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初めて質問させて頂きます。主人(42歳)の白内障手術のことです。
(1)左目がぶどう膜炎にかかり有名眼科に通いました。ひどい炎症だった為、強い点眼薬を投与して一度は治ったものの半年後に再発。
(2)再発後、同じ病院に3ヶ月程通院。ぶどう膜炎による炎症は治まったのですが視力が衰え、改めて視力検査をしているなか白内障が発見された為手術することになりました。
(3)本日、手術中に水晶体が破れ出血、執刀医では手に負えず院長先生に代わって頂き何とか手術が終わりましたが15分程の手術と言われたのですが50分位かかりました。

手術中、執刀医が代わるということは、よくあるのでしょうか。若い先生だったこともあり医療ミスだったのではないかと不安と後悔にかられています。経験ある方、お詳しい方宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

ぶどう膜炎の影響でチン氏帯(=水晶体を支えている組織)が弱かったのかもしれませんし、


例えばカプセル(=水晶体の袋)が前嚢下混濁のためにめくりにくかったのが発端もしれません。
100%誰に対しても標準術式が出来るのであれば医者は苦労しません。
医師の技術があっても眼の状態が悪ければうまくいかない事だってありますし、逆もまた然りです。

旦那さんの目の状態の影響が強いのか手術手技の影響が強いのかは分かりませんが、
いずれにしても、今回の件は手術の合併症の範囲内です。

もし『100%誰でも成功しますよ』と説明を受けていたなら、
文句を言ったらいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

仰るとおりに目の状態が悪かったのかもしれません。
ただ、合併症について手術前に大した説明がなく、また手術後も「詳しい説明は明日・・・」ということできちんと納得のいく説明が頂けなかったことで不安にかられてしまいました。

明日、再診の際に詳しく伺ってみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/25 20:50

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