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嘘ではないが本当でもない話・・・・。
いったいどういう意味でしょうか?
教えていただけませんか?

A 回答 (14件中1~10件)

自分を専門家と思い込んでいる方のことではないかしら。

この回答への補足

やっぱり
その人にとっては・・・。だけど周りからすれば見たいな事ですか?

それとも性同一性障害とか曖昧で複雑な話・・・?

私は専門家だ。と言ってる男性からしたら専門家だけど
その人の知識からはとても専門家と呼べない。
我々からしたらあの人は専門家じゃない。
でも、専門家の具体的な基準は見つからないから
あの人は専門家であると言えばあるけど、違うと言えば違う。?
彼が専門家だと言うのは(嘘でもなく本当でもない)
(・・・?っていうより、本当でもあり嘘でもある話か・・?)

法的に任命された専門家とは呼べないが、自分自身で自称している専門家である・・?

彼自身専門家であると言ってるだけで専門家じゃない。


じゃあ専門家ってなに?みたいに曖昧で具体的な定義のない話・・。??

補足日時:2008/04/06 00:14
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 男であるAが「私は女である」とBに言った。

Bは「Aが私は女であると言っていた」とCに言った。
 BはCに対して嘘は言っていないが、Aが男である事実内容は本当ではない。
 
 とりあえず思いついたのですが、他にも面白いケースが考えられそうな一種の論理ゲームと思います。参考まで。
                   

この回答への補足

Aが生物学上女であることは嘘。Aが自分自身(私という対象?)女であるといった事は本当。
だけどBは「Aが私は女であると言っていた」とCに言った。
だけで・・・。
その話は嘘でないけど本当でもない話なのですか・・・?

その一連の下りを包括し一つの話として捉えると
本当のことでもなく、また嘘でもない話。
そういうことなのでしょうか・・・?

補足日時:2008/04/05 23:39
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「このケーキ美味しいよ!」


といって食べさせても私が美味しいと思ったのは本当でも
相手にとっては本当かどうか確証は無い。
って感じかな・・・?

この回答への補足

そもそも嘘であるものが本当というわけないから
(嘘でなく本当で無い事を含んでいる)
あくまで大きな枠の中での話。というのが前提なのでしょうか。

最初イメージしていたのは
Aさんが何か話した事は「嘘でもないけど、本当でもない話」
(私は○○だ。みたいので終わる)
なのかと思ったけど、各々の捉え方の違いによって
また曖昧で絶対性のない基準間においての(味覚とか勘違い?)
ことなのでしょうか?

もしかしてNO2さんが言ったように有名な論理ゲーム??
哲学とは無縁だしこの言葉もさっき偶々見つけたものなので良く分かりません。
何方か分かりやすく教えてください。

補足日時:2008/04/06 00:02
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まず、嘘であり、かつ、本当であることは、矛盾ですね。


嘘でなく、かつ、本当であることは、本当のことです。
嘘であり、かつ、本当でないことは、嘘のことです。
嘘でなく、かつ、本当でないことも、矛盾ですから、Φ(空集合、「ファイと読む」)です。

つまり、実体がなく、幻のようにとらえどころのないという意味でしょう。また、はっきり、「そんなものあるか」、「ないだろう」と言えない場合に、遠まわしに言う表現方法でしょう。
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 No2です。

補足頂きまして。

 >論理ゲーム
 ・私の説明不足かもしれません。「パラドックス」に内在する古典の「嘘つきパラドックス(自己言及のパラドックス)」に係る私の解釈例としての回答でした。そこで参考ページのリンクです。
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98%E3%81%A4% …

 なお、hitololoさんが求める回答に沿うかどうかは確証ないのですが、もっと私の知らない回答があるのかもしれません。では、ご参考まで。
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例えば 「A寿司屋の腕は落ちた」と思った場合、確かに前に比べて味は落ちたかもしれない。


