あなたは霊の存在についてどう思いますか？

あなたは霊の存在をどう感じてますか？
私自身は信じてます。
というのも私は霊感があるらしく、数々の霊現象を体験してきたからです。誰もいない所に人影があった、ラップ音、お城に行くと頭痛・吐き気、金縛り、ドアが勝手に動く・・・・・・etc
とまあ、数々の霊現象を体験してきてるため、いないとは思えないのです。人間の世界は科学的には解明できないことがたくさんあると思うのです。現に人間の脳は科学的には解明出来てません。

No.28 回答者： ame-sanc 回答日時： 2007/06/25 22:11

キフクの激しい人は集団催眠にもかかりやすいものです。

霊が見えるという人は圧倒的に女性が多く、この部分も「キフクの激しい性格」というのと
密接に絡み合ってるかと思います。
物体として存在するなら、性による見え方の差があるのはおかしいですよね。

ごく一部の人にしか見えない創造物を証明するのは、今はできないというわけではなく、
証明しようがないのです。

No.27 回答者： noname#36864 回答日時： 2007/06/25 21:56

どう感じるかと言えば興味深く思っています。

事の成り行きを見守りたいです。
そして生きている間に何処かの偉い学者さんがハッキリさせてくれることをタダタダ祈るばかりです。
自分では何もできないのでどうすることもできません。
タダ見守ることしかできません。
こんなことならもっと勉強しておくべきだったと後悔するばかりです。
というわけで霊の存在は私に後悔をもたらすのです。

No.26 回答者： noname#74145 回答日時： 2007/06/25 21:04

No.24のステレオ人間です（笑

質問者さんにはお褒め頂き感謝に耐えません。

ところで誤解する人がいると困るので再度言いますが私は一言も「霊は絶対に存在しない」とは言っていません。

存在を示す証拠は一つも無い、巷で言われる霊の特徴は自然科学の法則にさえ反する、と言っているに過ぎません。と言うことは別な定義、特徴の霊なら否定も肯定も出来ません。

例えば死んだ人間から“霊”と言う実体が抜け出る、これには意思や宿主の記憶もある。しかしその実体はあまりにも小さく物質とほとんど相互作用を起こすことは無い。ニュートリノ以上に観測が難しいものである。当然ドアを開けるとかの物理現象など起こせるはずも無い。

というなら否定は出来ませんし200年前の云々などと憎まれ口を言うこともありません。21世紀の科学でも解明されていないからです。当然自然科学の法則に反しているともいないとも判断はできません。

とまあ質問者さんが真面目に、真剣に考えての質問と勘違いした愚かなimuzak君の書き込みでした。
考えて見れば霊とは宗教です、趣味です、生きがいです、商売のネタです、人を脅すためのツールです、怖がるのが趣味の人の道具ですね。

他人の趣味をけなしてはいけませんね、心霊愛好家の皆さんと楽しんでください。

この回答へのお礼

　

お礼日時：-0001/11/30 00:00

No.25 回答者： jameskun 回答日時： 2007/06/25 14:35

昔からある伝説で霊感だと思いたいところですが、「これは間違いなく霊の存在を裏付ける現象だ」という事例が過去にも現在にもひとつもないので、いまのところは無いと断言できます。

たとえば、
・ラップ音・・・絶対に霊の仕業でないと説明つかないものなのか？
・お城に行くと頭痛・吐き気・・・絶対に霊の仕業でないと説明つかないものなのか？
・金縛り・・・絶対に霊の仕業でないと説明つかないものなのか？
・ドアが勝手に動く・・・絶対に霊の仕業でないと説明つかないものなのか？

など、人間の好奇心で都合よく解釈したいだけです。これを「現実逃避、自分勝手な自己完結解釈」などと呼びます。


さて、科学はこのような一方的な解釈をしません。だから万人に共通で矛盾なき理論体系が確立されてきたのです。現代は現象に対して科学的論理方法をしなければ世の中はぐちゃぐちゃになります。
科学は絶対ではないが、少なくとも自己中心的な偏った解釈を決して致しません。それは「反証可能性」を常に伴ってるからです。

