プロが教えるわが家の防犯対策術!

1年くらい前から、3日に1回くらい目の前に微生物(ゾウリムシ系???)が見えるようになりました。
不思議に思いながらも、勘違いかな?とか誰にでもあること?とか思って生活していました。

しかし最近「おじいさんおばあさんになったら、網膜が汚れて眼の前に蚊が飛んでみえるようになったりする。」ということを聞きました。

これって本当ですか?
私のように若い年齢(高校生)からなってたら何か害はありますか?
病院に行ったらなおりますか?

少しでもわかる方、回答お願いします。

A 回答 (2件)

おそらく「飛蚊症」の症状と考えられます。



下の方のリンクのHPで説明されているとおり、硝子体のにごりが原因で青空などを見るときに空の中に糸くずやゾウリムシみたいなものが見えるようになります。
強度の近視を持っているひとには、あまり珍しい症状ではなく、不必要に失明の危機を感じる事はありませんが、突然症状が始まった場合は要注意と言えます。

老齢での網膜の剥離などによる出血の混濁からの飛蚊症はありますが、高校生とのことですので、眼科医に行き、検査を受けられる事を強くお勧めします。
検査自体は痛くも痒くもない、苦痛を伴うものではありません。

もしもですが、網膜の剥離などによる眼底出血が起きてしまっている場合、ことは緊急を要します。
軽微なうちは薬で止められることも多いので、なるべく早く眼科医に行って下さい。
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素人判断は危険ですが


とりあえず
http://www.mc-shojin.or.jp/06eye/hibun.htm
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