寿司がおいしいと感じなくなったかもしれない。

でも、実は今まで仕入れていた米が手に入らなくなり、仕方なく別のルートから米を仕入れており、別の銘柄しか手に入らなかったりして、それで寿司自体の食感が変わってしまったのだとしたら、元の米を仕入れることができたら、元の食感に戻せるわけです。
だから腕が落ちたのではない。が おいしくないというもの真実。


また、不作によりブレンド米しか手に入れられなくても、味は落ちてしまう。



また、例えば不倫関係にあり、両者のパートナーを交えて話し合い、もう二度と会わないと約束したにも関わらず、二人が会っていた場合。
約束を破ったのか?
もしかして、何か理由があり会わなければならなかったのかもしれない。
それは恋愛感情から逢引したのではなく、例えば何か重要なものを預けていて、至急必要で、届けてもらうために会ったのかもしれない。

二人が会っていた というのは真実だが、また昔のように不倫目的で会っているのかというと、そうじゃないと知っている人からすれば、「嘘ではないが、本当ともいえない」と表現するのではないかと。


また、半分真実で、半分勘違いの場合も、「嘘ではないが本当でもない」と表現すると思います。
「確かにこの部分はあなたが言う通りだが、あなたが言ったこの部分は他人が作った推測であって、事実じゃない。何故ならその時、彼は海外におり、会えるはずが無いのだから」と10あるとしたら、ひとつづつ 真実と真実じゃない部分を明らかにするわけです。

そういったとき、「どこから聞いたか知らないが、今述べた項目10個のうち5個は真実だが、残り5個は真実じゃない」という意味で、使うと思います。


他にはイエスは「右の頬を打たれたら左の頬を出せ」と活気的で平和的名思想を作った というのが常識として流通していた場合、嘘とは言えないが真実とも言えない。

何故ならその言葉はイエスが生まれるずっと前からあったわけで、イエスが考え付いたわけじゃないから。
それにその意味は無抵抗を貫けという意味じゃない。
何をされても殺されそうになっても、なされるがままになり、決して抵抗をしてはならない という意味じゃない。
暴力に暴力で報いるなという意味では使われていなかった。

だからイエスは前からあるその言葉を使ったかもしれないが(実在の人物かどうかは微妙ですが)、無抵抗・非暴力を説いたわけじゃない。
弟子に他者にはむかえ 剣を取れ と指示している箇所もあるし。
非暴力主義者だと思って読むと、ここで頭をひねる。
右の頬を打たれたら左の頬を出せ は非暴力の薦めではないと元々どういう時に使われていたか知っていたら、その元の意味でいけば、はむかえ 剣を取れ になるのも当然なわけです。

だから「イエスは右の頬を打たれたら左の頬を出せと言った」というのは、聖書に書いてあるので、真実としていい。
架空の人物であったにせよ、その小説の中に登場するイエスは確かにそう発言している。
が、勘違いして、非暴力の教えとして「イエスはこう言った」とそのフレーズを持ち出した場合、「嘘ではないが真実でもない となる。
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現象の記述と


その真相は一致しないということでもあるのではないでしょうか
真相は幽玄の中に

その質と歴史の如何によって
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 「ジヒドロモノオキサイド」の話みたいなものかなあ。

簡単に言うとこんなもの。

・この物質のせいで毎年多くの人間が死に至っており、かなり多くの物質を溶解させる能力がある。この物質は現在では容易に手に入り規制もされていないのだが、規制の必要があるだろうか。

 このように質問したら、多くの人が「それは規制するべきだ」と回答したそうです。でも、これは「ジ」は「2」を表すもので「ヒドロ」は「水素」。「モノ」は「1」で「オキサイド」は「酸化」つまり酸素と結合していることを表すもの。水素2つに酸素1つの物質といったら、「水」ですね。

「嘘は1つも言っていないが、真実ではない」というものであると思います。
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 どういう文脈で出てきた言葉ですか?


 それがないと、あなたにどういう回答が適切か分からないので、補足願います。
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つまり、都市伝説のこと。

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