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以前にも一度、点火しなくて修理に出したことがあるので、これが2度目のトラブルなのですが、今回は、一旦点火はするものの、5~10分くらいすると、切れてしまいます。
原因の可能性は何が考えられるでしょうか?
前回、季節が終わって収納する前に、中を空けて、内側は掃除しましたので、まだそれほど汚れてないと思っていたのですが。
エラー表示は「燃焼中断ー灯油確認(もちろん灯油は入っています)」と出るだけです。
それと、こんな状態で少しでも使用すると、身体に何か害があるのでしょうか?
何か、ご存知の方、いらっしゃいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こういうとき メーカーと型番 エラーの番号 その意味(灯油確認と言ってますね)を教えてもらったほうがわかりやすいです。


特にメーカーでバーナーの特徴が違いますので、メーカーは大事です。
質問の答えですがトヨの場合をひとつ答えさせてください。
灯油タンクの中に少量の水分があった時に灯油確認(給油)というエラーメッセージが出る時があります。
灯油タンクを抜き取り、底にある灯油受け皿の中のフィルターをティッシュでふき取りタンクをさし、また抜き、受け皿のフィルターの灯油をティッシュでふき取る。
これを何回か繰り返してください。
トヨの受け皿のフィルターは灯油は通すけど水分は通さない特殊なフィルターですので、目に見えない水分の膜がフィルターを覆って灯油を通しにくくするというわけです。
最初は燃焼するがしばらくすると灯油のしみこむのが間に合わなくて消火してしまいます。
このときフィルターを外すと受け皿の中には灯油があまり入ってないとなると間違いないでしょう。
ちなみに異常燃焼の時のエラー表示はほとんど「換気をしてください」です。
メーカーが違うなら また考えます。
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この回答へのお礼

メーカーはダイニチ工業、側面に、ブルーヒーターFI-401KY、規格名称は強制通気形開放式石油ストーブ、形式の呼びFW-4010Sと書いてあります。
トヨのストーブも水分が混入していたら、灯油確認表示が出るんですね。なんだか、私のもその可能性のような気がしてきました。
掃除よりも、まずは灯油を抜いて、水分を綺麗にふき取ってみたいと思います。
分かりやすいアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 17:55

灯油タンクの入れ口に、「受け皿」ありますよね。


そこに、「ホコリや小さなゴミ」溜まってませんか?

他社製のですが、我が家でも同じような症状が出てました。
安全装置が働いて消火した・・・と、本体横のエラー確認票にありました。
外のファンだけでなく、オイルフィルターと呼ばれる受け皿・ペーパーを確認して下さい。
ちょっとふき取ったら、すぐに症状改善でした。
結構、黒っぽく付着物ありました・・・。

外のファンは、ネジをはずしドライバーでホコリを掻き出してます。
以前、これが原因で故障?と年末に大慌てしましたから。

また、10年も使えば寿命しかないですね。
修理代約1万円に+@すれば、新品買えます。
これを聞くと、5~6年使用しただけで買い替えを検討してた方います。
だって、修理だと約1週間は使えない。
新品なら、持ち帰ったその日からすぐ使える。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
同じような症状ですか?何度も中の灯油をふき取ったのですが、
フィルターはそれほど汚れていませんでした。
エラーも「灯油確認」でしたし。

>修理だと約1週間は使えない。
新品なら、持ち帰ったその日からすぐ使える。
ごもっともです。
その後、新しいファンヒーター買いました^^
古い方も、完全に壊れたわけではないので、捨てきれずにいます;
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/12/16 17:45

3年以上使うと故障が起きてくるのがファンヒーターです.修理は高いですから買い換えた方がお得です.


ダイニチはいいですよ.何処でも殆ど同じ価格で売っていますからかなり自信ある商売しています.直ぐ点火しますし,3年保証ついています.
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この回答へのお礼

うちのファンヒーターも、ダイニチでした^^
三年で寿命ですか!?結構早いんですね。
うちのも一度故障していますが、側面を見たら96年製と書いてありました。
10年くらい使っていたのですね。さすがに寿命でしょうか?
ファンヒーターは家電量販店よりも、ホームセンターでお手頃なものを買ってしまいますね。
前回の修理も一万円近くかかったので、今度は買い替えになると思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 18:31

メーカー等がわからないので一概には言えませんが


何らかの理由で(もしかしたら清掃時?)
燃焼空気取り入れ口周辺の空気量調整に触れてしまい
燃焼空気取り入れ口からの空気が多めに入ってきて
過燃焼になり温度が上がりすぎて燃焼室上部の温度ヒューズ
がOFFになり消えてしまうのでは無いでしょうか?
通常使用時より本体上部が熱くなってませんか?

身体に害と言うより出火のほうが怖い気もします。
石油ファンヒーターの構造は車のキャブレターと同じ構造
なので空気の取り入れ量が結構微妙です。

メーカーにその旨話して調整してもらった方が良いですよ。

寒いのにお気の毒です。
今ならまだ修理は混んでないと思います^^。
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この回答へのお礼

いろんな故障原因があるのですね。
空気取り入れ口のそばに、空気量調整というのがあるなんて、知りませんでした。
前シーズンの終わりに、中を掃除機でガンガン掃除したので、そのあたりに触れてしまった可能性は大いにありますね。
上部は触ってないので、熱くなってたかどうか気がつきませんでした。
出火には充分気をつけます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 18:19

答えが被ってしまいますが、空気の取り入れ口に埃がたまっているか、もしくは点火ヒーターの故障か温度センサーの故障か、もし灯油に水が混ざっていたら気化器の故障も考えられますよ。

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この回答へのお礼

本体外側の取り入れ口は綺麗な状態ですが、中のほうに取りこぼしたホコリがたまっているかもしれません。
灯油缶の内側が結露していたら、水が混ざっていたかもしれませんね。
時間が出来たら、灯油を一旦出して、ふき取ってみようと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 17:41

寒くなってくるのに大変ですね、


さて、このような時は燃焼系と電気制御系を分けて考えて修繕をします、制御系は電気基盤周りの故障、燃焼系は気化器周りの故障で、不良灯油の使用で気化器がダメになります、そして異常燃焼の時安全装置が働いて強制的に燃焼を止める装置があります、ですから身体にも少なからず影響があると考えて修繕される事をお勧めします。石油機器技術管理士でしたら親切に整備してくれます、事故になる前に。
よくある事例でヘアースプレー等の影響で気化器についているセンサーが働かなくなりよく似た症状になる事があります。
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この回答へのお礼

点火、温度調整スイッチなどは一応動くので、電気系より、燃焼系のような気がします。
不良灯油ですか・・・。毎年、前シーズンの使い残りの灯油から使ってたのが、いけなかったでしょうか?
一応、管理には気をつけていたのですが。
こういった場合は、単に掃除とかでは、修復できないのでしょうか?
時間が出来たら、一度やってみたいと思っているのですが。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 17:28

燃焼空気取り入れ口のフィルターにホコリが


溜まっていないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
後ろのフィルターを掃除した日に、故障したので違うと思います。
フィルター掃除の時は、別のエラー表示が出るんですよ。

お礼日時:2006/12/06 20:02

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