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1ヶ月前から就寝時に首がおもぐるしい感じがし、痛みも感じていました。
3週間前から右手の親指に違和感を感じましたが、3日前から同じ右手の中指、薬指が曲げると痛いのです。握ることはできますが、曲げる途中が1番痛いです。握力は左の50%くらいです。

友人より、脊椎の関係じゃないかと脅されましたがどのような可能性があるでしょうか?

今日も朝起きても症状は変わりませんでした。
よろしくご教授ください。

A 回答 (2件)

おなじ姿勢で根詰めたデスクワークをしませんでしたか?


あるいは緊張しながら指を使う細かな作業を長時間行ったり・・・。

デスクワークや手先を使う細かな作業は、自然と首を曲げてしまうので負荷がかかります。それと、血行もわるくなってコリが生じます。

頚椎ヘルニアや腱鞘炎のほか、普通の筋肉疲労・肩こりなども考えられると思います。

握力が無いようでしたら、即整形外科で診察してもらいましょう。
自己診断で処理して悪化するケースもありますし、頚椎ヘルニアを放置するとかなりきつくなってきますので・・・。
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頚椎に歪みがあるのでは、下記をされては?改善すると思います。

不可であれば整形外科でMRI検査を受けては?

頚椎の鍛錬で肩こりの原因の一つの頚椎の肩、腕、背への神経圧迫の改善に役立ちます。

NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
* 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
* 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎を保持すると自然と正しい睡眠姿勢へ導きます。操体法のストレッチで症状が軽減、正しい睡眠姿勢での眠り改善を助けます。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。
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