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ヘッドライトバルブを変えたいのですが、いろいろあるようでどれを購入したらよいかわかりません。

ヘッドライトは後期のものです。

スモールとハイビームの4つの交換になるのでしょうか?

あまりお金がないのと、よく分からないのでハロゲンにしようと思うのですが、ハロゲンのヘッドライトにキセノンのバルブはつけられるのでしょうか?(形状などの種類がちがうなど)

色温度もどの程度がいいかわかりません。白いほうが明るくていいかなとおもうのですが、雨や霧でみえなくなるとか、、、どのていどがよろしいでしょうか?

ほんとになにも分からないですが、どうぞご親切な方お教えくださいませ。

A 回答 (2件)

cbzxmさんに付け加えてキセノンにするという事に関して。



BMWminiはボンネット側にヘッドライトが付いているのでモノによっては汎用キセノンキットは付きません(スペース的な問題で)
なので、極力サイズが小さいモノが良いですよ。
もう一つ大事なのはバルブ(バーナー)の長さです。
キセノンバーナーはメーカーによって長さが異なり、ヘッドライトシェードに収まらない事がありますのできちんとminiに対応したモノを選ばないとイタイ目に合います。
実際のところ、適合するキットは少ないと思います。

また、色温度は実用性とファッション性のバランス的には6000K位が限界です。
7000Kとかになると経験上雨の日に見えにくくなります。
8000Kなんかになるともはや雨が降っていなくても見えにくく、さらに言うと青すぎて車検に通りません。

参考までに、色温度と明るさは別物です。
色温度はケルビン(K)、明るさ(光量)はルーメン(lm)という単位で表されています。
ケルビンは色を表現するだけです。
一般的に高効率バルブにある色温度が高いと言うモノはバルブ自体に色の付いたコーティングを施しているだけです。
例えるなら、懐中電灯の前に青いフィルムを置くとその明かりは白っぽくなりますよね。
これが高効率バルブの色温度のカラクリです。
当然色の付いた部分を通った光は色は白(青)っぽくなり明るくなったような気がしますが、絶対的な光量(明るさ)は下がるのでその辺は注意してください。
ハロゲンでは白くて明るいというモノは無いと認識して良いでしょう。

キセノンの場合はバルブ自体のカラーコーティングではなく内部の水銀の配合を変えているので青白くて明るい光を手に入れる事が可能です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

キセノンはヘッドライトごとかえないといけないようですね…そうなると値段の方もかなりきついです^^;

ケルビン数はお店でどのような感じか見てきました。

~ワット相当の明るさというのも、ルーメン数を見ないと当てになりませんか?

実際純正が55Wで今回購入したものが100W相当ということですが、倍くらいになった感じはないです。

ハロゲンでは白くて明るいというモノは無いというのはとても理解できました。

補足日時:2007/05/04 20:17
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この回答へのお礼

すみません。

お礼の欄をまちがえました。

お礼日時:2007/05/04 22:45

ミニのヘッドライトの構造は知りませんが、見た目から推測するに、


ロービームとハイビームは1個のバルブになってると思います。
カー用品のショップに行って、店員に聞いてから購入をおすすめします。
キセノンはバルブだけは付けられません。
数万円のキセノンキットで購入しないとだめです。
ショップで売っている明るいバルブは寿命が短いことは覚えておいてください。
ノーマルのバルブが普通の明るさなのはそういう意味があります。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

ローとハイは別々のバルブのようです。

キセノンキットは高いのでやめておこうと思います。

100W相当の明るさ、5100Kというものをとてもお手頃価格でかえましたので、一応白になったので満足してます。

お礼日時:2007/05/04 20:16

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