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以前スリランカを旅した際に食べたフルーツなのですが、名前を忘れてしまいました。本当においしかったので、次回スリランカを訪れることがあれば必ず食べたいと思い、なんとしても名前を判明させたいと苦心しているところです。w

特徴:外の皮はパイナップルに似ているが、もう少し滑らか。実もパイナップルに似ているが、果実は白い。食感はパイナップル似で、もう少し甘みがある。

これしか手がかりが無いのですが?分かる方いらっしゃいませんか?

尚、ランブータン、マンゴスチン、ジャックフルーツ、パパイヤ、マンゴーではないようです。

A 回答 (3件)

チェリモヤ、カスタードアップル、シュガーアップル、蕃茘枝(バンレイシ)、仏頭果(ブットウカ)、仏頂果(ブッチョウカ)、釈迦頭(シャカトウ)、棘蕃茘枝、山棘蕃茘枝(ヤマトゲバンレイシ)、犬蕃茘枝(イヌバンレイシ)、…


いずれも、バンレイシ科バンレイシ属の果物と、その別名・異名です。チェリモヤ(種)とバンレイシ(種)に大別。同種のものが別の名前で呼ばれたり、同じ名前でも実は別種のものだったりして、ちょっと混乱ぎみです。チェリモヤとバンレイシを掛け合わせたアテモヤというのもあります。

というわけで、このうちのどれかではないでしょうか。
Googleのイメージ検索などで、それぞれの外見の違いを確かめてみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
教えていただいたバンレイシで、googleやwikipediaで調べてみたところ、どうやら[サワーソップ]のようです。確信は持てませんが、恐らくこれだと思います。

お礼日時:2007/04/13 20:44

こんにちは。



当たっているかどうかわかりませんが、「チェリモヤ」ではないでしょうか。
原産国がペルー エクアドルのこのフルーツは、バンレイシ科の仲間で
シュガーアップルなど数十種類の中でも一番姿も味も良いとされ、
日本国内でもよく輸入販売されているフルーツです。
もし、この「チェリモヤ」が該当品でなければ、
まぁ、こういうフルーツもあるんだくらいのご参考になれば幸いです。

チェリモヤは、ペルー語で“冷たい果実”という意味だそうです。
アメリカでは、このフルーツのおいしさを
トロピカル・デライト(熱帯の栄光)と評しているそうです。
果肉は白くクリーミーで、甘味もほどよく
バナナ・パイナップル・ライムを合わせたような芳香があり、
マンゴー・マンゴスチンと並んで、世界の三大美果といわれているそうですよ。

食べごろは、
果皮の色が緑色から茶色がかった緑色に変わり、多少軟らかみが出てきた頃
縦に半分に切り、櫛形に切り分けてフォークで食するとあります。また、
アイスクリームにしたりヨーグルトにも合うそうです。

余談ですが、
「ピーチパイン」という、リンゴ大ほどの小さなミニパインがあります。
日本では生産農家が少なく、滅多に流通されない希少なフルーツです。
果実はパイナップルのそれよりも若干白っぽく、ほのかに桃の香りがすることから
この名前が付けられました。別名「ミルクパイン」ともいいます。

いつか機会がありましたら、お話のネタ程度にどうぞ。

失礼します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりチェリモヤではないようです。
教えていただいたピーチパインは今度是非食べてみようと思います☆

お礼日時:2007/04/13 20:41

どうも今晩は!



スリランカで食べた、というのが引っかかりますが、ご質問の中になかった
ので一応、ご紹介しますね。

もしかして、『チャリモヤ』ということはないでしょうか?

元々はペルーやエクアドルなどの比較的冷涼な高地が原産でが、日本国
内でも栽培されているようなので、スリランカにあっても不思議はないよう
な気もしますね。

このチェリモヤはマンゴスチン、マンゴー(又はパイナップル)と並ぶ世界三
大果実の1つと言われ、果肉がカスタードのような舌触りであることから、
別名をカスタードアップルとも呼ばれます。
タンパク質やカルシウムを多く含んでいて、機能性食品としても優れてい
ます。
http://www.afftis.or.jp/ToshiSakumotsu/cherimoya …

ご参考まで
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この回答へのお礼

こんばんは。質問の欄に書き忘れてしまいましたが、カスタードアップルも食べたことがあったのでおそらく違います。
ご回答ありがとうございました☆

お礼日時:2007/04/13 20:39

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