一度肩を壊した人間が治ってから又練習する際の注意事項を教えて下さい。

こんにちは、

私は、肩を一度壊した事が有ります。

空手の練習で、腕を変な風に捻りながら正拳突きの練習をしていたらしいのですが、あんまり自分も、先生も、医者も、整体の先生も、鍼灸師も理由はハッキリと発見できませんでした。

兎に角３年ぶりにやっと、肩が自由に動かせるようになったので、練習再開といきたいところですが、もともとどうして壊してしまったのかよく分かりません。（思い当たる節としては、毎日３時間以上暇さえあれば、空き時間に練習していたので、それが原因かな？　と思ったりもします。）

リハビリ程度に始める場合、の注意点を教えていただけますか、よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： zorro 回答日時： 2007/10/27 13:39

インナーマッスルを強くする必要があります。

http://everyman.client.jp/inner2.html

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

ご紹介頂いた、URL拝見いたしました。

インナーマッスル等初めて聞く名前！！！

ドキドキしながら鍛える方法を拝読してビックリ、道場で毎回練習前に行っているストレッチと全く同じでした！

せっかくご紹介いただきましたが、私は毎回これを行ってから練習しておりましたが肩を壊してしまいました。

これからも忘れずにインナーマッスルを強くするストレッチを行います。

また、一見無意味と思っていた道場の準備運動がこれ程までに深い意味が有ったと初めてしる事ができました。

ご回答感謝いたします。

お礼日時：2007/10/27 13:50

No.3 回答者： negisan 回答日時： 2007/11/01 12:44

質問と回答がまったく逆になりましたが。

うれしかったです。削除されるかもしれませんが　回答欄にお礼を書かせていただきした。　あきらめないでいいんだな～と　明るい気持ちになれました。さっそく試してみたいと思います。ありがとうございました。

No.2 回答者： negisan 回答日時： 2007/10/30 12:10

回答と言えないので申し訳ないのですが・・・よろしいでしょうか？

私もmoeagaruさんとまったく同じ状況で左肩を壊しました。私は40半ばで初段を目指し（女です）　猛練習を重ねた結果（初段はとりましたが）肩を壊しました。しかしながら　整形では年齢的に「四十肩」と診断され　大変心外です。・・・で　整体に通っていますが　保険が利かない為　限界もあり・・・　黒帯をとったらこなくなったと思われるのもイヤで稽古を休むこともでずで　一向によくなりません・・・　moeagaru様の年齢、性別がわかりませんが　どのうようにして治されましたか？　3年間　好きな空手から　離れていたのでしょうか？　休むのがいいのか？痛いからと言って動かさずにいるのではなく　少しずつでも動かすのがいいのか？　回答ではなくて恐縮ですが　よろしければ　教えて下さい。

この回答へのお礼

こんにちは、

＞回答と言えないので申し訳ないのですが・・・よろしいでしょうか？

困った時はお互い様です。

＞猛練習を重ねた結果（初段はとりましたが）肩を壊しました。

貴方も壊してしまいましたか、本当に今まで自由に動いていた肩が突然動かなく成りますし、ショックだったでしょうね、私もある日突然起きたので未だに現実感が無いくらいです。自分で自分を壊せるとは思ってもいませんでしたからね。

＞3年間　好きな空手から　離れていたのでしょうか？

私の場合は、離れていたというよりも、壊した直後から２年間は、肩に何かが触れただけで激痛が走る位痛かったのと、殆ど動かなかったので練習自体が不可能でした。

＞どのうようにして治されましたか？
整体に通うこと１年、鍼灸には３ヶ月くらい通いましたが、全く回復しませんでした、
　
そんな中、回復方法を発見したのは意外にも「ためして○ッテン」でした

http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q2/2006 …
（あ、もう一年以上この番組からたっているんですね・・。）
ここで、意外にも安静にすると治らず、軽く運動し方が治る事を発見しました。

そこで本当に軽く運動をしようと思ったのですが、意外にも難しいものですね、『全力を出さない』事は！

そこで、私は、「人差し指と親指」で指立て伏せができる範囲の角度（始めた当初は、洗面台に指をついて行うのが精一杯でした）で、指二本ずつで腕立て伏せを行う事を始めました。

すると、不思議な事に日に日に、全く回復に兆しが見えなかった肩の痛みが消えていくのです。

本当にビックリしました。

ところでこのようなやり取りは削除されるかもしれないので、興味がありましたら、メモを取るようにしてください。

ご参考までに。

お礼日時：2007/11/01 01:17