プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年より様々な音楽プロダクション、レーベルのオーディションを受けてきました。今回面接した所(フリー○ン○ジャパ○)では、初めて「登録料」というものを提示されました。
契約書を見たところ、初回登録料が52500円、契約は2年、以降1年後との自動延長(契約延長費用はなし)、レッスン代(レッスンとは普通のレッスンだけでなく、バンドのあわせなども含む)はボーカルのみ1回800円、それ以外はなし、交通費は自己負担、プロモーション、出張などに関する全費用は会社が負担、甲乙のギャラ分配比率は6:4といったところです。
かかるのは最初の登録料のみのようです。(契約後はどうなるかわかりませんが、、、)

いろいろ調べたところ、約7割の音楽事務所がこういった登録費用等の諸経費を請求するそうです。(詐欺まがいのところも多いのでしょう)

募集はミュージッ○ジョ○ネッ○(無料の音楽仕事募集ページ)で行われており、募集当初は写真のみを送りました。その後すぐに面接になり、面接でプロフィールと音源を渡しました。
面接は代表取締役さんと行いました。
「いくら演奏家としてのスキルがあっても、タレント性がなくては食っていけない」
「音楽的にはポップスになる。ただし、ジャジーなポップスを目指している」
「うちの事務所はあくまで足場にするつもりで、ここから羽ばたいていってほしい」
「応募してくるくらいだから、スキルはあるものだと思っている。それ以上にうちは人間性を大事にしている」
など、情熱あふれるお話でした。

ひかかるのは音源を聞かずに契約を提示された点(登録料狙いが否めません)と、登録料です。ほとんどの音楽事務所がこういった請求をするという事実ですが、「詐欺ではないのか」「ミュージシャン使い捨ての事務所ではないのか」というところが気になります。

いろいろ知っている方、経験者の方、ぜひご意見をください!!

A 回答 (5件)

>一番怖いのは、”契約料を払ったのに全く仕事をもらえなかったら、、、というところです。


100%仕事は来ません。

たとえばここなんかは、
http://www.akiyama-music.co.jp/service/other.htm
おなじように演奏家募集をしていますが、所属タレントはすべてプロフィールを紹介しています。もちろん住所電話番号、会社概要なども明記しています。費用も目安を書いています。あなたがクライアントだとしたらどちらに仕事を頼みますか?

>面接が事務所ではなく喫茶店で行われた→今までたくさんの面接を受けてきましたが、全て本社で行われました。この点を怪しく思っています。
会社で面接をやらないのは、会社を見られたくない、場所を知られたくないからです。
名刺には、電話番号や住所は書いてあるでしょうか?一度電話するなり、所在地に行って確認されたらいかがでしょうか?多分そこには別の表札が掛かっていると思います。名刺の電話番号も携帯の番号ではありませんか?次回のアポ(契約かな?)も喫茶店ということではないですか?

>いろいろと質問してもいいですか?音源はいかがでしたか?というメールを送ったところ、以下のような答えが返ってきました。(名前は伏字にしてあります。)
詐欺師も警戒していますね。突っ込まれると困るので、はぐらかしにかかっています。
たとえば、スタジオを見せてほしいとか、会社案内のパンフレットを見せてほしいとか、レッスンの様子を見学させてほしいとか言われると困るのです。
次回の契約で両親や友達などを同伴されることを警戒してアポを白紙にしたのです。
彼らは「何の疑いも持っていない人」を対象として「仕事」をしているのです。
>・・・・このメールを見て詐欺だと確信しているのですが、いかがでしょうか?
私は最初から「×です。」と書きました。
若い人の夢を食い物にする許しがたい人たちです。手口はますます巧妙になっていますので用心してください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
なにしろ初めてこんな状況に直面したので怖くて怖くて、、、
こういうときは他の人に相談するのが一番ですね!!

