プロが教えるわが家の防犯対策術!

主人の毎月のこづかいについて考えています。

主人の手取収入・・・月平均23万円 私の手取収入・・・月平均20万円
1年前までのこづかい・・・ 主人→3万円  私→5千円
1年前からのこづかい・・・ 主人→2万円  私→5千円
共働きで、お互いの収入を考え、話し合った上で主人の金額を減らしました。主人の使い道としては、会社で休憩中などに飲み物を買ったり交際費です。(昼食は会社で注文する弁当で給与天引きです)私は主に昼食代としてです。しかし、主人はこの金額では足りないのか?毎月1~2万円のプラスが生じています。
家計のことを考えてのことだったのですが、主人に自覚症状が無く、どんなに話をしても改善されません。なにかいい対処法は無いでしょうか?

A 回答 (3件)

う~ん、月2万円ですか。

20日間くらい会社に行くとして、1日1000円程度ですよね。これでは正直、とっさの付合い等が出た場合には、辞退せざるを得ないケースも多いと思われますね。それでも、お二人で話し合って決めた金額がこれでしたら、しかたない事かもしれませんが、男性の場合は会社での立場上、やむを得ない金額の出費というのも多々あるかと思いますよ。で、私の経験からアドバイスができるとしたら、この月々の他に、ボーナスの中から一括で「ボーナスを出す」ってのはどうでしょうか。金額は例えば、一回に10万円とかです。「これで何とか工夫してね。」という事です。その10万円はいざと言う時の「余裕」になるからです。たとえ使わなくても、気分的には「ゆとり」が出てきます。男性の付合いは、長い目で考えると、出世にも影響する場合だってありますから。会社は戦場でもあるからです。そういえば私が高校生だった頃、学生服の内側にいつも「隠し金」を縫い付けて持ち歩いていましたね。いざ、という時のために!!
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一月だけ、家計をご主人に任せて、



「生活費の他に、貯金として【~円】残してください。」
「それが出来れば、小遣いアップ認めます。」
「私は、5千円で我慢しているのだから。」
「出来ないなら、認めません。将来のことをよく考えてください。」

ですね。

「交際好き」だと、「飲み代」ってけっこうかかるんですよ。

「私は、それを抑えているので、【超貧百均男】ってみんなから呼ばれる様になり、誘いがかからなくなっちゃいました。」
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互いの年齢やお子様がいらっしゃるか分かりませんが、



>お互いの収入を考え、話し合った上で主人の金額を減らしました。

これは話し合いだけですか?
企業のように、1カ月の収支の他に1年後、数年後、老後それに伴う収支を明確に提示し、これだけ貯蓄がないと将来が不安であると示したらいかがですか?(不安以外に趣味、嗜好品への投資も含め)一時のことなら、具体的に毎月1~2万円のプラスの内容を提示してもらうべきです。
>自覚症状が無く
まあないと思いますよ。男は多少の見栄も張りますから。それで小さく収まる男性が良いか?悪いか?は別ですが。その金額なら見栄を張る程ではないと思いますが。

数字の提示が一番だと思います。
それと「約束」です。

まあ今のその1~2万円で給与が上がるべきスキルなり努力なり、を会得し、見返りとなれば良いかなーと思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
家計簿と通帳をもとに主人に確認をしてもらいながら話し合った結果です。なので悩んでいたのです。

☆今のその1~2万円で給与が上がるべきスキルなり努力なり、を会得し、見返りとなれば良いかなーと思いました。
 私もそう思います。が、そうではないのが現状です。

お礼日時:2008/01/21 18:14

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