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とても古い本の内容を知りたいです。

藤本ひとみ著書のつっぱりららばいシリーズの中の
一遍なのですが
ある日、女子高生がすね毛が濃くなったりして
男の子みたいになって悩み、
実はそれは生まれつきの病気で
女性だと思って居たが実は男性だったというものであり
性転換の手術を受けるという内容の小説です。

その病気の病名を調べています。

ご存知の方いましたら
教えてください。

A 回答 (1件)

「女性だと思って居たが実は男性だった」の部分が病気なのでしょうか?


…性同一性障害?でしょうか。

この回答への補足

ごめんなさい。
多分アンドロゲン不応症という病気である事が
わかりました。
ありがとうございました。

補足日時:2008/03/26 01:13
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この回答へのお礼

違います。
胎児だった頃にはじめは男性だったけれど
何らかの突然変異で、外見だけ女性として
(つまり、体の中身・骨格などは男性なのに
性器などは女性という体。)
生まれてきてしまうという、実際にある難病らしいです。
なので、生まれてから十数年女性として育ってきて
(外見的な性器が女性器なので)
何らかの体調不良などで病院で検査を受け
実は、体の中は男なんですよ、と告げられるようなものです。

性転換手術をして男性になることもあれば、
そのまま女性として生きていく事も可能です。
(その場合、女性ホルモンが作られませんので
ホルモン剤を飲み続けることになるそうです)


説明ベタでごめんなさい。


全くなじみの無い横文字の病気だったと思います。

お礼日時:2008/03/26 00:43

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