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阿部首相が今日(9/12)辞任すると表明しました。寝耳に水、びっくりです。何故今日、今なのでしょうか???「今」辞める「本当の」理由、新聞等に載っていない裏話などご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

安倍首相は相続のときに3億円ほど脱税していて、それを週刊現代の記者がかぎつけ、


安倍総理に問い合わせたから、辞める気になったのです。
そのことがばれて総理が火達磨にならないうちに辞職したのです。
それでは格好が悪いので仮病で入院したのです。
15日に週刊現代が発売になるので、入院して嵐が過ぎ去るのを待とうということです。
3億円の脱税がうそであるというなら、堂々と総理を続けていれば良いのです。
3億円の脱税が真実であるので辞める気になったのです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
ビンゴ!きっとそれでしょう!
週刊誌の発売日等のタイミングを考えるとぴったりです。
他にも安倍氏が辞めるもっともらしい理由は幾つもありますが、いづれも中途半端なタイミングの理由としては説得力に疑問でした。
すっきりしました。有り難うございましたm(__)m。

お礼日時:2007/09/17 17:11

私が思う安倍総理の辞任ですが、


勝手な妄想ですが(笑)

舛添がクビを突っ込んでは困る方々の圧力が強かったのでは?
と思います。
当然、舛添は安倍さんを批判していた人ですから、
いきなり「辞めてもらうことも、そこまでやるな!」と言っても
聞かないでしょうから、
切り札として「辞意」して、
新しい総理の下、また新しい閣僚が選出されるような、気がします。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。舛添氏絡みですか、それは考えていませんでした。

お礼日時:2007/09/17 17:03

退陣の直接的な原因は、安倍を小泉が見放し、また麻生が裏切ったため


です。

麻生は、参院選の直後から「安倍後」を睨んだ主導権奪取を目論んで
います。まず麻生は郵政民営化造反組の平沼復党を行おうとしていま
す。以前、平沼以外の造反・当選組を復党させた際、自民党は支持率
を低下させましたが、このことは参院選惨敗の一因とも言われていま
す。では麻生は何故このタイミングで平沼復党を画策したのか。

これは小泉路線の否定を行いつつ、党内の麻生の求心力を高めるため
です。小泉路線を継承した安倍政権の参院選惨敗直後だけに、麻生は
小泉を否定することにより、求心力を得て、そして安倍そのものから
も主導権を奪おうとしたのです。もちろんこれは総裁選への布石です。
幹事長として安倍政権を支えるための平沼復党では決してないのです。

一方で、自民党代議士会にて小泉チルドレン(中川泰宏、川条しか、小
野次郎)が執行部批判を行いましたが、おそらくこれは小泉の指令によ
るものと思われます。そしてこれは麻生に向けて行われたものです。
麻生の小泉路線の否定や平沼氏の復党に対する牽制です。小泉は、彼の
再登板はないとしても、小泉路線を否定する勢力への執念は凄まじいも
のがあります。郵政解散に踏み切ったことをみればよくわかります。

おそらく安倍は、このチルドレンたちの発言に小泉の怒りのすさまじさ
を感じたはずです。TVで安倍の狼狽した様子が伺えました。批判の矛先
である麻生は図太く笑っていましたが。

いずれにせよ両者の動きは安倍のリーダシップ不在が原因です。
ポスト安倍を睨んだ麻生と小泉の主導権争いともいえます。政権発足時
の根拠であり後ろ盾と思っていたはず小泉と、参院選直後も安倍続投を
支持したはずの麻生から見放されていたのです。参院選後、小泉の路線
を継承させるのか否かの判断を安倍はできないでいたのです。この優柔
不断が辞任を招いてしまったのです。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有り難うございました。誰にでもいい顔したい安倍氏の優柔不断が自ら追い込む事になってしまったという事でしょう。構図はよくわかりましたが、このタイミングという事に関してはどうでしょう?

