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1998年式オペルベクトラワゴンに乗っています。

本日行きつけのGSでスタッドレスからノーマルタイヤに交換してきました。しかし、帰り道、明らかにハンドルが重くなったのに気がつきました。普段は知っている道で曲がるときも交換前(行き)に比べても違うのがわかります。明らかに行きより力がいるようになりました。

タイヤの空気圧が低すぎるとハンドルが重くなるといいますが、タイヤの空気圧は普段から気を使っていて定期的に一定の値を指定して調整してもらっています。これまで同じタイヤで3ーズン交換を繰り返してきましたし過去にも他のタイヤで交換してきましたが、こんなことは初めてです。

どこに原因があるのかわかりません。もともとドイツ車ですからハンドルは重めですし、年式が年式なだけに車側に原因があるのかもしれませんが、素人目にはタイミングからすると考えにくいです。

ちなみにスタッドレスの方は見た目にはあと1シーズンなんとか乗り切れそうな感じです。

何か心当たりがあればアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

それは普通のことじゃないでしょうか。


スタッドレスの方がハンドルは軽いです。
グリップが悪いですから。
今までが普通じゃなかったのでは?

夏タイヤの方が設置面積が大きくタイヤパターンの剛性も高いので、ハンドルは重く感じるはずです。
私は重いハンドルに春を感じます。

夏タイヤのように剛性の高いスタッドレスだったのかもしれませんね。
それが経年変化でグリップが減った。
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この回答へのお礼

そうなんですか。今まで全く気付きませんでした。今のはヨコハマのアイスガードで過去にはブリジストンでした。今のは05年にはきかえたので確かに経年変化が出てきてもおかしくない時期ですね。ちなみに当地は冬常時積雪するわけではなく月に数回積もる程度でもっぱら乾燥路走行が多く、用心のためとたまの遠出(スキー)のためにはいています。

お礼日時:2008/03/30 13:53

ノーマルからスタッドレスにしたときは、軽く感じませんでした?


タイヤの性質が違うから、そうなると思います。
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