お礼日時:2008/02/04 14:26

No.1です。


ちょっと勘違いして、質問者の方がもう契約済ませた後の話かと思いこんでいたのですが、「まだ」なんですかね?
あと、「面接は喫茶店」の件は、すいませんが「それを先に教えてよ」ってところです。「面接は喫茶店」と来ると、めちゃくちゃ怪しいですね。

余談ですが、他の専門家の皆さんがおっしゃることは確かにごもっともなんですが、さすが専門家とあって、どのご意見も、業界でも至極真っ当な「階層」のプロの皆さんの発言だと思います。
それにひきかえ、私は関西でややアンダーグラウンドな階層をちょっと覗き見ていた経験があるもので、最初の質問の段階では、むしろ「詐欺っぽいとしても、えらい良心的な対応だな」…と思ったものですから…

ややアンダーグラウンドだけど、地元ローカルでTVやラジオ等にちゃんと芸人やアーチストを派遣して、地元ローカルでそこそこ人気ローカル芸人等も輩出しているような事務所でも、「初回登録10万」「レッスン代数千円」を平気で取るところもありますのでね。
もちろん、こういう事務所はアーチストのプロモートより「研修生扱い」の人間の登録料とレッスン料が主な収入源ではないかとは疑えますが(というか、多分そうです)、ごく一部の「特待生」だけとはいえ、まったくプロモート活動をしてない訳じゃなく、ローカルとはいえ実績がないわけでもないので『法的に詐欺とは言えない』という部分はあります。

上の業界階層の専門家の方には「そんなアホな」という世界かもしれませんが、中堅より下の業界階層ではそんなもんです。

ただ、面接の件と(名詞の件と)メールの件を後から伺った限りでは、私はこの事務所さんを今でも「詐欺」とは言わないものの(もっと露骨な詐欺はなんぼでもあるので)、多分仕事が回ってくることはないと思いますね。
むしろ、私んとこのローカルでやや悪質な事務所なら、この後1年くらいは「レッスンを受けろ」「登録してレッスンを受ければ見込みがある」と「レッスンを受けないと仕事も来ないよ」と頻繁に連絡してきて、レッスン代でさらに儲けるパターンが多いくらいです。もちろん、前述の「詐欺とは言い切れない事務所」で…です。

早めに三行半的なメールが来ただけ、私に言わせれば良心的ですね(^^ゞ いや、ほんとに。

他の専門家の皆さんはどう思われるかわかりませんが、私の視線では、質問者の方が言われていたとおり「業界7割くらいは(曲がりなりにも真っ当にプロモート活動をしていたとしても)こういう商売の仕方をしている」というのは真実だと思いますので、質問者の方におかれては、怪我が少なくて良かったということで、今後もお気を付け下さい…というところです。

ただ、逆に言えば、他の専門家の方が居られる「残り3割の(まともな)世界」は、かなり狭き門だということですけどね。

どうも、社会の下層から、お目汚しのアドバイスですいませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2008/02/03 22:51

