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引っ越して環境が変わって、ADSL通信が切断されることがしばしば起こり困っております。
以前は、
ADSLモデム - ハブ -(PC/ハブ(-DVDレコーダー/TV/ゲーム機))
といった接続で、現在は
ADSLモデム - ハブ -(PC/DVDレコーダー/TV/ゲーム機)
といった接続状態です。
この接続経路の違いで、PCのADSL通信が不安定になる要因はあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

以前の接続形態の場合、ADSLモデムに接続しているハブには、ADSLモデム - PC 間のデータだけが流れていたと思われます。



しかし、
現在の接続形態では、ハブが1つにまとめられてしまったので、すべてのデータが一ヶ所に集まってきます。
ここで、データの渋滞が発生しているような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
以前の接続のように、PC以外の機器を1つのハブ(A)に集約し、そのハブ(A)とPCとを別に集約するハブ(B)へ接続する方法であれば、PC側の接続は安定するということでよろしいのでしょうか。

お礼日時:2008/04/26 19:12

経路のどこで切れるか確認してください。


インターネットに出る所で切れるのか、ハブやモデムに行く所で切れるのか。

この回答への補足

それほど頻繁というわけではないので、どこで切れるのかを判断するのはタイミングとして難しいです。
補足事項として、IP電話使用中であれば、受話器からアラーム音のようなものが聞こえ、使用出来ない状態になってしまいます。

補足日時:2008/04/26 19:12
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