しつこい不動産の電話

あしかけ数年になるかと思います。
一つの会社ではないと思うのですが、「マンションを購入して年金対策・・」がほとんどです。
会社名をきちんと名乗り主人がいないとなると、妻の私に話をしてくれるのは良しとします。（しつこいですが）
気持ち悪いのは、個人名を名乗り「ご主人いらっしゃいますか？」
または「○○（主人の名前）さんいらっしゃいますか？」とたずね、
いないとなると「わかりました」と切ります。
代わりに話を聞くといっても「いいです」なのです。
我が家はナンバーディスプレイなので、番号を控えていますが
03－5～　　始まるのがほとんどです。しかも、若干番号を変えてきたりとか。
主人はわけあってずっといない、と言っても、1ヵ月後に掛けて来てみたり。
ここまでしつこくする理由はなんでしょうか。
不動産を要らないと言ったら、名簿に×をつけないのでしょうかね。
ここ数週間前からは、同じ番号からあきらかにわざと間違え電話なのです。「××さんですか？」いいえ違います、と初めは答えましたが、
次も同じです。同じ番号からです。家の不在を確かめているのか、
ここまでくると、犯罪のにおいがして気持ち悪いのです。
それとも、私が主人はいないといって、絶対電話に出さないので、
意地になっているのでしょうか。いない理由もわけあり・・みたいに匂わせたら、普通は「死んだ」とか「別居」とか「入院」とか感ずいてくれたらいいのに。このような経験皆さんはありませんか
気味悪くて、電話が鳴るたびに、03からはできるだけとりたくない現状です。
対策はありますか

No.2 回答者： kanora 回答日時： 2007/08/14 17:21

私はこういう電話断るのになんということもありません。

＞個人名を名乗り「ご主人いらっしゃいますか？」
これ、多いですよ。
私「おります。」
電話主「代わってください」
私「お断りします」
電話主「友人です」
私「いつの時代のどの学校の友人ですか？」
電話主「ご主人に代わってください」
私「不動産関係の方ですか？」
電話主「はい。だから代ってください。」
私「資産運営は私がやっております」
電話主「マンションの～～」
私「お断りします。」
ガシャッ
相手の話の途中で電話を切ります。

これで終わりです。
留守だと言うからまた電話するのです。
相手はそれが仕事ですから。
名簿でかけてますよ。
毎日名簿を見てかけてます。
大変な仕事です。
何度か、目が段を間違えたのか
２分後に同じ声でかけてきました。
「はいはい。マンションですね。
さっきの方ですね。お断りします」
「あ！すみません。。」と言ってました。
ガシャ。電話切りました。

普通は話し途中で電話切りませんよね。
電話営業の人には切ります。

あ、切らない時もあります。
返事をしないで、受話器転がしときます。
テレビ見てます。
「～～～～もしもし＾＾＾お話を＾＾＾～～～」
頃合を見て受話器おきます。

この回答へのお礼

同じような体験の方がやはりいらっしゃるのだと、少し安心しました。
私も電話の勧誘には強い方だと思っていましたが、ほとほと不動産にはお手上げです。子供の塾にはぴしゃりなのですが・・・
ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/14 20:14

No.1 回答者： Cupper 回答日時： 2007/08/14 17:21

相手を特定する情報を聞きだすようにしましょう。

ストレートに相手の会社名を聞いても良いですし、逆に話に乗る振りをして相手の連絡先と担当者名を聞きだすとかでも良いでしょう。

そして次の一言を相手に聞かせてください。
　「迷惑です」
これを聞いても尚電話が掛かってくるようでしたら最寄の消費者センターに相談してください。

「迷惑です」の一言は「特定商取引に関する法律」の訪問販売における断わりの常套句です。
すでに相手に伝えているのでしたら、相手の電話番号と電話の掛かってきた日時を添えて消費者センターへ相談することを強くお奨めします。

この回答へのお礼

消費者センターに相談してもよいことなのですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/14 20:12