プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

司法書士の試験を受験しようと思っております。基本は独学でいこうと考えていますが、通信や通学での講座も視野に入れています。
そこで、実際に講座をお使いになった方等から、ぜひご意見をいただきたく思います。ニュートンのTLTソフトとか、LECとかありますが、どうでしょうか?

A 回答 (4件)

NewtonのTLTソフトは最低でした。

私は2006年に宅建の90時間最速版を購入して見事に落ちました。ソフトの内容が間違いだらけで間違いの知識がつき、訂正の手紙が多々届きました。そして合格保証があったので2007年度分を申請すると・・・違う宅建の300時間の教材が届きました。
クレームの電話を入れて「返品するから返金して」と言うと責任者が出てきて、その責任者は「今年は例年とは違う!一度配送したものは返金できない」と言われ数十分も意味不明な車の話を聞かされて、こっちが反論すると大声でかぶされてこちらも声量が上がると「脅迫するのか?録音しているから警察に言われたいの?」と脅されました。しかも例年通り最速版も販売されましたw
ある意味詐欺にあった気分です。
会社の上にいる人間が嘘ばかり吐く最低の会社でした。
訴訟を起こそうと思ったけどめんどうなのでやめました。
5万円と1年損しました。私は絶対に二度と買いません!
参考にして購入を考えてください。
類似商品でもっと良いものが多くあると思います。
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TLTは、問題ばかりのような感じなので、知識の総マトメに使うのは良いですが、最初に利用するのは全く役に立たないと思います。

質問体制も不十分です。

LECは良いのですが、先生のあたりはずれと、1人の先生が教えるので不得手の科目もあるということが欠点です。それと、授業料が高いです。

今は、早稲田セミナーが比較的良いかなぁと感じています。

また、参考としてですが、ダイエックス名物講師のサイトにのっている書籍はわかりやすかったです(民法を購入してみました)。
http://afiok.blog61.fc2.com/
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ニュートンのTLTソフトとか、LECはあまりお勧めできないです。


独学もお勧めできません。
お勧めなのは、主要科目を1人の先生が教えているところが良いと思います。なぜなら、民法と不動産登記法、商法と商業登記法は同時に考えなくてはならず繋がっているので、それぞれ別の先生になると質問もしにくいからです。また民法と民事訴訟法などもそうです。
また、民法と商法はそれぞれ比較しながら勉強しなくてはなりませんのでこれも同じです。

また理由を説明してくれる先生学校を選ばなくてはいけないと思います。ただ、暗記だけでは合格できたとしても使い物になりませんから。

上記2点を備えているところなら通信でも学校に通ってもどちらでも良いと思いますが、100万円くらいの投資は考えておいたほうが良いように思います。
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初年度TLT(中古pcのみあればOK、六法すら不要)


次年度LEC初級(新15ヶ月)正解率50%以上の問題が確実に取れる、書式ー内容はともかく2問共全部書ける
3年目LEC中級(PowerUP)合否ボーダーラインの問題が自信をもってわかる、書式ー論点がピンとくる
4年目LEC上級(演習中心)、時間内に余裕を持って回答できる(解る解らないじゃなく回答スピード)?書式ー論点を網羅できる?
という計画がいいでしょう。
初年度でくじける人が半分以上いる世界です。くじけた場合TLTが一番安いですし、TLTが大変というような人は端から無理です。TLTの文章穴埋め問題に1%くらいある意地悪な問題に堪えきれない場合は、お金は戻りませんが、○×の所だけやればいいです。なので合格保証無しをお勧めします。ちなみに3年目になるとTLTのまとめで出るの問題は、100%瞬時に解けるレベルに到達しています。
合格に必要な運は、初年度は前人未到、次年度は数百人にひとりくらいの、3年目はジャンケンに勝てるくらいの運です。
TLTはやってる時間だけでいいですが、講座になると1コマ3時間ですが、ついていくには最低3時間、合格するつもりなら最低9時間の復習(演習含む)が別途必要でしょう。それで計画立ててみてください。
最初は2年目以降どこかの年度をすっ飛ばそうという意気込みは必要です。
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