですか
それで結構臨場感があったりするのですね。

お礼日時:2001/01/09 10:51

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