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大企業に勤めています。かつて誰でも簡単に主任、係長の肩書き・給与を貰えた時代の人が、実力が無いので今は平社員と同じ仕事、同じ権限しかないにも関わらず、給料だけは役職手当を貰ったままです。平社員の多くが不満に思っています。この理不尽さを説明する良い比喩はないでしょうか?例えば…

『スーパーのレジ打ちと殺し屋が同じ時給ですか?』みたいなのを考えていただきたいです。誰が聞いても『そりゃ有り得ない…』って言わざるを得ない内容がいいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

昔からある比喩では「盗人に追い銭」があります。

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長くお勤めなのに権限が無いなんてお気の毒ですね。


一番不満に思ってらっしゃるのはご本人ではないかと言う気がします。
おそらく、その方にはその方にしかない長所があるはずです。
実力の尺度ってなんなんでしょう?
後から入社した社員が知らない一面で評価を受けてらっしゃるのかもですよ。
その人が抜け目のないタイプなら、そんなポジションに甘んじてはいません。
「お先にどうぞっ」って言う心優しいタイプなのでは?

著しく傍迷惑な人ならともかく、そんなことを考えるくらいなら、

仕事!仕事!!
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ものごとのけじめ区別をはっきりさせたいとき、私の暮らす痴呆では「ちんことちんかすはほんらい別物だろう?」とよく言います。

「けつの穴とうんこはまったく違うものだ」という言い方もあります。
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No.2さんの回答も含蓄があるものと思いますよ。


他人を蔑む言葉を探している姿を、
『目クソ鼻クソを笑う』なんて陰で言われないように・・。
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