お礼日時:2007/09/17 17:02

胃腸の持病をお持ちだったようですが、これまでは乗り越えて政治活動をされてました



精神的に病んできていた様子はテレビ画面でも見ておりました

言葉を選んでると言うより、言葉に迷ってるような間合いがあったり、かなり追い詰められてましたね

おそらく今日の辞意表明はかなり苦しまれた結論だと思います(タイミングは悪いと思いますが)

今後の安否が気がかりです

マスコミはかなりのプレッシャーになることですし

辞職して、まずは心身ともにゆっくりされるのが良いと思います

政治家としては合わなかったんでしょうね
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この回答へのお礼

安倍氏は人は良さげで、嫌いではないのですが…首相の器ではなかった、少なくともその素質があったとしてもまだ早過ぎたという事でしょう。首相が精神的にも肉体的にも激務なのは周知の事実、耐えられないなら引き受けてはいけません…。小泉元首相は、最初の頃と比べると辞める前は別人みたいにやつれてました。安倍氏のやつれ方はまだそこまでいってないような。心身共に参っているのは気の毒に思わなくもないけど、一国の首相としてこのタイミングでこの辞め方はどうよ?と思う訳なのです。

お礼日時:2007/09/13 00:20

こんにちは。

質問の回答ではありません。

>阿部首相は…

質問者様もやりましたか? 私もこの変換ミス良くやります。このサイトでも二度ほど間違えて注意されました。他のサイトで間違えて注意されたこと一回。それだけ彼の名前印象に薄いんですよねー正直どうでも良いって感じー。

人の名前を間違えるなんてとんでも無いと考える人間です。しかし安倍首相の変換は何度言われてもなおらなかったです。

>(9/12)辞任すると表明しました。寝耳に水、びっくりです…

「みんな言うこと聞いてくれないからボクちゃん総理辞めちゃおう!」ですって。小学校のクラス委員辞めるのと同じ勢いですね。

この人「責任」という事をどのように教育されてきたのでしょう。「美しい国」を若い人に説教する前に「責任」の意味、責任の取り方を勉強しなおした方が良いのでは?

回答でなく申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。他にも間違えた方いらしたのですね、安心しました…一国の代表の名前間違えるなんて、時が時なら非国民として処刑されそうな重大なミスなんですが(汗)。変換なら「美しい国」→「鬱苦死異国」とでもしましょうかね。「責任」の取り方には色々あると思いますけど(個人的意見としては必ずしも辞める事が責任取る事ではなく、むしろポストに留まって事態の収拾につとめるのが筋かと)、何でこんな中途半端なタイミングに…と気になって仕方無いのです。

お礼日時:2007/09/13 00:12

裏話など何も知りませんが、衆議院当選5回だそうですから、やはり修行が足りなかったのではないかと思います。

首相たるものは古狸のごとく老獪でなければ、外国との交渉などで狐に騙される様な結果になるかもしれません。早く辞めてもらってよかったかとも思います。多くの人から名前を正確に書いてもらえない首相も情けないですね。又日本人として日本の首相の名前くらい正確に書いてもらいたい。病気説もありますが、病気を以って理由にしないとこの辞め方は情けないです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。すみません、名前間違えた一人です(汗)。
首相たる者、最強のネゴシエーターでなくてはなりませんよね。病気といえば小渕元首相を思い出しました。病気も本当に倒れるまで我慢する位でないと…。

お礼日時:2007/09/13 00:01

「安倍」の読み方次第では、「あんばい」と読めます。



自民党内と今後の国会運営が、
「あんばい」行きそうにないので、
辞任表明をしたんじゃないでしょうか。

つい先日、オーストラリアで「国際公約」をしたくて、
参議院選挙直後に退陣をしなかったのでしょうね。

安倍さん、今頃は、
「後は、野となれ、山となれ」でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。安倍→塩梅でいい加減?!国を放り出されちゃ困ります(汗)

