ほてりと発汗

72才男性です。毎回三度の食事時に食事中上半身が火照りだし胸や頭に汗が出てきます。室温がたとえ低くても同じです。上半身裸になってタオルで拭きつつ30分ぐらいさましていると収まってきます。

又寝汗も多いです。夜中２、３回着替えるときもあります。
当地にこのような病気の病院もなく内科のドクターにお話を聞いてもいまいち要領を得ません。

このような状態に何か参考になるお話し、薬等の情報がありましたら是非教えて下さい。

No.1 回答者： ahg 回答日時： 2007/03/25 10:52

発汗とほてり　から「更年期障害」は考えられませんか？

”はらたいら”さんがなって、男性でも更年期の症状がきつく出る事が知られるようになりました。

この回答へのお礼

早速のご意見有り難うございます。
更年期障害もちらっと思ったのですが72才では更年期は過ぎてしまっていると思っていました。

はらたいら”さんの情報探してみます。

お礼日時：2007/03/25 11:23

No.2 回答者： noname#26507 回答日時： 2007/03/25 11:44

甲状腺機能亢進症、高血圧や心臓疾患　でも　ほてり・発汗・のぼせがあるそうです。

この回答への補足

書き込みありがとうございます。
でも甲状腺機能亢進症、高血圧や心臓疾患等は当てはまりませんです。

補足日時：2007/03/25 15:44

この回答へのお礼

情報有り難うございました。

お礼日時：2007/03/25 12:32

No.3 ベストアンサー 回答者： albert8 回答日時： 2007/03/25 16:33

おそらく西洋医学的アプローチでは難しいのではないでしょうか。

便秘、尿量の減少、尿に勢いがない、不眠、不安感、イライラ感、焦燥感などありませんか。あるいはそういう症状の時動悸（心臓が下から突き上げられた感じ）、息苦しい、なにか喉に異物が詰まったような感じがすることは！？

漢方医学的には健康でしたら血液、熱、気が全身にバランスよく回っているのですが、バランスが崩れて下方に向かうエネルギーが弱くなるとその分が上半身に向かって上昇していきます。「昇症」といわれるものです。

これは汗をかいたり、一見熱がりのように見えますが、実は体が冷たかったりすることがあるのです。お腹には情報が一杯あります。お腹を触ってお腹全体が冷たい人は体全体が冷えてます。ヘソより下が冷たい人は下半身が冷たいことをあらわしているます。

いずれにせよ冷えをあらわしていますので、もし思い当たることがあれば、日頃から鍼や、全身浴、半身浴、足浴など利用して体を温めるといいでしょう。冷えの改善が一番です。

もしお困りなら漢方や鍼など東洋医学専門病院や併設してる医療機関などで相談されるのも良いと思います。

この回答へのお礼

参考ご意見有り難うございます。
教えていただいたアプローチをしてみます。

お礼日時：2007/03/26 18:49