アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

懸垂(斜め懸垂?)、チューブを使うカール、両腕の幅を肩幅より狭くして行う腕立て伏せ、腕を回すストレッチなどがあるようですが、他におすすめがあれば教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (1件)

一番いいのはウェイトで負荷を調整したカールが適切な重さで行えるため、目的にあった鍛え方ができます。


ひじを曲げると言う動作なら多かれ少なかれトレーニングになります。

なお、直接の回答ではないのですが


基本的に拮抗筋とよばれる鍛えている部分と逆に動く筋肉を同時に鍛えていると「片方が強くなりすぎだから筋肉をつきづらくしよう」という働きがおきにくくなるため上腕三頭筋を鍛える「ひじを伸ばす動作」のトレーニングを併用させる。


カールの時は手首を内側に曲げると負荷が前腕屈筋郡を鍛えてしまうため、手首を反るか伸ばした状態で行う。


ひじを「伸ばした状態から曲げる」時よりひじを「曲げた状態から伸ばす」時の方が上腕二頭筋を細かく痛める(エキセントリックトレーニングと言う状態です)ので、伸ばすときをゆっくり、意識して行うと筋肥大は効率的。

です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!
是非カールを行う際に取り入れてみたいと思います!

お礼日時:2008/04/07 13:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!