牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

As with the Renaissance Latin borrowings to be described later,turning over the pages of a standard history of the language will indicate the very large numbers of words involved.

という文章が訳せません。
前の文章では中世時代にフランス中部の方言がフランス語の標準となっていったという話をしていたのですが、話の質がいきなり変わってしまい、訳せなくなってしまいました。
また、As with~という文法の使い方がいまいちつかみきれません。
調べてみたら何かの略であったりする場合が多いみたいなのですがどうなんでしょうか…。
よろしかったら解答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

with the Renaissance Latin borrowings のwithの用法は「関係」とし


てよいでしょうね。つまりこれで、
「ルネッサンス期のラテン語借用に関しては」という意味。
文頭のasはよく使われる「~のように」です。後の不定詞を受けていま
す。全体を訳すと、

ルネッサンス期のラテン語借用に関しては後に述べるように、言語の
標準的な歴史のページを繰ってみると、そこのページにはおびただし
い数のラテン借用語が含まれているのを目にするであろう。
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この回答へのお礼

なるほど…そう考えるとどこまで難しい文章というわけではないのですね。
As withを一塊として考えてしまったことではまってしまってたみたいですね。

良回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/12 15:46

as withはas in などと同じように、セットで捉えていいですよ。


as with で「~のように」「~と同様に」という表現です。

「後述のルネッサンス期のラテン語借用(の事例)と同様に、言語の標準的な歴史のページをめくってみると、そこにはページにはおびただしい数のラテン語の借用が(フランス語にも)含まれているのを目にするだろう。」

後述されているのは
1. ラテン語が借用している
2. 他の言語がラテン語から借用してるさまざまなケースを表してる
のどちらかを混乱されているのだと思いますが、Renaissance Latin borrowings と一つづきなので、2.のことを指しているのだと思います。

そしてフランス語も例外ではないよ、といいたいのではないでしょうか。
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