産まれたばかりの赤ちゃんに、、

当方、４歳の子供がいますが、
産まれたばかりの赤ちゃんに子供と会わせるのは
良くないのでしょうか？
産まれたばかりなので、菌に対する抵抗力は
もちろん弱いとは思いますが、実際はどうなのでしょうか？

友人に子供が産まれたのでお祝いを渡したいと思いますが、
ある程度、日にちが経過してから行ったほうがいいのでしょうか？
あるいは考え過ぎでしょうか？

No.4 回答者： yurikagono 回答日時： 2007/07/04 15:04

私の出産した際の経験で言うとお祝いをいただけるのは

嬉しかったです。短時間であれば気になりませんでした。
逆に長居された人にはお祝いを頂いてるのに失礼ですが
心の中で早く帰って欲しいなと思ってました。

私はお祝いを渡すのは早いほうが良いと思うので、
お宅へ行くのであれば、お部屋に上がらずに玄関先で
お祝いだけ渡してくるつもりで行って、もし相手が寄って
下さいと言ってくれたら顔だけ見せてもらってすぐに
帰ったほうが良いと思います。
それも事前にメールなどで「お祝いを渡しに行きたいので」
と連絡しておくと親切だと思います。

ゆっくりと遊びに行くのは、皆さんが書かれているように
１ヶ月検診後に相手の様子を聞きながら行ってみては
いかがでしょうか。

No.3 回答者： kktlmam 回答日時： 2007/07/04 12:29

まだ退院されてない時に、病院に行くというのはどうですか？

新生児にはガラス越しのご対面ができるのでは？その場合でも母親のほうの身体が落ち着いてくる５日目以降くらいがいいのではないでしょうか？
私の場合は出産の次の日に主人の友達（未婚）が来て、身体も落ち着いてなく、嫌な気分になった記憶があります。
出産経験のある友達は５日目くらいにお祝いを持って病院に来てくれました。うれしかったですよ♪
子どもさんにはあまりドタバタしない、大きな声を出さないように言っておいて、短時間のお見舞いできりあげるのがいいと思います。

もう退院されている場合は参考になりませんね。すみません。

No.2 回答者： rinrio109 回答日時： 2007/07/04 11:19

こんにちは。

3月に第3子を出産しました。入院中、上の子を病院に連れてきてもらおうかと悩みましたが、結局やめました。
やめて正解だったのは、退院するころに長男はインフルエンザにかかっていました。もしそのまま病院にお見舞いにきていたら、感染していたかもしれません・・・赤ちゃんは免疫があるとはいえど、やはり心配ですし、その時は親の私に感染する可能性もあったわけです。
退院してからもしばらく実家に隔離生活でした。

病院によっては、お見舞いに子供は禁止というところもあります。
その時、調子がよくても感染症の潜伏期間ということもあります。
赤ちゃんに感染することも心配ですが、その母親に感染することも考えられます。出産後は体力も落ちているので、病気にかかりやすいし・・・

なので、せめて1ヶ月～2ヶ月すぎくらいはお友達もまだ寝たきり生活かもしれませんので遠慮するか、smattunさんだけで行かれたほうがいいかもしれませんね。

とはいっても下の子が産まれた・・・となると、退院してからは上の子と常に一緒になるのが普通なので、あまり神経質になってもしょうがないとは思うのですが、もしなにかあった時に（感染症がうつったとか）我が子から感染したのと、そうでない場合は気持ち的に違いますよね。
うつしてしまったほうも後味が悪いし・・・

お子さんを連れて行かれる時はもう少し時間をおいてからのほうがいいと思いますがいかがでしょうか・・・

No.1 回答者： shippo 回答日時： 2007/07/04 11:17

友人が初めての子供の出産であれば少なくても２～４週間ぐらいはあけたほうがいい場合もあります。

初めての子供の場合、要領がわからず家事もできない状態で片付いていないこともあります。片づけしていない部屋に友達が来るのが嫌な人もいますし、片付けなければ・・・と精神的に追い詰めてしまうこともあります。(気分転換になるというのもありますがね。。。)

また、子連れで行くことについては問題ないと思いますが、初の子供であれば菌などについても神経質になっていることも多いため、やはり1ヶ月検診が終わるまでは控えておいたほうがいいのかもしれないですね。

ただ、逆に普段から行き来しているような親しい友人であれば、育児について聞きたいことなどもあるかもしれないので、退院後１～２週間したら行ってもいいのではないかとも思います。

この場合4歳の子供を連れて。。。については、4歳になれば悪いことはわかっていますので、赤ちゃんを見せるぐらいであればいいかと思いますよ。でも、赤ちゃんばかりチヤホヤしていると、すねてしまうこともあるので我が子との対話などもお忘れなく！