×です。


http://blog.livedoor.jp/gyoseishoshi_k/archives/ …
最近は、ミュージシャンやタレントなど芸能界にあこがれる人が増えて、この心理を利用した「芸能詐欺」「タレント詐欺」という詐欺ジャンルが確立しています。多くは「詐欺」と指摘されないような口実をつけますが、実態は詐欺以外の何物でもありません。
面接に行って、デザイナー(のタマゴ)募集なのに作品を見もしない。ミュージシャン(のタマゴ)募集なのに、演奏も聞かない。歌手(のタマゴ)募集なのに歌わせない。タレント(のタマゴ)募集なのに試技も見ない。そのような人は何を考えて面接しているのかということを、立場を変えて考えてください。
「応募してくるくらいだから、スキルはあるものだと思っている~」
「応募した=スキルがある」どこの世界にそんな理屈がありますか?
持参した音源も聞かずに契約料?
こんなに人を馬鹿にした話がありますか?
あなたは、真剣な思いを持って、一生懸命にその音源を録音して作ったのでしょう?
聞いてももらえずに、契約料うんぬんと言われて、おかしいと思う以前に悔しくありませんか?
状況をもう一度思い出してください、相手が何を考えているか、「応募者(あなた)」を「何」と見ているかくらいは判るでしょう!
技量もわからない登録者をいったいどこへ紹介するというのでしょう。自分の会社で育てる気があるなら、あるいは本当に派遣する気があるなら、恥ずかしくない人を面接段階で厳選しますよ。
あなたの履歴書は、訴えられたときの用心に「登録者台帳」という表紙のつけられた、まず開かれることのないバインダーに綴じられると思います。
また、当該ホームページを見ましたけれど、おカネをかけたり、プロが作った洗練された感じはまったくありません。ダサくて非常にうさんくさいです。リンクはほとんどが切れていて応募者を「吊る」項目以外はクリックすらできません。お試しください。仕事を依頼しようにも参考項目はまったくリンクしません。料金表もありません。それらしく書いていますが、クライアントの企業名もないし、スタッフの写真や名前・略歴もありません。これらの項目のボタンも一切クリックできません。
アップされている女性の写真にも名前がありません。人を大切にするのなら、たとえ無名であっても普通は看板タレントとして名前を出すでしょう。応募条件もおかしいし・・・
せっかく意欲をもたれているのに、余計なことを申し上げてすみませんが
一から十まで、腹立たしいほど典型的な芸能○欺パターンです。
以上が私の見解です。応募・申し込み・契約はおやめください。
キチンとした学校に行かずに、デビューしたいのなら、各地で自治体が後援しているオーディションやコンテストが一番安全確実です。(これとて応募者に甘い言葉を掛ける詐欺師も散見しますが・・・)グランプリをとればメジャーデビューは確実ですが、音楽関連業界のスカウトさんがたくさん来場していますので、たとえ入賞しなくても、なにか「光る物」があれば、それらの人たちに見出してもらえる可能性もあります。
(業界関連人)

この回答への補足

貴重なご意見ありがとうございます。

一番怖いのは、”契約料を払ったのに全く仕事をもらえなかったら、、、というところです。”
52500円という金額が安い、高いはあまり関係ありません。

また、質問記入欄以外にも怪しい点がいくつかあったので、考えていただけないでしょうか?

・面接が事務所ではなく喫茶店で行われた→今までたくさんの面接を受けてきましたが、全て本社で行われました。この点を怪しく思っています。

・いろいろと質問してもいいですか?音源はいかがでしたか?というメールを送ったところ、以下のような答えが返ってきました。(名前は伏字にしてあります。)


「先日はお疲れ様でした。
○さんのメールに対し、社長に伺いましたところ下記のとおりの返事を頂きましたのでお知らせ致します。


「先日はお疲れ様でした。さて、評価と言うことですが、ギターに関しても今後の貴方の取り組み次第で
ですが、期待は出来ますね。歌に関してはプロとしてはかなり勉強の必要はあります。
質問とのことですが、質問は構いませんが、先日きちんと話した上で約束日を決めた中、こちらもそれなりに動いています。
万が一躊躇しているなら止めたほうが良いですよ。
意志をしっかり持った人でなければプロとしては通用しないし、また、○君の為に、
他のやる気のある人を待たせるわけにもいきません。
強い意志と行動力、そして理解能力も必要です。
厳しい言い方だが、やるなら強い意志を、それを持てないならスタジオミュージシャンなどの簡単な道を目指すべきです。
プロとは人に愛され、人を魅了する力を、パフォーマンスを持たなければなりません。
○君のアクションに関しては、こちらも不安を持っていますので、アポは白紙にしておきます。
自分自身の信念を再度確かめてみてください。」

との事ですので宜しくお願い致します。」

・・・・このメールを見て詐欺だと確信しているのですが、いかがでしょうか?

