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私は昨年新卒入社1年目で体調を壊してしまい、有給を全部使ってしまって、欠勤が5日ありました。

給料は5万引かれてました。
やっぱり欠勤は1日あたり1万も引かれるのですか?

2年目の6月のボーナスも欠勤の影響で
無くなりますか?

ちなみに2千人の大手企業です。

A 回答 (7件)

その規模の会社であれば、きちんとした就業規則と、給与規定があって、社員であれば1冊貸与されるか、誰でも自由に閲覧できるようになっているはずです。

人事課に聞いてみるといいですよ。

一般的には遅刻3回で1回欠勤とみなすとか、その場合は基本給を日割りで引くとか、全額の日割りだとか、それは会社ごとに決まっているはずです。

ボーナスは、その人の働きが、会社の業績にどれだけ貢献したか? で査定されるでしょうから、欠勤を挽回するほど多大な売上げを上げたとか、大きな契約をとったというような実績が無ければ、査定は下がるでしょう。

まったくない、ということは無いでしょうが、他の人と比べて著しく少ない、ということはありえます。
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 No.4です。



>>1、ボーナスの時期はいつからいつまでですか?
昨年の12月から今年の6月までの査定ですか?
2、ちなみに初年度のボーナスは25万でした。会社の利益も自分の評価も実績も大きく変わらない場合は、欠勤5日で、どのくらい引かれるのが一般的ですか?

 これ、どう考えても、お宅の会社とあなたの間の問題!!、このサイトで質問することじゃないし、答えようもないと思いますがねえ。。。。

 組合や規則集は社員にとって大切なもの。引越しでなくしてしまったから....なんてのもあまりにもイージーに感じますねえ。
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1.の答えくらいはご自分で調べられる範囲ですし、すでに1年の社会人生活を送ったわけですから解らないはずはないと思いますけど。

2.の答えは5番の方の回答なんて、とても一般的ですよ。繰り返しますが、あなたの会社の基準が全てですから、それを知る事が大切なことなのでは?他人の会社と比較しても意味ないのでは?追加質問もいいけど、少しは努力して自分で解決したらどうでしょうか?。組合や規則集は引越しでなくしてしまいました。って言い訳にしか聞こえないですよ。もう一度もらってくれば解決するわけだから。それに下に常識的な良き回答がいくつも出てると思いますけど。いかかですか?
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従業員数2000人規模でしたら、労働組合もあるかと思いますが、組合には聞いてみましたか?


労働組合は毎年会社と賃金交渉してますから、きっちり答えてもらえると思いますよ。

参考までに、私が入社したときにもらった「2000年度版賃金関係規約規定集」から、
1.欠勤した場合の賃金カット
2.欠勤によるボーナスへの影響
について調べてみた結果をお知らせします。

1.欠勤した場合の賃金カット

出勤皆無の月は、基本給と扶養加給が支給されない。
職能給と特殊作業加給は欠勤1日につき20分の1を控除される。

2.欠勤によるボーナス(一時金/賞与)への影響

計算が複雑なので、計算式に出てくる「出勤率」だけ抜き出すと、
出勤率A
  算定期間中の出勤率が70%以上・・・100%
  算定期間中の出勤率が50%以上・・・ 70%
  算定期間中の出勤率が50%未満・・・ 50%
出勤率B
  出勤率B = (1-欠勤日数/定勤日数)×100

会社の業績や個人の査定なども入るので、出勤率だけでボーナスが決まるわけじゃありませんよね。

ちなみに、電気メーカーです。

この回答への補足

みなさまありがとうございます。

ここで追加質問なのですが、
1、ボーナスの時期はいつからいつまでですか?
昨年の12月から今年の6月までの査定ですか?

2ちなみに初年度のボーナスは25万でした。
会社の利益も自分の評価も実績も大きく変わらない
場合は、欠勤5日で、どのくらい引かれるのが一般的ですか?

組合や規則集は引越しでなくしてしまいました。

補足日時:2005/06/07 01:21
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 ボーナスというものはもともと、特にいい働きのあった社員に特別に支給される性格のものだったのですが、昨今のわが国では、ボーナスもまた実質的に給与の一部......という考え方が一般的になっています。



 ただ、ボーナスが月々の給与と異なる点は、その支給額が固定でなく、さまざまな要因で変動するということころにあります。

 そこには、その期の会社の業績と利益や、推測される今後の業績の見通しといった会社側の状況判断がまずあり、それに加えて、社員個々の対象期間での有効出勤日数や、仕事の上での評価である考課といったものが算入され、さらに労働組合がある会社などでは労使間の協議によって全社員を対象としたベースアップとか一時加算金といったものが加味されて支給額が決まります。
 もちろんその額は増えるばかりではなく、状況によっては減ることもあります。

 それでは具体的に、あなたの場合はというと、これはNo.1さんがご回答になっているように、2千人規模の企業であるなら、どちらの会社でも就業規則とか給与規定があるはずですし、社員にはこのような印刷物が1冊支給されているか、あるいは自由に閲覧できるようにもなっているはずです。
 こうしたものに一度目を通され、分からない部分については関係部署に質問してご覧になればいいのではと思います。
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ご自分の会社の人(たとえば事務所があれば経理担当の人など)に聞くのが一番早いですよ。

上司でも知ってたら教えてくれますよ。部下の査定は上司の仕事ですから。ちなみに2千人の大手企業だろうが何だろうが、精勤査定額はそれぞれの会社の基準によって違いますよ。それに体調管理は社会人の常識ですね。欠勤は給料を引かれて当たり前ですよ。5万円引かれてびっくりしてても仕方ないということです。民間企業は営利事業であって、公務員のように均一給料、条件ではないので、世に公にされる査定基準はありません。あくまで会社の基準です。会社の景気が良ければそれなりに多くのお金をくれるというわけで、景気が悪ければボーナスさえも出ないということです。もしあなたが技術屋さんなら新しい開発から新製品の売り上げによって会社に対して顕著な利益功績をあげたり莫大な利潤をもたらしたりした場合は、当然ですがそれに見合った査定額は高くなるはずです。営業ならば多大な契約を取ってくるとかね。
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私の会社は、1/180を引かれます。



査定もマイナスになったとかありませんか?

勤労課とかに尋ねてみてはどうでしょうか?
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