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鉄筋マンションの4階に住んでおります。
リビングと和室を仕切るふすまが曲がって(たわんで)、
開け閉めをする時に、ぶつかってしまいます。
ふすまを手で真っ直ぐにして開け閉めしないと、
ぶつかってふすまの角が削れたり、取っ手の端がかけてしまったりするので、大変困っています。
ふすまの曲がりを直す、何か良い方法は無いでしょうか?
(ちなみに仕切りの上の壁紙にひびが入っていることも判明しました。何か関係あるのでしょうか?)

A 回答 (4件)

どのような素材のふすまなのか記載がないのでわかりませんが、ふすまの厚みは19mmだと思われます。

おそらく和室側は襖紙が貼ってあり、リビング側は壁と同じクロスが張ってあるのかと思われます。

襖に直射日光が当ってませんか?結構これが原因で襖が反ることが多い
ですよ。

しばらくの間見栄えはよくありませんが、ひっくり返して(襖紙のほうをリビング側にする)使ってみてください。
うまくいけば反りが直るかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ふすまの素材は木です。説明不足ですみませんでした。
ふすまの厚みもおっしゃるとおりでした。
直射日光が当たることは無いのですが、湿気の関係かもしれません。(湿気の多い日にふすまの表面の紙が、気泡のように浮いてきたりしていたので)
早速やってみました!いけそうな感じです。しばらく様子を見てみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/06 23:02

一番簡単な、応急措置法。


襖の、和室側・リビング側をひっくり返しリビング側・和室側に。
温度や湿度の関係で「反り」が出たのですから、襖をひっくり返して「逆反り」して見ましょう。一月もたてば、意外と戻りますよ。
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この回答へのお礼

ひっくり返してから2週間経ちましたが、少し戻ってきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/21 10:08

おそらく、和室・リビングの温度差が激しいのが原因と思います。


特に、冬場の乾燥した空気を暖めると、湿度が著しく低下します。
空気中の水分量が同じでも、低温では湿度は高く・高温では湿度は低くなります(相対湿度)
そのため、暖気側が乾燥し、襖が寒気側に膨らみ"たわむ"状態になります。
特にそばに暖房器具があったり、直射日光が当る場合は"たわみ"が著しくなります。

寒気側を同条件で半日以上暖めるか、
暖気側を加湿器等で湿らせると一時的に戻る可能性はあります。

但し、根本解決のためには、建具と枠(?)の隙間を確保するか、
建具の厚みを増やして強度を持たせることが効果的です。
また、暖房の向きを変える・直射日光を避けることも試してみてください。
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この回答へのお礼

なるほど納得です。
早速試してみます。
ありがとうございます!

お礼日時:2008/02/07 10:46

襖がねじれてしまっているのですよね? 襖は敷居と鴨居のレールの溝にちゃんと填まってさえいればそのねじれは自動的に解消する筈です。

それが互い違いになってしまうのは溝に填まっていないからでしょう。その原因は摩耗その他によって高さ方向の寸法が短かくなってしまっているからだと推測されます。これは頂部に板を釘で打ち付けて調整することが可能です。こうすることで溝にちゃんと填まれば自動的に真っ直ぐになりますよ。
 もしも本当に撓んでしまっているならこれは長すぎるのです。でもこれは殆どあり得ないと思うのですが、勝手な想像をしているのなら許して下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
スムーズに動くことから、高さが短くなっている可能性が高いと思い見てみました。他の曲がっていない襖と比べて短くなっていることはありませんでした。。買い替えですかね、、

お礼日時:2008/02/06 17:13

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