お礼日時:2007/09/12 23:54

ビックリというより不可思議ですね。


数日前にあれだけ威勢の良い事を言っておきながら、なぜ、しかも今なのでしょうかね?メディアにも全く詳しい事情は流れていないようですし。

小泉政権は運がいいと言われ続け、竹中路線を批判する大臣や有識者が数多く病院送り、社会的抹殺になってたりしてるので、その中で唯一生還した与謝野氏が今度の安部内閣で大臣に任命され、竹中路線を放れ始めた安部総理を見て今度は地盤事崩してしまおうと安部総理が病院送りに。な~んつって。

最近はテレビの討論番組を見ても、ようやく自民党がまともに議論をするようになって悪い状況じゃなかったのですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。なるほど、そう考えると竹中路線に固執する者が黒幕か?!案外そういうのアリかも。

お礼日時:2007/09/12 23:50

第36代内閣総理大臣 阿部信行


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8% …
の方なら、在任期間1939年8月30日~1940年1月15日の在任期間だそうです。
ドイツとの軍事同盟がきっかけかも知れません。

さて、
安倍晋三 第90代内閣総理大臣なら、どうなのでしょうね?。
9月10日?参議院での所信表明演説の読み飛ばしが
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/2 …
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K20 …
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji …
が、原因かも。

本当の処は本人にしか判らないでしょう。
しかし、アメリカの大統領にまで馬鹿にされたのかな?。

もしかして、日本の総理大臣はアメリカの大統領が指名するのかも?。
(戦後の日本の歴史から、うがった見方。)
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有り難うございました。今の「安倍」総理の方です、変換ミスお恥ずかしい限りですm(__)m。リンク、「阿部」総理の事まで有り難うございますm(__)m。アメリカの傀儡政権説、同感です。敗戦時に締結した密約がまだ色々存在するのかもしれません。それにしても日本の米国追従ぶりには辟易しますね。

お礼日時:2007/09/12 20:05

 ほぼ独断であろうと思います。

まわりに今の辞任を根回しする人がいるとは思えません。ありえてもブッシュでしょうが、会ってからずいぶん時間が経っていることを考えると少しタイミングがおかしい。
 「職を賭して」発言からの一転を考えると、まず独断です。

 まず大敗後、なぜやめなかったかが重要な意味をもちます。私が想像するに彼のおじいさんに当たる岸信介元首相の存在があると思います。岸は多大な批判を浴びながらも、安保を成立させたいわば大物であって、自民党系からすれば英雄に近い。今だ学者の間でも吉田茂につづいて注目されやすい大物です。

 安倍首相は幼き頃からたえず岸を意識させられてきたはずであり、彼を目標としていました。ですから、不本意なかたちで終わることは耐えられなかったのです。彼が願う首相にようやく到達したのに、何も残せないままだったからです。

 それでやりなおしてスタートしたのですが、予想以上に状況が悪化しました。政治と金の問題をメディアやら官僚に探りに探られ、増える始末。年金不正調査の結果、全国に不正が波及していたという異常な結果。何もかもがマイナスへと走り、安倍は退路を断たれ、完全に彼の理想は一つも実現しないということを彼は悟りはじめたことでしょう。

 最後は涙目でしたが、やはりそのくやしさがにじみでています。

 あとは外側の圧力はあります。メディア以上に自民党内での批判が増えて、かなり立場と信頼を失っていたことでしょう。実質、彼は何もできなくなってしまっていたのです。

 ですから、自分が首相であることにもはや意味がなくなっていることに気づき、一晩考えて、辞めることにしたのでしょう。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有り難うございました。仰る通り、岸元首相の存在は阿部首相の辞任の遠因の一つというのは多いに有り得るでしょうね。理想と現実の乖離に漸く覚醒したから辞任表明に至った事には間違い無いと思いますが、このタイミングという事に更に根拠があればお願いしますね。

お礼日時:2007/09/12 19:57

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