プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は普段走ることは少なく体育の時グランドを走るぐらいです。体育の時少し走っただけでおなかが痛くなります・・・。あさってから部活に入ることを決めたのですがいつも学校の周りを2周走るそうです。グランドも走れない私が走れるのかと困っております。でもどうしても部活に入りたいんです。長距離走るときのフォームや呼吸の仕方などのコツを教えてください!!!お願いいたします。

A 回答 (7件)

 走るときには体と同じ向きに腕を振ります。

肩や肘に力を入れすぎてしまうと腕の振りが横向きになってしまい(肘を張ってしまう)、前に進む力を生かし切れません。腕振りがしっかり出来れば、自然と体が前に運ばれていきますよ。あとは足首を柔らかく。かかとから地面について、つま先で大地を蹴ります。ちょっと意識するだけで体がぐんぐん進むようになりますから。(うまく伝わりませんが・・・)
 走っているときにおなかが痛くなってしまったら、腕をだらりと下げて、大きく呼吸をするのが効果的です。腹筋・背筋を鍛えると痛みが減るという話も聞いたことがあります。
 そのほかにも、あごを引いて前を見る、腰の位置を高く一定に保つなどいろいろありますが、一番は慣れることです。初めは苦しくても、続けている内に平気になってきますよ。部活のメニューということなので体力向上が目的なのではないでしょうか。速く走ることよりも続けることです。
 それでは部活頑張ってくださいね~。
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 元陸上部です。

短距離系の人間なので長距離はあまり走りませんでしたが覚えている事を少し書きます。とはいえ、昔の事なので、今現在では無意味と分かっていることもあるかもしれません。

◆微笑みながら走る
 リラックスできるらしい(やったことない)

◆手首は固定しない
 手首には力をいれずに走る。長距離の奴に教えてもらいました。
 足だけで走ろうとせずに上半身も使って走るほうが良いです。そのための一つの方法だったと思います。

◆一定のリズムで走る
 呼吸、ペースはできるだけ一定に。

◆走る前に食べたり飲んだりしない


 あ、あれ?? 他に思い出せないぞ・・・。とりあえず、こんなところで。
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簡単に実践できる、わたしが成功した方法は、“ゆっくり走る!”これでした。


自分がイメージしているよりも、遅く。これを実践して“わたしもこれだけ走れるんだ!”と実感できたのが大きなやる気に繋がりました。

ついつい走りこんでしまって、景色も見る気になれず、息も絶え絶え、「ぜえぜえ」いって走ってしまう、バスケで鍛えた短距離筋肉(専門用語があるのでしょうが知りません)。フォームや呼吸法も後から直されましたが、最初はこれに限ります。わたしは、歩くよりちょっと速めなぐらいの相当な遅さから始めました。心拍数を測定しながら走ったりもし、やたら早く走っても、自分の作りたい筋肉ができず無駄なトレーニングをしていることも知ることができました。

周りのペースに流されず、自分のペースを知ること、一緒に走るのが大切であるなら、遅い人に合わせる合わせてもらう。これで100km走れるようになりました。

詳しいことはわかりませんが、目標の距離でも違ってくるかもしれません。
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私は小学校の時は体育の時間が大嫌いで運動会なんかなければいいというくらい運動が出来なくて嫌いでした。

でも、中学に入ったら絶対運動部に入るよう母親に言われ、友達が入ったバスケ部に一緒に入りました。
体力作りのために、学校の周りや時には学校の外にでて、結構な距離を走っていました。
最初は、やはりつらかったです。でも、途中でやめたりするのは悔しかったので、がんばって走っていました。
そうしたら、少しずつ慣れていきました。そして、校内のマラソン大会で3年生の時に10位になった時には、自分でもびっくりでした。
私が一番気にしていたのは呼吸でしたね。私は「スッスハッハー」でした。あとは、前を見る事、あまり何も考えないこと、かな~。
慣れても、ペースを崩して無理したり、緊張しすぎたりするとやっぱり横腹が痛くなることもありましたけどね。
mikanameさんも絶対部活やりたい!って気持ちがあれば、きっと頑張れると思います。最初は慣れなくてつらいと思いますが、継続することが大事です。少しずつですが、きっと慣れてきて楽に走れるようになってくると思います。
フォームや呼吸の仕方などのコツは他の方がアドバイスされているので、体験談を書かせて頂きました。
姿勢良く、リラックスして、頑張ってください。
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走り始める時のフォームですが、普通に歩いていて自然に手を


振り走り始める感じです。文章で伝わるでしょうか・・・?
走るのが遅い人は、まずフォームが悪い、でも一番大事なには
やる気です。
誰だって走れば苦しくなりますが、それを乗り越えないと速く
走れません。
お腹を突き出して走る人、あごを上げて走る人。これの真似を
すると苦しくなると思います。
あと、細かな点がいろいろ有りますが文章では無理なので部活
の先輩から教わるのが宜しいのでは?また、自分なりにいろい
ろ研究されては?技術は習うよりも盗むものかも知れません。
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走る前に、カフェインを摂取すると、長い時間走れます。


コーヒーとか飲むとお腹が痛くなるかも知れないので、カフェイン錠など使うといいかも。
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私は長距離をやっていたと言うわけではないのですが、


何故かちょっと体育の教科書を見てためしに走ってみたら
友人達よりもずば抜けて(勿論陸上部の方にはかないませんが)
早く走れたと言う経験の持ち主です。
かなり昔のことだったので曖昧ですが、
たしか肩の力を抜いて、あまり体を揺らさずにスススススーーと
前に体を移動させていくと言う感じで走っていました。
あと、これだけははっきり言えます。
呼吸の仕方は大切です!
「スッスッハー」や「スッスハッハー」などが有名ですが、
これをやらないで試しに走ってみたらかなりの確立で脇腹が痛くなりました。マラソンにはまっていた主人も呼吸は一番大切だと申していましたし。
でも部活でしたらだんだん慣れることが出来ると思うので、そんなに気張らずに頑張ってください。リラックスリラックス!
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この回答へのお礼

今回はありがとうございました!!!

すごい参考になりました!!!

リラックスして試して見ます!

お礼日時:2002/09/17 21:53

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