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こんにちは。

内蔵ドライブの書き込みスピードが上がらず、設定を調べていると以下のようになっています。

プライマリIDEチャネルのプロパティにて
#デバイス1に増設
[デバイス0] 転送モード(DMA)、現在の…(ウルトラDMAモード2)
[デバイス1] 転送モード(DMA)、現在の…(PIOモード)

PCのBIOSアップデートをして、設定を変更してみても増設した"デバイス1"の現在の転送モードの設定がPIOから変わらず困っております。

まだBIOSの設定が正しくないように思うのですが、どう設定すればよいか分かりません。
以下のBIOS設定はなにか関係ありますでしょうか?
他に設定を疑う項目はありますでしょうか?

【BIOS設定】
[Drives]
LDrive4:PATA-0(設定がON。Drive detailsにてDrive IDを認識)
LDrive5:PATA-1(設定がOFF。ONにしてもDrive detailsにて
         Drive IDは認識されない)
[Onboard Devices]
LLPT Port Mode(ECPに設定変更)
LLPT Port DMA(ECPにして表示された。DMA3。DMA1も選択は可)

【環境】
PC:DELL Dimension 8400
ドライブ:Buffalo(pioneer DVR-111L)

A 回答 (3件)

MA SL CSのジャンパーを元からのドライブをMAにしてケーブルは(1)に、


増設のドライブはCSにしてケーブルは(2)の端子に
LDrive5:PATA-1(設定がOFF。ONにしてもDrive detailsにてDrive IDは認識されない)←再度ONにして確認して下さい。
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IDEケーブルにUltra DMA/33(Ultra DMA mode2)用の40芯ケーブルを使用している場合、DVDドライブが「Ultra DMA/66(Ultra DMA mode4)に出来ないケーブルだ」と判断し、DVDはPIOモードででしか動作しません。



つまり、質問にあるように「PIOから変えられない」と言う状態になります。

Ultra DMA/66(Ultra DMA mode4)用の80芯ケーブルを買って下さい。

なお「マザーボードのIDEがUltra DMA/66非対応」の場合はケーブルを買っても無駄です。Ultra DMA mode4には出来ません。

また、質問者さんのように、プライマリのマスターにDMA/33、スレーブにDMA/66の機器を繋げると、遅い方(マスター)に足を引っ張られ、性能が発揮出来ません。

更に、書き込み時に「プライマリのマスター(HDD)から読んで、プライマリのスレーブ(DVD)に書く」だと「1つのIDEチャネルで、読みこんでから書きこんで」と言う動作になるので、やはり性能が発揮出来ません。

出来れば「HDDはプライマリのマスターに、DVDはセカンダリのマスターに」と言う接続をして「プライマリのマスターからの読みこみと、セカンダリのマスターへの書きこみが、並行して行なわれる」ようにしましょう。

こうすると「HDDから読みながらDVDに書く」と言う動作になり、足の引っ張り合いが起きなくなります。
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内臓のDVDドライブということですが、本当にプライマリIDEチャネルに接続されているのですか?



製品によって違いますが、光学式ドライブ×1とHDD×1だけなら、光学式ドライブはセカンダリIDEチャネルだと思いますが。。。。。

当該のDVDドライブがプライマリなら、デバイスマネージャのプライマリIDEチャネルを一旦、削除してみてください。
再起動すると、ドライブが再認識されてDMAが選択されます。

ただし、その前に「プライマリ DVD PIO DMA」で過去ログを調べてみてください。場合によっては、もっと大変なことになる場合があるようです。

参考:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3143006.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2783675.html

上のは、あなたのPCと同じ機種ですので、ご参考に。
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