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こんにちわ^-^

もうすぐ結納なんですが、わからないことがあります

略式でするのですが、男性側はどのような事をするのか教えてほしいのです

あと、僕が何かをすることはあるのですか?

皆さんはどんな感じだったかも教えてください

A 回答 (4件)

こんにちは。

ご婚約おめでとうございます。
当方女です。
先日、彼と彼のご両親が実家にきてくださり、結納を行ない
ました。

略式の結納と言っても、人によってかなり色々なとらえ方が
あるようです。なので、まずは彼女を通して彼女のご両親とご自身
のご両親が考える「略式の結納」とはどういうものかきちんと確認
した方がいいと思います。
そこの認識が違い、打ち合わせをせずに結納を行なってしまうと
両家の不仲の原因になってしまいかねないです。

基本的に表面上、婿側は出来る事は全て行なうという意思を嫁側
に伝えないといけないようで、そこから嫁側が婿側に気を使って
「ここまでしなくてもいいですから…。こことここは省きましょう。」
というように少しずつ引いていくもののようです。

ですから、男性側から「結納金はなしで」などと提案するのは
失礼に値します。

私の時は結納品を7品(最高で9品あった気がします…)と肴代を
彼のご両親が持参してくださいました。

デパートや百貨店に行くと、結納品セットのような物が売っている
ので、その辺も見て両家でどのようにするかを相談するのが一番
いいと思います。

ちなみに、式を取り仕切るのは新郎側の父親です。
一応お父さんには台詞のようなものもあるようですので、
ネットや本で結納の流れのような物をさがしてみてはどうで
しょうか?
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3年ほど前に私の実家で結納を略式で執り行いました。


当日は、主人と義両親。私と両親の6人に叔母がお手伝いで来てくれました。
お料理を仕出し屋さんにお願いしたので、そこの担当の方が一式さくら茶を入れる湯呑なども貸して下さり、
略式と言えどもちゃんと儀式にそってしたほうがいいとアドバイスして下さい、事前に流れを聞いてそれに沿ってやりました。

まずは6人並んで叔母が用意した桜茶を私が皆に配りました。
それを飲んだ後に母が司会役を務め「それでは結納を執り行います」みたいなことを言って、
義父が「結納金を持参いたしました。幾久しくお納めください」と言って私の前に持って来て下さったので、
「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします」と言ってお礼を言い、
その後に結納返し(御袴料)を同じような流れで義父に渡しました。
その後に母が閉めの挨拶をして終わりました。
http://www.mks.or.jp/~morioen/yuinou/yuinou_012. …
上記が参考になると思います。

結納に関しては新郎さんって何もしなくていいことがほとんどなんですよね。
主人も式の最中はボ~っと見ているだけでした(笑)
その後に写真を撮って食事をしてお開きにしましたよ。
ただ、婚約指輪をその時に渡されるのでしたら指輪は質問者さんからお渡ししてもいいかもしれませんね。
結納までに双方でどういう形にするか話し合ったほうがいいと思いますよ。
頑張って下さいね。
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昔のことですからはっきりとは覚えて居ませんが、父と僕とでスーツか式服を着用して(どちらかは、はっきり覚えていない)、結納の品と目録(結納の内容を一品ずつ書いたも目次のようなリストを書いたもの)と結納金を熨斗袋にいれ、婚約指輪(前もって彼女と貴金属店で購入したもので両方のイニシャルが刻まれたもの)を持参して、彼女(今の妻)の家を訪問しました。

