アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

メモリを増設しましたが、仮想メモリを変更した?と聞かれました。
何のことか解らないので教えてください。
(256→512MBに増設しました。)

A 回答 (4件)

たくさんメモリがあるなら仮想メモリを0にするのが理想です。


仮想メモリとは、アプリケーションプログラムをたくさんの起動するなどしてメモリに入りきらなくなったときに、一時的に一部をハードディスクに退避する機能です。ハードディスクはメモリに比べると桁違いに遅いので退避させないのが良いのです。仮想メモリを0にすると退避しなくなります。

遅くなっても動かないよりましと考えるなら仮想メモリを増やします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考になりました

お礼日時:2006/12/05 23:34

仮想メモリというか、ページングファイルサイズですね。

コントロールパネル→システム→詳細設定→パフォーマンス→詳細設定です。

WindowsXPで512MBあればメール・ブラウザ・音楽・オフィス程度ならページングファイルを0にするのがいいと思います。
理由は#3の方が書いたとおり。

大きなExcel表でマクロを動かしたりするなら、ページングファイル256MBくらいでしょうか。
画像処理を快適に動かすならメモリを1GBに増設。快適でなくても遅くてもいいので動けばいいなら物理メモリ512MB、ページングファイルを512MB。
いずれの場合も最小サイズ・最大サイズとも同じ値にします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
目安がわかりました
一度試してみます

お礼日時:2006/12/05 23:35

パソコンでは、メモリの不足をHDDで補ったり、メモリから利用率の低いデータをHDDに追い出したりしてメモリ上のデータを管理しています。


このときにHDDで作成管理されるデータが仮想メモリになります。

メモリを増やしてもむやみに変更する必要はありません。
(通常は自動的に設定されます)

http://www5f.biglobe.ne.jp/~sayox/tec/win1.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/076pg …
http://wincustomizing.client.jp/memory-pagefile. …
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・仮想メモリ


ハードディスクをメインメモリの代用として利用するOSの機能
また、その機能を利用して確保された、実際のメモリ容量以上のメモリ領域
「仮想記憶」とも言う
ハードディスク上に「スワップファイル」と呼ばれる専用の領域を用意して
メモリ容量が不足してきたら使われていないメモリ領域の内容を一時的にハードディスクに退避させ
必要に応じてメモリに書き戻すことで実現される
スワップファイルの内容を入れ替える動作を「スワップ」という
メモリ容量が少ないとスワップ動作が頻繁に発生し、性能の低下につながる

・設定方法
物理メモリの総容量が512MBの場合、以下のようになります。
「初期サイズ」:512MB(物理メモリ総容量)× 1.5 で 768MB
「最大サイズ」:768MB(「初期サイズ」)× 3 で 2,304MB
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