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普通、「18歳は入室禁止・オークションでも18歳未満の方は禁止
車の運転の時にも18歳からではないと禁止する」と法律で決まっていますが、なぜ喫煙・飲酒は20歳からなのでしょうか??
やはり、体の問題・それなりの責任感等からの理由からなのでしょうか?あ、後「原チャの取得は16歳から」と言う点にも疑問を持ちます。ちなみに、今僕は17歳の高3です。

A 回答 (7件)

アルコールは20歳までの脳神経細胞を溶かしてしまいます.


  http://www.pref.saitama.lg.jp/A20/BC00/hoken/yak …

20歳から煙草を吸いだすと寿命は5年短くなり、高校生から吸い出すと10年、中学生からだとなんと15年も早死にしてしまう現実があります。
  http://www.kemukemu.net/cat1/post21.html
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現状、20歳で成人ということになっているから。


それまでは酒や煙草の体への悪影響を判断する能力が身についていない、健康を害した場合の責任を自分でとれない、とみなされる。

運転免許も本当は20歳からとしたいところだが、高卒で仕事をする場合のことを考慮して18歳になっている。(原動機付自転車の場合は中卒で仕事をする場合のことも考慮して16歳になっている。)
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脳細胞にとってアルコールは毒物です。

特に成長途中の脳細胞にとっては致命的な場合さえあります。タバコはそれこそ言うまでもありませんが最悪の発がん物質で、本当は大人でもやめるべきものですから。それから原付は中学校で義務教育が終わるからだと思いますが。
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二十歳という年齢制限を設けないと二十歳を超えた大人の人たちが優越感をもってタバコや酒を吸ったり呑んだりできなくなるからなのでしょう。

大人と子供の区別をつける為なのかも知れませんょ(^^♪
しかし、せっくすには、年齢制限のようなものは御座いませんね。
あれは、誰もいないところでするのが普通だからなのでしょう。
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>なぜ喫煙・飲酒は20歳からなのでしょうか??


戦争の為でしょう
1900年に未成年者喫煙禁止法ができて『満20歳未満の者の喫煙を禁止する』と定められました
どうやら日露戦争(1904-1905)を目の前にして健康な青年を急遽育成する必要があったのでしょう
戦争で戦うには健康であれ、だから若者はタバコを吸ってはいけない
日露戦争がなければタバコの規制も違っていたかもしれません

ちなみに未成年者飲酒禁止法は1922年に出来ました
出来た背景は良く分かりません、いわゆる不良の多くが飲酒をして問題を起こしたからからでしょうか
まぁ今も昔もあまり変わりません
年齢制限は単純にタバコの法律と同じにしたのでしょう
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身体が完成されるのが20歳ぐらいだかららしい。


それを個別で調べることは現実的ではありません。
ですから、20歳で解禁しようと、法律で決めました。(たぶん)

原チャリを含む自動二輪の場合、中学までは義務教育で、学校に行かなければなりません。
中学を卒業したならば、教育は義務ではないので、就職する人もいます。
身体はまだ大きくはないだろうから、自動車を運転するのは厳しいだろう。でも、通勤するのに自転車ではかわいそうだ、ならば、バイクならOKにしてやろう。と言うことで(たぶん)、自動車免許は18歳から、自動二輪は16歳から取得できます。
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脳細胞や体全体の活動が20才ほどで止まるからです。


だから、未成年がタバコやお酒を飲むと細胞が破壊されて成長が止まって、しまうのです。
現チャリについては分かりかねます。ご了承ください。
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