相手の両親と長男(といっても家内とは20才以上年上)が迎えにでて、結納式(いわゆる正式な結婚の申込みと相手の親に承諾を貰い、結納の品と目録を渡し)をして、結納の品を仏壇と床の間のある所に並べて飾り終えてから、彼女が着物(着物姿は始めて)でお茶を持ってきました。その後、彼女の母や長男が同席し、彼女も出てきて、形式的な話(うちの娘で本当にいいのか、ちゃんと頼むな、など)をしてから、およばれのご馳走が運ばれてきて、彼女の親族と顔合わせ紹介と食事の団欒をして、その後、頃合をみて退散してきました。
彼女とは、見合い(高校の後輩にあたる。高校時代は面識はなし。)で遠距離で、共に親元に住んでいませんでした。三度のデート後、相手の両親の督促(嫁にもらってもらえるか、もらっれもらえなければ行き遅れるので次を探さないといけない。と僕の両親経由で伝えてきていました。)で結婚する意志を伝えて、彼女にプロポーズし、その後彼女を通じて先方と吉日の結納の日取りや婚約指輪やエンゲージリングなどを見に出かけたり、結納の準備を進めました。始めてあって4ヶ月目位の頃です。結納式(両家の家同士の結婚の約束=契約?)後、両家とも結婚の準備(嫁入り道具の購入、結婚式場の予約と招待者のリストや招待状の印刷発送、仲人を恩師に依頼するため彼女と車で泊まりの長時間ドライブしました。)に終われ2~3ヶ月後に結婚式をあげ、更に年度末の彼女の退職をまって4月から新たに借りた公営アパートで新婚生活をスタートしました。
男性側は、結婚の意志を固めたら彼女にプロポーズしますが、当然そのことは相手の両親にも伝わりますので、直後に結納式を行って、家と家の正式な婚約(結婚の承諾と約束)をします。これ以降は、おおぴらな両親を含めた、付き合いになります。婚約指輪やエンゲージリングの購入や結婚式の打合せ、衣装や嫁入り道具の打合せや彼女や両家のスケジュールあわせ、仲人との打合せ、彼女の退職のタイミングや入籍や同居開始の日程の打合せなど、忙しくなり、遠距離でしたが毎週土日と休日に帰省したり、彼女の住んでいるアパートに出かけて、式場や指輪や新婚旅行の計画の打合せや式場探しや衣装や引き出物を見に連れ出したりしました(デートをかねて)。
結納の事は親に聞いたり、結婚式場を何箇所かまわれば色々情報が得られます(教えてくれます)。とにかく、毎土日、休日は彼女や彼女の親との打合せで帰省(帰省に車で6時間位で、その途中に彼女のアパートがあった。彼女の都合が悪い時は改めて日曜に会ったりしました。)して彼女と会ったり、式場や新婚旅行の予約などしていました。婚約から挙式までは多忙ですね。同居開始は住む場所の確保と住民票の移動と引越しだけで、夫婦の都合だけでできます。結婚式は沢山の親族や知人が絡んできますのでスケジュールにあわせて準備を進めないといけないですね。結婚式場を確保すれば、式場の担当者がスケジュールのアドバイスを細かくしてくれます。
婚約指輪は、彼女へのプレゼント(結婚してくれる事のお礼)の意味合いがあり、結納は両家の結婚の契約にあたり、結納金は嫁入り道具購入の支度金の一部になります。(破断すれば契約不履行で結納金の返却または放棄が伴います。婚約指輪は贈答品ですから、返却の義務はありません。確実に結婚し幸せな家庭を気付ければ何の問題も発生しません。結納金の額は、双方の学歴や花嫁道具(=結婚すれば夫婦で使用するもの)の金額で決まってくるようです。婚約指輪は男性の月収の3ヶ月分位が相場と訊きますが、彼女と財布と相談して決めればいいでしょう。結婚してくれる彼女への感謝の気持ちで、彼女への生涯で最も高額なプレゼントになるのが婚約指輪です。

昔のことですので多少、細かい事は前後関係がいれかわっているかも知れません。参考にして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/05/17 20:56

昔は結納式は女性の家で行うことに決まっていました。


結納式と言うのは家と家との婚約式なんですね。
結納式では貴方のやることは何もありません。
全て双方の親が取り仕切ります。
しいて言えば婚約指輪を彼女の指にはめてあげるくらいです。
最近は結納式をされる方も少なくなったようです。
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