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私は現在32歳。病気が発症したのは22歳位。ここ10年来この病気と過ごしています。医学書などでは10年過ぎたら大腸がんになりやすいらしいとのこと・・・20代では2回入院歴あり。今も少し調子悪いかな・・・ステロネマ使用中・・・あーあ一生ものなのかな

A 回答 (4件)

要するにですね、元をたどれば栄養素である物質アミノ酸の不足が原因である事が多いです。

しかし、これが厄介なもので、市販されているアミノ酸をとっただけでは、吸収しにくい物です。
つまり、必須栄養素をバランス良くとる事、そして、病気と闘う強い精神を持つ事
です。
よろしければ、商品は紹介できますが?
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この病気の新たなトピックとして、「白血球除去療法」


が注目を集めています。

去年、保険が適応されるようになって以来、人工透析が出来る
ような総合病院では、この治療を受ける患者さんも増え続けて
います。

週に1度、都合のよい日を選んで、通院で治療を受けます。
1回の治療が1時間で、トータル5回の治療ですので、ステ
ロイドや免疫抑制剤を飲み続ける煩わしさ(副作用も含めて)
が現状としてあるのならば、検討する価値のある治療です。

ただし、血液を処理する量で治療時間が決まるので、血管の細い方は、
1.5時間くらい要する事はあります。
また、肘のところに針を刺して血液を体外へ引き出し、もう一方の
腕に針を刺して血液を返すという治療ですので、当然、「血を見る
のがダメ」という人には不向きです。

「時間の長い献血」というイメージの治療ですので、興味があれば
主治医に相談してみて下さい。

ある、地方の研究会では、「効果あり」という報告がほとんど
でしたよ。

参考URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~susanchi/untitled1_003 …
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ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか?


「炎症性腸疾患とは・・」
http://www.nanbyou.or.jp/tokuteisikkan/k/k1.html
(潰瘍性大腸炎)
ここで「医学講座」「研究班名簿」が参考になります。

ご参考まで。

参考URL:http://daichou.com/ibd.htm
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私もUC患者です。

15歳時に発症し、現在22歳で入院3回です。確かに大腸ガンは比較的なりやすいですが、殆どの方(一般人)は自覚症状があまり無い為に手遅れになっている場合が多いです。

大腸炎患者のガンについては医者もよく知ってますので定期的に大腸ファイバ-をする事で早期発見が可能です。ですから早期発見が出来れば治療可能ですので年に一度の検査さえすれば大丈夫ですよ。

この病気は原因不明で10代から20代にかけての発症が目立ちます。その数はどんどん増えているらしいです。

この病気にかかったのは運が悪いとしか言えませんが、後15年もすれば何らかの特効薬に近いものがいつか出来ると思います。あまり悲観的にならない事です。クロ-ン病に比べればまだまだマシな方ですから。
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