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初めまして。少し長くなってしまいましたが、
どうぞ宜しくお願いいたします。

【経過】父の糖尿が悪化、壊疽の症状が進み、
感染症を発症してしまい、このままでは命が危ない(敗血症)
との事で、年始に片足を切断しました。

社会復帰を期待を目標にリハビリ病院に転院。

【現在の病状(体)】
投薬・点滴・治療食を嫌がり、痩せてしまい、
リハビリどころではなく、一時的に心停止の状態にもなりました。
痴呆の症状も(入院・手術のショック?脳の血管がつまり気味?)
出てきています。しかし、今は意識はしっかりしています。

【現在の病状(壊疽)】
切らなかった方の足にも壊疽が発見されたのですが、
上記のような状態で、体力的には手術には耐えられないと
病院から説明を受けました。

【病院から言われている、次のステップ】
今居るところがリハビリ目的の病院である為、
また入院も長期に渡る事から、主治医より
「長期療養型の病院への転院を検討してください」といわれています。

【疑問(ご質問したいこと)】
今探すべきは、果たして、長期療養型の病院なのでしょうか?
壊疽は放っておけば、敗血症で死んでしまうこともある、
と言われているのに、壊疽の治療が優先課題に入っていないように
思えて不思議なのです。

1)切れないなら、切らない治療を行っている病院を探すべき??
2)糖尿病の入院患者を受け入れている総合病院(内分泌科・精神科
  整形外科がある病院)の方が現時点では適切?
3)それとも・・・ターミナルケアを考えることに、
  なるのでしょうか?

糖尿の長患いなので、足を切断する前に
知人に相談したときは、切らない治療は難しいと思う・・・と
言われました。しかし、切るにしても、切らないにしても
命を危険にさらす状況である今、
父にとって最良の選択がどこにあるのかを、
ご意見頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

大変ですね。

心中お察しします。
全く回答にはならないと思うのですが、意識がハッキリされているとのことですので、お父さまの御意思を確認されてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね・・・。
本人の状態を見ながら、
やはり家族と相談してみようと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 17:29

程度によっては効果があるかどうかはわかりませんが、光線療法も同時にやってみてはどうでよう?血行が良くなるので壊疽の治癒例もあります。


http://www.ark-medical.com/syashin1.html

こちらに我が家の器械もあります。我が家のお医者さんです。安いので10万円くらいであります。
http://www.sanamore.co.jp/
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
確かに、壊疽の治癒症例もありますね。
検討してみますね。

お礼日時:2007/04/03 17:25

こんにちは。


壊疽は放置すればほぼ確実に死に至ります。
私の母が祖母の妹がそれで治療せず無くなった経緯を見たそうで、最後まで激痛で苦しみぬいて無くなったそうです。
全部そうなるかは保証できかねますが、腐ってしまった組織をそのまま付けて置いたら体中に毒物や細菌が回ってしまうので、そうなる可能性は非常に高いと思います。

年齢や体力面でしょうか、切るのは難しそうな状況と思われますので、疼痛回避の治療が必要になろうと思います。
そうなれば手術などの積極的治療優先の病院は選択肢にはないでしょう。

切断はダメだったら苦しむ期間が短くなりますので、苦痛との格闘を考えるなら考える事も出来るかもしれません。

意識がしっかりしてるうちに本人に判断してもらうよりなさそうな状況だと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
本人に伝えるのも、辛い内容ですね・・・。
家族とともに、検討してみます。
でも、とても参考になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/04/03 17:22

確かに死に直結する壊疽の治療が優先と思いますが、ご本人にその意思が余り無いように伺えます。

放って置けば命が危ないのに投薬や治療食を嫌がるとは死んでもかまわないと言ってるのと同じです。
 最優先はお父様の気構えを変えるここと思います。急性期のベットだって命を永らえたくて治療してる人が多いのですから。病院もターミナルとは言えないから療養型を勧めてるのでは?
 お父様がどうしたいのかハッキリさせるのが先と思います。ご本人の人生ですから。
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この回答へのお礼

そうですね・・・。
結局は本人次第ですね。
生きたいと思っているはずなのですが、
治療はキライ、それでここまで来てしまった(25年)ので
父に問うのも、結構辛く、難しい状況ではあります。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 17:40

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