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はじめまして。内容がすこし分かり難いかもしれませんが、よろしくお願いします。

昨日2年振りに携帯を買い替えました。ボーダフォンからソフトバンクに移ったため、料金プランがよくわからないので質問させて下さい。

私はWホワイトプラン(新スーパーボーナス特別割引が付いて2年コース)に加入することになったんですが、今思えばホワイトプランの方が良かったなと思っており、変更したいと思ってるんですが、それは可能でしょうか?

携帯本体の代金は85920円でした。それが 〔分割支払金(3580円)〕-〔新スーパーボーナス特別割引(2200円)〕=1380円、1380円×24ヶ月=33120円、33120円-ポイント(10000円分)=23120円 となり、2年間使用した場合は23120円が携帯本体の値段になるんですが、ホワイトプランに変更した場合、携帯本体の値段はいくらになるのでしょうか?また一括での支払いは可能でしょうか?

正直、携帯本体の値段は一括で支払いたいと思っております。もちろん値段は23120円分ですが。仮に今の契約内容で携帯を紛失してしまったり、故障して新しく買い換えた場合、紛失または故障した携帯本体の支払は、毎月〔新スーパーボーナス特別割引(2200円)〕は適用されず、〔分割支払金(3580円)〕×24ヶ月=85920円分支払わないといけないのでしょうか?

回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>>私はWホワイトプラン(新スーパーボーナス特別割引が付いて2年コース)に加入することになったんですが、今思えばホワイトプランの方が良かったなと思っており、変更したいと思ってるんですが、それは可能でしょうか?


A.可能です。 新スーパーボーナスの特典の基本料金が2ヶ月無料期間終了後なら変更可能です。

>>携帯本体の代金は85920円でした。それが 〔分割支払金(3580円)〕-〔新スーパーボーナス特別割引(2200円)〕=1380円、1380円×24ヶ月=33120円、33120円-ポイント(10000円分)=23120円 となり、2年間使用した場合は23120円が携帯本体の値段になるんですが、ホワイトプランに変更した場合、携帯本体の値段はいくらになるのでしょうか?また一括での支払いは可能でしょうか?
A.そもそも、新スーパーボーナス特別割引とは基本料金と通話料金と諸定額料を割り引くもので、機種代金を割引く物ではありません。
一括で支払った場合、85920円を支払った後に新スーパーボーナス特別割引によりホワイトプラン基本料金980円を毎月割引く物で、途中で機種変更を行った場合その割引は解約した前の月をもって終了いたします。
>>正直、携帯本体の値段は一括で支払いたいと思っております。もちろん値段は23120円分ですが。仮に今の契約内容で携帯を紛失してしまったり、故障して新しく買い換えた場合、紛失または故障した携帯本体の支払は、毎月〔新スーパーボーナス特別割引(2200円)〕は適用されず、〔分割支払金(3580円)〕×24ヶ月=85920円分支払わないといけないのでしょうか?
A.はい。そうです。 携帯端末を紛失・故障させる心配が御座いましたら、スーパー安心パックにご加入下さい。 修理代金100%ソフトバンク負担、紛失時機種購入価格(同一機種に限る)の割引などの特典があります。

この回答への補足

もう一度お伺いしたいのですが、Wホワイトプランからホワイトプランに変更した場合〔新スーパーボーナス特別割引(2200円)〕は無くなるのでしょうか?また、ホワイトプランに変更した場合、新スーパーボーナス特別割引のようないくらかの金額を割り引いてくれるサービスは無いのですか?

なんか携帯端末の値段がすごい高いような気がするんですが・・・ボーダフォンのころは新規種でも一括で約2万円程度で購入できたのに。このように感じるの気のせいでしょうか?

ほんと何度も質問して申し訳ありません。もう一度お返事頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

補足日時:2007/07/31 16:58
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホワイトプランへの変更は可能なんですね!よかったです。

詳しく説明して下さってありがとうございます。

お礼日時:2007/07/31 16:48

新スーパーボーナスは、同一機種を2年間使用するということが条件ですので、機種変更しない限り特別割引は無くなりません。


料金プランを変更した場合、割引額が変わるだけです。
>>なんか携帯端末の値段がすごい高いような気がするんですが・・・ボーダフォンのころは新規種でも一括で約2万円程度で購入できたのに。このように感じるの気のせいでしょうか?
→気のせいではありません。
ソフトバンクは、携帯電話販売ショップに端末が売れたときに支払う「販売奨励金制度」というものを廃止したため端末料金が高くなったわけです。 販売奨励金は、通話料などから賄われていました。この販売奨励金を使って、端末代を安くし販売できていたわけですがソフトバンクは独自の販売方法を導入しました。
その方法が新スーパーボーナスという制度です。販売奨励金を廃止することによって、通話料を安く出来るのです。 だから、他社が対抗料金プランを出した場合24時間以内に更なる対抗料金プランが出せるのです。 そうしても、損は無いのですから。 
まあ、複雑で分かりにくくなるのは当然ですね(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

二度も回答して頂いて、大変助かりました。

心のモヤモヤ感が無くなりました!

お礼日時:2007/07/31 23:52

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