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人種差別を助長するつもりは、毛頭ありませんが、ちょっと気になったので。
私の中で、身体能力は黒色人種(差別用語か?)が優れている、と言われていますよね。(そもそもこれが、まゆつば?

身体能力が優れているとするのなら、頭脳や手先の器用さとかは、人種であんまり変わらない気がするので、黒人こそが優れているのでは?と。
白色人種は、メラニン色素が少なく、紫外線に弱いですし。
(まぁ、何をもって優れているかの、議論になると思いますが。

そこで、白色人種、黄色人種で優れている点ってあるのでしょうか?
あくまで、体の機能であって、文化的な背景は出来るだけ排除して、考えて頂けると幸いです。

A 回答 (3件)

白人は暗闇でも目が見えます。

暗い環境に適応して青い目になったからです。ヨーロッパのホテルなどは、日本の基準で考えると明らかに照明が暗めに設定されています。しかし、これは逆を言えば、光のきつい環境ではサングラスが不可欠だということです。

白人はまた、乳製品を消化する能力を持っている人が、ほぼ100%に達するという強みを持っています。通常の哺乳類においては、乳製品を消化できる能力は子供の時にのみ見られるものであり、大人になると乳製品を消化する能力は失われます。人類の場合、黒人やポリネシア人の事情は知りませんが、黄色人種には乳製品を分解できない人の割合が高く、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人がいるわけです。

黄色人種の強みは、思いつきません。
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この回答へのお礼

白人の方は、暗い所でもよく見えるのですねー。なるほど。
それはポジティブな能力ですね。
特に省エネの時代ですし、宇宙に行けば、光源も限られてくる訳ですし。

大人になり乳製品の消化能力がなくなったりする事さえ知らなかったのですが、これは身体的な能力なのでしょうか?それとも、腸内細菌とかの関係でしょうか?

豆知識、ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/20 23:35

モンゴロイドは極寒冷地仕様です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/31 04:40

生物学的な差はほとんどありません。


あくまでも生活環境や文化的な差からきているものです。
肌の色もアフリカの人が黒いのは紫外線をよけるためだし、白人種といわれる人たちの肌が白いのは高緯度地方では肌が黒いとビタミンDが不足するために白くなったにすぎません。
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この回答へのお礼

皮膚の色はそうかもしれませんねー。
ただ、結果として、肌が黒い事は、紫外線に強いというポジティブな特長を得ました。
逆に、皮膚が白いのは、ネガティブな気がするのですが。

・・・、時代にもよるのか。
今は、紫外線が問題になっているけど、地球が寒くなってくると違うのか。

では、筋肉の差も、生物的な差はないのでしょうか?
っていうか、猿も人もDNA的にはあんまり違わないって聞くし、この辺は、”差”のとらえ方かもしれません。

ありがとうございます・。

お礼日時:2008/01/20 22:54

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