よろしくお願い致します。

補足日時:2008/02/03 18:39
    • good
    • 0

質問者さんのご質問は2点だとしてお答えしましょう。


「詐欺ではないのか」
 契約に同意とされたのなれば、これは詐欺としては立証できません。後から言うことは幾らでもできますが、契約書はしっかりと確認しておきましょう。「7割の事務所が登録料を~」とのことですが、正直なところ聴いたことがありませんね。辛口ではありますが、そこまでしてそんな音楽事務所に所属するくらいなら趣味で続けた方がいいのではないですか? 普通は、スタジオに呼ばれたらリハーサル料も出るし、ギャラの分配率も何に対しての6:4なのか? 全く意味がわかりませんね。それに、事務所などに入らずとも、プロのミュージシャンとして成功する手立ては幾らでもあります。

「ミュージシャン使い捨ての事務所ではないのか」
 仰るとおりで、ここが本当に“事務所”だったらば、まさしく使い捨てでしょう。そもそも、音楽事務所なのにも関わらず「音源を聴かずに契約を提示」するのは、まずありえません。事務所側も、本当に“売り出したい”と考えるアーティストだったらば、お金を払ってでもお願いしています。額が小さいから払えそうに思って迷っているだけです。
 詐欺の可能性も低くないですし正直なところ、ウェブ上の歌手/タレントとやらを見ているとAV女優かと思ってしまうくらいです。「アーティスト/タレントとして就職」というようなものはそもそも“ない”と考えるべきでしょう。アーティスト/タレントは“人のハートを奮わせる”ことが仕事ですが、誰にでもできることじゃあない。それはおしつけるものじゃなくて、歴史と人が選ぶものですから。
 お仕事を探すなら、以下をオススメします。
http://www.musicman-net.com/
    • good
    • 0

そんなにいろいろ知ってるわけではないですが、私の経験の限りでは「そんなに悪どい感じはしないなぁ…」というのが感想です。

(所詮は『感想』ではありますが…)

そう思ったポイントは
・「契約延長費用は無し」とされているところ。
・レッスン代がバンド合わせを含めても1回800円は安い!
・プロモ、出張関係雑費が会社負担
というあたりです。

ただ、
・契約延長費用無し→2年間は登録保証してくれるが、仕事が無かったら多分2年後に「契約期間満了に付き契約解除」と向こうから一方的に通告されるだろう(これは法的にも全く問題なし)
・レッスン代は安いけど、どの程度のレッスンが行われるかは未知数(単に情報不足ということで)
・仕事のお呼びが全くなかったら、プロモ、出張関係雑費が会社負担という条項は有っても意味はない
という懸念はあります。でも、これはどんな事務所に登録しても同じですけどね。

質問者の方が、「音楽事務所」というものにどういうイメージを持たれているのか…というのは、質問文の限りでは十分にはわかりませんが、基本的には細部の条件ややり方が少し違うだけで、ごく一般的な契約形態だと思います。
結局、「音楽事務所」というのは(法的な解釈は別として、現実的には)イベント業に特化した人材派遣業です。
音楽事務所に来るクライアント注文に応じて、「登録アーチストカタログ」から最適な人間を人選して、仕事を斡旋し手数料収入を得る…という基本的な流れそのものは、人材派遣業と大差はありません。登録料というのは、結局は「登録アーチストカタログに載せてもらう」手数料ということになり、この業界では従前からそんなもんです。

問題は、カタログに載ったからといって、仕事が来るかどうかはまた別の話…ということです。当然ですが、事務所側でも仕事に応じて登録者を「ふるい」にかけますし、クライアントに評判の良い人に優先的に仕事が行くという面はあります。もちろん、何か失敗があってクライアントから不評を買ってしまった人には、次のチャンスはなかなか来ないということもあります。
例え話ですが、事務所側で「登録者の○○は、こういう路線に転換したら絶対売れる」と確信を持てば、会社費用でレッスンやサポートをしてくれるということも多々ありますが、登録しても売り所や見所がなければ、そのまま2年間何も連絡無しということもあります。
登録アーチストと会社の関係は、実はその程度で、契約すれば絶対にバックアップしてくれることを保証されているものではありませんね。(もちろん、事務所側から「是非うちと契約してくれ」と頭下げられるくらい、何かの実績があるアーチストは話が別ですが)