ですから、霊が存在することを主張するならば、このような基本的ルールに則った事例を挙げなければ反則負けです。
さあ、どうぞ。


それから、あなた自身が個人で霊の存在を信じるのは全然勝手です。そこを間違えないようにして下さいね。

No.24 回答者： nayamikun 回答日時： 2007/06/25 10:40

自分は霊が居ようが居まいがどちらでも良い　という考え方です。

下の方々も言ってますが、「科学で証明出来ないから居る」とか「ここまで科学で証明出来てるから居ない」とか…

　霊を信じてる方々を「200年前の大衆の考え方で程度が低い」と言うような事を言ってる方も居ますが、人間が宇宙に行ける様になったのも電子より小さい素粒子を発見したのもつい最近の事です。

科学を過信して「絶対に居ない！」って言い張る人達は、「絶対に居る！」って言い張る人達と同じくらい偏った危険な思想の持ち主だと思います。

霊を信じ過ぎてる方は霊感商法などに、科学を信じ過ぎてる方は「最新科学を使った…」などと言った商法に騙されない様に気を付けて下さいね。

No.23 回答者： noname#74145 回答日時： 2007/06/25 08:59

回答します。

霊の存在を信じている人の最大公約数的なご意見なので思わず笑ってしまいました（失礼！
信じている人の根拠はまさにuuuuuuさんのような理由なのですね。

まず実体としての霊の存在を証明できた人は只の一人も存在しない、と言うことを理解して頂いたうえで。
＞誰もいない所に人影があった、ラップ音、お城に行くと頭痛・吐き気、金縛り、ドアが勝手に動く・・・・・・etc

真面目に考えればこれらどれ一つとして霊の存在の証拠にはなりません、全く関係ない事ばかりです。
ましてラップ音、ドアが勝手に動く、に至ってははっきりした物理現象です。力を伴った現象ですね。

そもそも霊の意味と特徴をはっきりと定義すらしないで自分で理解できない事に遭遇したから存在を信じる、と言うのは200年前の大衆の考え方です。
少なくとも高等教育を受けた21世紀の人間の思考形態では有りません。
はっきり言いますが霊の存在を信じている人の思考は信じられない程浅いです。

＞人間の世界は科学的には解明できないことがたくさんあると思うのです

肯定の方が必ず言う言葉ですが申し訳ないがこれも矛盾しています。
科学でも未解明な事があるのと先ほどの『存在の根拠』はこれまた何の関係もありません。

人間では
世界中の科学者、宗教家、マニア、“霊能者”、占い師、写真家、光学関連技師、隣のおばさん、江原啓之、宜母愛子、織田無道・・・・
誰一人証明できていない

機械では
防犯カメラ、各種検出機器、電子顕微鏡、超高感度ハイビジョンカメラ、すばる望遠鏡、スーパーカミオカンデ・・・
いずれも21世紀の超高感度機器ですが只の一度も検出されていません。
世界65億人が誰一人確認できていないのにご自分の数回の体験だけで信じる、あなたは相当な自信家ですね。

この回答への補足

補足日時：2007/06/25 11:26

この回答へのお礼

お礼日時：2007/06/25 11:21

No.22 回答者： phobos 回答日時： 2007/06/25 01:46

不思議な体験や神秘的な体験・超常現象体験というのは確かにあります。

私自身これまで

・失踪した飼猫に関する正夢を見たこと
・ある生き物を思念でコントロールしてしまったこと（罪悪感を覚える結果となり以後自粛）
・一匹の蜂に生命を救われたこと
・無人の墓場で特定の１カ所にゾ～っとするほど強烈な人の気配を感じたこと
・夜中に一人でＰＣに向かっているときに背中の後ろを歩く人の気配を感じること（複数回）
・金縛り（多数回。下に示すような副次体験も含む）
　・因縁のある土地で泊まった夜中に金縛りとともに亡霊の集団を感じたこと（因縁話は後から知った）
　・金縛り中のラップ音（爆発音、ガラス窓を猛烈に揺さぶる音、プラスチック定規でペチンと叩く音など）
　・金縛り中に寝ている足首を暖かい手で掴まれたこと

……などを体験しました。
でも、信じている方には申し訳ないのですが、私は霊の存在はあり得ないと確信しています。
私の不思議体験は全部偶然の一致・錯覚・入眠時幻覚にすぎないと考えています。

