プロが教えるわが家の防犯対策術!

学校で配布された問題集もやりこんだので、
最近『文系数学の良問プラチカ』という問題集をはじめました。
各マーク模試、進研記述、などの数学の偏差値は60です。
北大の文系二次対策にと思って始めたのですが、9割くらいは
解説を読まなきゃ解けません!!
ここで質問なのですが、やっぱ無謀だったのでしょうか?
それとも繰り返し繰り返しこのままプラチカをやった方がいいのでしょうか??
 プラチカは解法暗記にはやっぱ向きませんか??
どなたかプラチカに詳しい方お願いします。

A 回答 (4件)

>>やっぱ無謀だったのでしょうか?


北大の過去問とけばわかることでしょ?
    • good
    • 8

-補足が出ていますので改めてお答えします。


-まず青チャートの総合問題、演習問題とかは全く手をつけなくていいです。青チャートで解法暗記をするのでもいいと思いますが辞書的に使っているならそうしましょう(辞書として分からない問題は青チャートで調べる)。4STEPを解いているのなら基礎は恐らくできています。
何故青チャートで粘らないかはtigakuさんが自覚しているように問題数の違いです。あの分厚いのを二冊終わらせるのは相当な負担です。
あなたはセンター試験の対策もする必要があるはずです。
それならいっそプラチカ一冊を解法暗記して「極める」事に徹した方が賢明な気がします。
>問題文を見ただけで解答方法がすらすらって出てくるまでやり込むのは数学の学習法として良いと思いますか??
-これはよく議論される事でしょうが私は良いと思っています。
受験勉強としてはとっても効率的です(あなたには時間が限られています)。分からないプラチカの問題で2時間も3時間も固まっても分からないものは分からないので。
    • good
    • 0

塾で数学を教えている者です。


文系数学の良問プラチカについて恐らく少し使ったことがあるので記憶している範囲でお答えします(因みに私は理系の学生です)。
良問プラチカは文系数学といえどかなりレベルは高い方だと思います。
なのでそこまで悲観する必要はありません。正直北大の問題傾向がどうなっているか知らないのですが。解法暗記に向いているか否かは解説を読んでなるほどと納得できるかどうかにかかってきます。
ただ、9割も分からないとなるとあなたが自信を失うことも考えられますのでそこは判断が必要です。もう黄or青チャートはやられたのでしょうか?少しでも参考になるといいのですが・・・

この回答への補足

学校からは『4STEP』『青チャ』が配布されてます!
結構4STEPのB問題などは青チャの基本例題、場合によっては
重要例題と似たような問題が載っているので、4STEPをひたすら解き、青チャは辞書的に使ってた感じです!なのでさらっと一通り終わりました!
無論、総合問題or演習問題は全く手をつけてません!(文系なんで必要ないかと・・・)

正直『青チャ』で粘るか『プラチカ』中心で勉強するか迷ったんですが、「青チャ」は数IAIIBの例題掲載数が合わせると600題くらいになり、今からやるのは非効率かと思ったので、問題数が『143題』でなおかつ数IAIIBを網羅している『プラチカ』にしたのです。
問題文を見ただけで解答方法がすらすらって出てくるまでやり込むのは数学の学習法として良いと思いますか??
頑張って143題の解法を暗記しようと思うんですが!!笑

補足日時:2007/09/29 00:01
    • good
    • 0

『文系数学の良問プラチカ』という問題集には詳しくないですが、お答えします。


>9割くらいは解説を読まなきゃ解けません!!
9割ですか…。ちょっと厳しいですね。その問題集にはレベルは書いてありますか?書いてあれば、簡単なところをまずやってだんだん難易度の高いものに進んでいくといいと思います。難易度が書いていないときはまず、全部の問題の(1)だけを解いて解説を読み、そして(2)に進むといいでしょう。(1)で求めたことを(2)でどのようにして使っていくかも考えると結構解けるようになります。あとはしばらく考えてもわからない問題は一度先生に聞きにいくのもいいと思います。

この回答への補足

ありがとうございます!
この問題集には「文系難関大志望者 云々』と冒頭に書かれています!
 そして『10分間手や頭が止まったら直ぐ解答を読め』とも書いて
あります!
たいていの問題は(1)くらいならできるんですが(2)以降は解答を読まなきゃ解けませんね・・。
でも北大の青本読んでたら、やっぱプラチカレベルがほとんどで・・。苦笑

補足日時:2007/09/28 23:55
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!