一発屋の漫画家

Question

芸能界では、レイザーラモンＨＧ・波田陽区・小島よしおなどの
一発屋芸人が多々いますが、マンガ界での一発屋の漫画家って
誰だと思いますか？
つまり、ひとつの作品は売れているけど、ほかのはダメ（もしくはダメだろう）という漫画家です。

ちなみに自分は、
「尾田英一郎」（ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ）
「久保帯人」（ＢＬＥＡＣＨ）
「秋本治」（こちら葛飾区亀有公園前派出所）
「許斐剛」（テニスの王子様）
「空知英秋」（銀魂）
「青山剛昌」（名探偵コナン）
「満田拓也」（ＭＡＪＯＲ）
※ファンの方すいません

mshr1962 · Accepted Answer

当たった作品が強烈すぎて、他の作品が売れないかもしれないという意味でなら
「漆原友紀」（蟲師）
「畑健二郎」（ハヤテのごとく!）
「田辺イエロウ」（結界師）
「大高忍」（すもももももも ～地上最強のヨメ～）
「橋口たかし」（焼きたて!! ジャぱん）
「雷句誠」（金色のガッシュ!!）
「福地翼」（うえきの法則）
「澤井啓夫」（ボボボーボ・ボーボボ）
「桐山光侍」（NINKU -忍空-）
「萩原一至」（BASTARD!! 暗黒の破壊神）

bigston · Answer

青山剛昌とか満田拓也なんかはすでに一発屋ではないはずですが。
若い人にはYAIBAとかしらないんだろうな。

hujitubo · Answer

あのなぁ、一発屋ってのは一本ヒット飛ばしただけで消えていく奴、
すぐに潰れて駄目になる奴を言うの。

秋本治みたいに、何十年もやってるのを一発屋とは言わないのな。

nuconuco · Answer

なんだか連載中のものばかりですけど、
現在連載している漫画が有名な漫画家さんは
一発屋候補ではあるけど一発屋とは呼ばないんじゃないかな。
まぁ一発屋の定義は主観により変わってくるとは思いますけど。

ぱっと思い浮かぶ一発屋な漫画家は・・・
衛藤ヒロユキ（魔法陣グルグル）
武内直子（セーラームーン）
藤崎竜（封神演義）
小栗かずまた（テンテンくん）

・・・思えば漫画家は一発屋だらけな気もしますが
それだけ連続でヒット作を生むは難しいことなんでしょう。
というかヒット作が１つあるだけでもすごいんですが。

あと他の方も言ってますが青山剛昌は過去にアニメ化もされた
「YAIBA」とコナンにも登場した怪盗キッドの元漫画「まじっく快斗」が有名ですよ。

net_uyoku · Answer

「一発屋」の定義については、私は#3の方のご意見に賛成なので、まさにそれに該当する古い作品と漫画家を挙げましょう。

●『マカロニほうれん荘』（1977年）　鴨川つばめ
実に30年前の作品ですが、作者はこの1本で漫画家生命のすべてを出し切ってしまったとまで言われています。
作品自体はギャグ漫画の一時代を築いた超人気作です。ここ10年ほどの間でこれほどヒットしたギャグ漫画はないのではないかと思います。

参考URLにウィキペディアを挙げておきます。
作品数はたくさんありますが、大ヒット作と呼べるのは『マカロニ』だけでしょう。

ただ、鴨川氏は確かに一発屋でしょうが、『マカロニほうれん荘』は今でも30年前と同じ版のコミックス（秋田書店のチャンピオンコミックス）が入手可能です。つまり、30年間需要があり続けているわけです。
文庫などに版を変えて出版されることはよくありますが、こんな形で出版され続けている作品は、そんなに数はないと思います。

今のヒット作と呼ばれる作品が、果たしてそれほど読み継がれていくだろうか、と思ったりはしますね。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%A8%E5%B7%9D%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%82%81

kogechibi · Answer

私が覚えている作家は、侍ジャイアンツの作画を担当した井上コオ先生。
1973年頃だったと思います。
スポ根漫画で、アニメにもなって、凄い人気でした。
連載終了してから、井上先生の次のヒット作にお目にかかることはありませんでした。

Chappy4649 · Answer

渡辺道明(ハーメルンのバイオリン弾き)

hg120 · Answer

「プラモ狂四郎」のやまと虹一なんかどうでしょう。
まあそれ以降もガンダム系のコミカライズは続けているようですが、
劇中のオリジナルガンダムである「パーフェクトガンダム」が
オフィシャルなＭＳに混じってプラモだの完成品フィギュアだのとして
堂々と発売されている「プラモ狂四郎」にはとても比較できないと
思うのです。
（ただパーフェクトガンダムがプラモ化されたのは、ＭＳＶでも
主役であるガンダムが望まれたのに、ガンダムが２機しかいないという
（当時の）設定が枷になり、宇宙世紀の枠を超えたパーフェクトに
白羽の矢が立った、という事情もありましたけどね）

一発屋の漫画家

当たった作品が強烈すぎて、他の作品が売れないかもしれないという意味でなら

青山剛昌とか満田拓也なんかはすでに一発屋ではないはずですが。

あのなぁ、一発屋ってのは一本ヒット飛ばしただけで消えていく奴、

なんだか連載中のものばかりですけど、

「一発屋」の定義については、私は#3の方のご意見に賛成なので、まさにそれに該当する古い作品と漫画家を挙げましょう。

私が覚えている作家は、侍ジャイアンツの作画を担当した井上コオ先生。

渡辺道明(ハーメルンのバイオリン弾き)

「プラモ狂四郎」のやまと虹一なんかどうでしょう。

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