詐欺だとは思いませんが、
「ミュージシャン使い捨ての事務所ではないのか」
という点では、どこの事務所でも売れなきゃ使い捨てです。その意味では大手プロダクションでも吉本興業でも同じです。(使ってすら貰えない人の方が多いくらいです)

あとは、「音源を聞かずに契約を提示された点」ということで、質問者の方には『私の実力も確認してないのに、契約だけ進められたのは??』という点、また将来的に『実力に見合った待遇をして貰えるのか(デモ聴いてくれもしなかったし)』という不安は有ると思いますが、一つは
・(辛口ですいませんが)相手もプロなので、履歴書と面接で大体の実力はわかる。
・社長や幹部自らではなく、営業担当に後でデモ聞かせて、企画を立てさせる方が効率がよい。
という点から、最初にデモを聴かなかったということは、特に不思議ではないです。

最初の「履歴書と面接で大体の実力はわかる」という点については、質問者の方におかれても『このkenta58e2とか言う回答者にしてからが、私の声を聴いたわけでもないくせに!』と思われるかもしれませんが、履歴書だけでも『専門的に訓練を受けた経験はとのくらいか』『過去どういう活動をしてきたか』くらいはプロの目ならすぐわかりますし、この業界は広い様で狭いので、活動経験部分からたどっていけば、過去の概ねの評価もすぐにわかります。そして、もしそういう要素だけでは情報不足なら、レッスンをすれば現状もすぐにわかるので、採用時にじっくりデモ聴くこと自体には、そんなに大きな意味はないのです。

「じゃあ、実力も見込みもわからないのに登録だけはさせるのか?」という疑問もあるでしょうが、いろいろなクライアントの要望に確実に応えられるだけの人材の確保というのも、音楽事務所にとっては至上命題です。だから、「使えそうな人材はなるべく取り込む」ということは、この業界では当たり前のことですし、その結果「玉石混交から良い原石を見つける」ということには積極的です。
ただ、質問者の方はそうではないでしょうが、多くは「音楽事務所に登録を勧められた」というだけで、「自分は玉石の『玉』として認められた」と勘違いする人は多いですね。登録はあくまでも「玉石のふるいの乗った」だけで、玉か石かはこれからの話。そして、それを判断するのは当然本人ではなく、まして実は音楽事務所でもなく、本当は「クライアント」だということが、この業界の実態ですね。

さしあたり、すぐに「レッスンに来い」と言われたら、ちょっとは見込みを持ってくれてる証拠だと思いますので、そこで自分の実力をどうアピールできるかが大事です。最初のレッスンが「真の面接」と言えるでしょう。その意味では、登録料は「真の面接の受験料」みたいな側面はあります。

この回答への補足

貴重なご意見ありがとうございます。

一番怖いのは、”契約料を払ったのに全く仕事をもらえなかったら、、、というところです。”
52500円という金額が安い、高いはあまり関係ありません。

また、質問記入欄以外にも怪しい点がいくつかあったので、考えていただけないでしょうか?

・面接が事務所ではなく喫茶店で行われた→今までたくさんの面接を受けてきましたが、全て本社で行われました。この点を怪しく思っています。

・事務所のホームページ、頂いた社長さんの名刺がしょぼい
→ホームページは質問欄にアドレスを載せています。名刺はあきらかに家庭用プリンタで作ったようなしょぼいものでした。

よろしくお願い致します。

補足日時:2008/02/03 18:31
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!