10代の人たちが「心霊現象」「超能力」「占い」などの存在を信じる傾向は、60年前（第２次大戦直後）は20％未満だったのが現在では50～70％に増えてしまったという調査結果があるそうですが、困ったものだと思います。

ただ、霊を信じたいという人の気持ちは解るつもりです。
「死ぬことへの恐怖」「死後自分が存在しなくなるという不安」「愛する人が死後もどこかに存在していてほしいという願望」等々は時代や地域を問わず人間の根源的な想いですから、今後どんなに科学が発達してもどんな社会になろうとも「霊が存在してほしい」と願う人間の気持ちは変わらないのかも知れませんが……。
でも、くれぐれも霊感商法にダマされないように！

ご参考までに下記の本をご紹介します。興味のある方はどうぞ。
▼安斉育郎「霊はあるか---科学の視点から」講談社ブルーバックスB-1382 (2002.9)ISBN:9784062573825
　http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062573822.h …
上記の本の帯より→「霊がないなどと悲しいことを言わないでほしい。いま嫁にいじめられているので、死んだら化けて出たいのだから」――（ある老婆の言葉）

参考URL：http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062573822.h …

No.21 回答者： syuricyan 回答日時： 2007/06/24 20:05

信じている方は、「信じてる」でいいと思います。

無理に否定せず、また人に無理に肯定させる必要はないです。
信じている人はそう思えば、それによっていい効果が出るでしょうし、
救われることも多いです。

ただ、だまされやすいと思うので、そういった商法にはひっかかり
やすいので注意してくださいね。
信じてる人で今、「わたしはそんなことないから」と思った人、
多分あなたが一番だまされますよ！

ちなみにわたしも同意見で、創造物だと思っています。

No.20 回答者： ame-sanc 回答日時： 2007/06/24 08:23

信じる信じないとかいう問題ではなく、人間が創り上げたものですから、あるかないかで言えば「ない」です。

科学で証明できないというわけではなく、創造物であるため証明しようがないのです。
ただ、脳の仕組みがまだ良くわかっていない部分が多く、それがわかったときに
どういう経緯で見えてしまうのかがいずれ証明されると思います。

今現在言えることは、見えるといっている人は「幻覚」に近い症状が出ていると思われます。
よく薬物投与すると、「～が襲ってくる」などという症状が出ますが、
人間は「脳内麻薬」というのをもともと誰もが持っていて、
それをある特定の人が多く持っている場合があり、それが影響して
ないものが見えてしまう現象が起きていると推測されます。
薬物投与による幻覚も、結果的に見えることはわかっていますが、
何故見えるのかという経緯はわかっていません。

信じることは決して悪い事ではないので、信じても構わないと思います。
例えばそういう方には科学的治療よりも、お払いしてもらったりという行為で
悪い症状などが改善することがあります。
いわゆる、お腹が痛いとといってる人に薬といってビタミン剤を飲ませると直るといったような
自己治癒力を促すような効果があるからです。
だから自分が信じるという人であれば、お払いなどを受けたほうが効果があると思います。

全く違う観点からも、霊が人間の創造物であるという理由があります。

それは、出てくる霊のほとんどが「おどろおどろしく」しか出てこないということです。
全てといっていいほど、人間が怖がるようにしか出てこなくまた、恐怖心を
あおるような行為や時間帯にしか出てきません。

人間が死んで霊になったのなら、ほとんどは人間っぽく出てくるのが自然だと思います。
人間界で「た～・・す～・・け～・・て～・・」なんてしゃべる人聞いた事ありません。
それが死んだらみんないきなりそういう出かたをするというのは、とても不自然です。

もっと、「よっ！元気！？　おれよー、事故っちゃって死んじゃっただよな～。」
というような感じで出てくるのならまだわかりますが、
こういう出かたする霊はドラマとかでしかありません。
ある意味このほうが自然な出かたと言えるでしょう。

いろんな観点から見ても、あまりにも不自然な世界なのです。
それゆえに人間が創りだした創造物といえます。

No.19 回答者： caienn 回答日時： 2007/06/24 04:59

東京・大手町にある平将門公の墓にしても違法じゃない行為ならなんでもしますが？。

立ちションでも野●そでも。
あと、死者を敬う事と幽霊を信じる事は全く関係ないですね。
自分の周りに幽霊を信じる人がいないのは幸いですね。