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私の友達がセリカに乗っています、グレードは分からないのですがGT4ではなく2WDのNAです。年式は1991年製のST184という形式です。

エンジンをかけるとアイドリングが安定せずすぐに(1分ほどで)エンジンが止まってしまいます。アクセルを踏んでエンジンを吹かそうとしても回転数が上がらず同じように止まっていきます。

さらに、エアフィルターから白煙が出ていたので、インテークパイプをはずしてみるとスロットルボディから出てるようです。

またスパークプラグを差し込む穴からもかなりのオイルがもれています。

私はエンジンについてあまり知らないので、この症状がどんなものか、どこが悪いのか判断していただけませんか?宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

ひょっとしたら、既にブローしているかもしれません。

直ちに整備工場、又はディーラーに持って行きましょう。一つ言える事は、「尋常な状態ではない」ということです。
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この回答へのお礼

エンジンブローというのは実際にどうなった状態のことを指すのでしょうか?この質問をしてから自分なりに調べてみたのですが、アクチュエーターというものに障害があると同じように回転数が上がらずアイドリングが安定しないというような記事を見ました。運転できる状態ではないしもちろん整備士にみせるつもりです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 22:05

エアーフィルターから?


マフラーからは出ていませんか
白煙が出ていると言うことは
エンジンのシリンダーでオイルが燃焼しているから
だと思います。
ピストンリング磨耗している事が原因です。
オーバーホールが必要ですが
車を買い替えたほうが良いかと思います。
その場合、今の車は廃車にするしか・・・
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この回答へのお礼

ほんの1週間前までは元気に走っていたのです。白煙はエアフィルターからというより、その奥から出ていました。マフラーからは出てないようです。やはり修理するのには高額になるのでしょうね・・・
ご回答ありがとうございました。もしまた何か情報がありましたらお教え下さい。

お礼日時:2007/05/31 22:12

 S型エンジンは12万キロ程度走行すれば、みなさん上記の故障が必ず発生します。



 エンストに関しては、スロットルバルブとインテークパイプに付いているセンサーのカーボン除去。(泡タイプ・キャブレタークリーナーで洗浄)
 プラグチューブの放電阻止。(プラグ穴の上部に大きな六角ナットを4つ増し締めし、穴内のオイルを拭き取る)
 そしてバッテリーの端子を外し、コンピューターの記録をリセット。

 これでエンストは、直ります。

 問題はインテークパイプからの白煙です。吸入バルブが完全に閉まらず、排気ガスが吸入側へ逆流しているのではと考えます。
 もしこれが原因なら、修理依頼すれば1○万円の請求です。

 とりあえず自分で出来る事はやってみて、無理であれば今後の事を決めても遅くないと思います。
 それはエンジン内(バルブ)のカーボンを除去する事です。ガソリンは清浄剤入りハイオク「昭和シェル・シェルピューラ」・ガソリンに混ぜるエンジン清浄添加剤「呉工業・スーパーパーフェクトクリーンなど」・オイル交換を3千キロごと(トヨタ純正)

 これを6千キロ続けて判断しましょう。
 しかしパワーステアリングのポンプ・冷却水の漏れの不具合も、後々発生する事と思います。

 
 
 
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この回答へのお礼

そうですか、ちょうど友達のセリカも12万キロ弱走り終えたところなんです!!バルブのの故障でないことを願いながら知り合いのメカニックに見てもらいます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/01 00:49

ちゃんと4発とも、爆発してますか?


白煙はエアフィルターからというより、その奥から>かなりのブローバイ・ガスの様子なので「ピストンの棚落ち」かもしれないね?急になったみたいだし・・・
スパークプラグを差し込む穴からもかなりのオイルがもれています>コッチは単に「プラグホールのオイル・シール」が寿命なのだと思いますけど?

回しすぎ(エンブレでも)、オイル管理の悪さ、等が考えられます。
なお「オイルも交換してる」と言っても「エンジンの要求を満たす」という事が出来てなければ、無交換と同じなんです。クリアランスが広くなっているエンジンほど「良いオイル」でないとダメなんですけど・・・そのあたりは?
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この回答へのお礼

プラグホールにもオイルシールあるんですね。知りませんでした。確かに白煙はエアフィルターのもっと奥から出ています。実はこの車はもらいものなので、前のオーナーがどういう管理をしていたのか分かりませんが確かによく走りに出かけてはいたようです・・・。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/01 00:56

返答が遅くなって申し訳ないです。



エンジンブローとは

■ガスケット等の損傷によって、オイルが急激に吹く
■オイルラインに深刻なトラブルが発生
・・・等々→油圧低下による焼き付き

■バルブとピストンの干渉→燃焼室内の破損
■コンロッドの破断による著しいエンジンの損傷

■異常燃焼によるピストンやコンロッド、バルブ類の溶解、またはガスケット類の破損
→この場合、エンジンの隙間という隙間からオイルが吹く。そして圧縮比の著しい低下が発生する。

等々です。

ともかく、異常燃焼、または冷却系(ラジエター、または冷却水のライン等)による異常で、エンジンが過度に高温になると、質問者様のご友人のクルマのエンジンのような症状が現れる事があります。

一つ言える事は、すぐに整備に持って行った方がよい、ということです。
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この回答へのお礼

友人の車が整備から帰ってきました。燃料ポンプを交換したところ直ったようです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/03 14:24

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