【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

いつもお世話になっております。
30代前半の男性です。

もうすぐ昭和から平成に入って20年になろうとしています。
昭和の時代は、今のようにITなどが無かったのですが、森や木、田んぼなどがあって、自然に恵まれておりました。

しかし、平成に入ってからは便利なものが増えたものの、その反面、人に対する優しさが無くなったり(ストレスが増えたり)、地球温暖化など、深刻な問題が多数出てくるようになりました。

そこでアンケートを取りたいのですが、皆さんから見た「昭和の優しさ」とは何でしょうか。
例として、「かるたやめんこが流行って友達と遊んだ」など、何でも結構です。
今の時代に、出来る事ならよみがえらせたいものです。

以上、御回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

今の時代は「個人主義(的)」なものの考え方、行動が目立っていて、そういったものが身近な「優しさ」を奪っているのだと思っています。


あくまでも個人主義「的」な生き方であって、本当の意味の個人主義とは違います。
利己主義、って言う方が近いな。

昔は良くも悪くも「団体主義」でした。
みんなで何かをやり、みんなで考えてきました。
それが当たり前だったし、そういった中で学校も、受験も乗り越えてきたのです。
「みんなで志望校に入ろう!!」というのがスローガンだったし、実際そうやって共同で勉強した結果、我がクラスの希望進学率は高かったようです。

「昭和の優しさ」は、経済的な豊かさと心の豊かさのバランスが丁度良かったのでしょうか、今思えば「類まれな時間」だったな、と思います。
現在の社会の中で、苦しい中を生き抜いている若い人達も立派ではありますが、あの時代の「豊かさ」については想像を働かせてもらいたいなぁ、と思います。
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30代後半です。


「24時間テレビ」的なモノに騙されていられた。
自分が子供だったのもあるけど。
駅前で街頭募金で立ってる人たち、「かわいそうな人を助けてあげようとしてるんだな」と思って、自分のおこずかいの、100円を入れてみたりした。
それでいい事をした、とかいう
優越感の混じった自己満足なんて、無かった。 これはほんと。
少なくとも小学校までは、まったくそんなひねくれた気持ちは、
かけらもなかった。
ただかわいそうな人がこの世にいるのがいや、というそれだけだった。
いつからか、色んな裏やからくりがあると、テレビなどで知っていく、
自分も、人に奉仕の精神なんてさらさらないタイプの人間だと自覚するようになった。
たぶん現実に揉まれると、余裕がなくなるから。
それでもいい大人になった今、親戚の子供(5歳)が、犬をいじめる子に対して怒ったり、自分より年下の子をかばったりしながら遊んでるのを見てると、素直にほっとします。
「24時間テレビ」ーー自分はどうも、演出が気恥ずかしくて、見る機がしないが、
それを見て、素直に涙ぐんでる友人のことは、けっこう好きだったりする・・・。
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昭和30年代生まれです。



私が小さい時はよく勝手に近所の家に上がり込んでいましたね。
留守中でも鍵をかけていない家が多かったので、自由に出入りしていました。

それでも、文句一つ言われるわけでもなく近所中で可愛がってもらっていました。

近所のお兄ちゃんからはよくお菓子や漫画をもらっていました。漫画好きになったのはその方のおかげかもしれません。おこづかいなんてもらえなかったので、とっても有り難かったです。

醤油やお米などの貸し借りも近所中でやってましたね。皆貧乏だったんですよね。
習い事なんてしている子供もいなかったです。

遊び場所も家の前でした。車も少ない時代でしたので、めったに車が通ることなどなく安全でした。道も舗装されていなくて土でしたから、転んでも汚れるだけで怪我もしませんでした。

悪いことをすると近所のじい様に怒られるので、皆で逃げたりしていました。

あの時は、地域で子育てをしていました。

おやつが山になっている木の実でしたからね。今考えれば不衛生極まりないですよね。
お腹を壊したこともありませんでしたが。。。

野生のサルなんかもいましたよ。

便利になった生活を考えれば戻りたいとも思いませんが、人との関わりがとっても優しく深い時代だったと思います。

よく遊んだものは、「鬼ごっこ」「ケンケンパ」「独楽回し」「お手玉」「ゴム飛び」などでしょうか。家の中より外で遊ぶ方が多かったです。
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テレビは一家に一台・・皆で見るけど、、主導権は父親に有り!!


野球が始まると、見たいテレビが全く見れない なのでいつも夜だけ雨降れ!!って願ってた。。
今はドームだから中止にはならないし・・一部屋に一台だからね~

ランドセルに家の鍵なんか持ってなかった・・勿論 家も施錠なし。

親が居ないと隣の家で晩御飯・・何故か皆優しかった^^

日曜日に家に居ると外で遊んで来い!!  ゲームなんて勿論無かったしね。。
遊び道具に何故か不自由なかった・・何で遊んでたんだろう?

昭和・・・大人も子供も 向こう三軒両隣的な大きな家族?だった様な・・
隣の晩御飯のおかず全部知ってたし・・
極めつけは、、、うちの母親が外にコンロを出して、てんぷらを揚げるんですが、近所の家から材料集まってきて全員の分 揚げてたね^^

近所中 同じメニューで笑えましたが、、それも当たり前だったんですね^^

そう思うと・・今の子供は何だか可哀相だね・・。小学生が携帯持つ時代なんて考えもしなかった。
危ないからGPS付きの携帯って・・今にアメリカの様に学校の行き帰りはスクールバスになるんじゃないかな~。
コミュニケーションって言葉は最早 過去の話かも・・。
メールも時としては便利だけれども・・本当の感情伝わっているものかどうか・・。
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昭和の優しさ…



子供たちの遊び場には‘みそっかす’がいました。
みそっかす→(オニごっこで一緒に遊びに参加していてもオニにならない小さな子供)

高学年の子供が小さな子供を遊びに参加させて邪魔者扱いしない。
それが当たり前のような時代でした。
このシステムの中で
小さな子供への思いやり目上の者への尊敬を自然に学んだものです。

私は都会育ちでもうすぐ50才
なつかしいですねー、昭和…
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自治会、こども会、婦人会、


お大師様のお掃除、道普請。

うちの周りではまだ機能していますが、
都会じゃあ絶対にないと思います。
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私が子供の頃は、先生とは偉大で信頼できる人でした。


悪いことをすれば先生も容赦なくゲンコツです。
今は絶対に無いでしょうね。子供の方が偉そうになっています。
ゴム飛びやケンパをして遊んでいました。
光GENJIが全盛期で・・・懐かしいです。
昭和の優しさからかけ離れてしまいましたが、昭和の優しさって
今みたいに贅沢では無く、テレビも1台でチャンネル争いしたり
何でも兄弟一緒に使って遊んでいたように思います。
お金をかけて遊ばなかったような。。。
(我が家が貧乏だっただけですかね(汗))
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子供のとき何か悪さをすればその辺の大人から拳骨で殴られたり怒られたりしたし 悪いことをすれば遠慮なく怒られたと思う。


子供が親に告げ口しても逆に「あんたが悪いから」とさらに怒られたと思う・・・今は過保護な親で自分のしつけの足りなさを恥じるどころか逆に文句言いに行くでしょうね。

おもちゃもその辺にあるものを工夫して作ったり使って遊んだりしましたよ。
輪ゴムを長くしてゴムとび、竹馬、防犯かるたや郷土かるたなどもあったし百人一首などもそうでしょう。
家の中で遊ぶのも雨の日だけでそれ以外は外でなんでも遊びに出来たはず。
公園も遊具が少なくなりましたね。
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