アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

第1級陸上特殊無線技士の資格を取りたいと思います。
攻略方法、関連インターネットサイトや書籍、資料を集めている所です。
何かいいアドバイスをお願いします。

独学なので知ってる方、何でも教えて下さい。

A 回答 (5件)

アマチュア無線などである程度電気や無線を知っていれば,既出問題が理解できればOKです。


しかし,アマチュア無線とはやや問題が異なり,衛星通信や多重通信の資格なので,その分野が多く出題されます。

書店等で問題集が販売されていますので,(電気通信振興会)それを利用するのがベーターと思います。特に巻末の解説が頼りになります。

勉強方法は人それぞれの方法があると思いますが,私は出来るだけ数多くの問題をあたるようにしました。

しかし,試験勉強の時間は余りなかったので,効率よく?勉強したつもりです。
工学24問中15問正解でOKです。したがって9問まで間違えても合格します。ですから捨てる問題があってもいいと思います。
何も満点取る必要はありません。

あとは問題を解いていくうちに出題傾向もだんだんわかってくるので,出題傾向にあった効率のよい勉強をしていけばいいと思います。

出題パターンを見れば,ある種のパターンがありそうでなさそうです。
その辺は感を働かしてヤマ張りも一つのテクニックでしょうか?
ご健闘をお祈りします。がんばってください。
    • good
    • 0

No2です



もし無線資格を始めて受けられる方でしたら、中学生の方がよく受験される
アマチュア無線第4級を2週間くらい勉強してから、このプロ資格の勉強
された方が気構えが違ってくると思います。
勤め人であれば2ヶ月程の暗記、暗記になるかも知れませんが、
挫折しないようがんばって下さい。
    • good
    • 0

願書を受け付けている団体?で参考書(過去の出題の本、参考書等3冊位だったかがありましたので)それを購入。

それだけで準備しました。
1ヶ月位勉強すれば大丈夫でしょう。それだけに絞っての勉強で十分だと思います。過去の出題を徹底的にやれば大丈夫でしょう。
元の「多重無線」マイクロウエ-ブの資格です。
必要があり14~5年前に取った者ですが、程度は今もそう変わらないと思います。
名前は立派ですが、その分野では初級の資格みたいです。
お皿のようなパラボラ、キセノンアンテナで直進波での通信ですね。
遠隔制御等に使っていますよね。
以上、ご参考まで。
    • good
    • 0

計算問題は出題されなかった時代の随分昔の経験を紹介



電気通信振興会の過去問1冊を計算問題は出るかもしれないけど
計算問題は勉強せず、2ヶ月位かけて90%位の回答できるように丸暗記しました。
丸暗記ですから参考書は買いませんでした。
無線工学は1冊の過去問から60%前後位しか出題されず当落ぎりぎり
と思うような一発合格しました。

法規は簡単で90割できました。
    • good
    • 0

「一陸特」や「1陸特」でネット検索してみましょう。

「第1級陸上特殊無線技士」で検索すると、出て来ないサイトもありますから。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!